On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

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 コロンビア戦、よく勝ちましたね。いくら開始早々相手が10人になり、PKで先制できたとはいえ、そんなに簡単に勝てる相手じゃないですから。

 ただ、ゆづファン的に、この点は強調したい、

  「これから日本の試合は全試合、鳥海貴樹アナウンサーで放送すべき!」

 次戦以降も楽しみにしましょう。それでは、FaOI神戸(2日目)レビューの続きです。

 (11)安藤さん「クレオパトラ」

 今年のFaOIでは初披露。2010年バンクーバー五輪のフリーですね。さすがにバンクーバーの映像を見ると、ジャンプの軽さが違いますが、コンディション不調が伝えられているなか、よくやってくれています。

 バンクーバーから8年の月日が経っているわけですが、羽生君の8年後はどうなっているのか。その時に、バラ1やSEIMEIを見たいような見たくないような・・・。アスリートって大変だなと痛感します。

 (12)鈴木さん「風の神の歌」

 このプログラムを振付したミヤケンさんが解説してくれるので、なかなか貴重ですね。このプログラムにはストーリーがあって、「風の神への祈り(儀式)→さっそうと風が吹く(復活)→風の神の降臨」と、おそらく3部構成の組み立てのようです。

 今回ややジャンプに苦戦していたようですが、解説でも指摘があった「運動量の多さ」は印象的。上からのアングルも効果的に組み込まれていて、照明の豪華さが映像だとかなり分かると思います。

 (13)ハビ「Prometo」

 何かが違う・・・と、金沢最終日の映像を見返してみると、ベルトが違いますね。金沢では黒のシューズにブラウンのベルトだったんですが、神戸ではシューズに合わせてブラックのベルトになっていました。

 全体的に塩解説のミヤケンさんが、このハビのプロには「涙が出そう」と激賞。実際、金沢よりもさらにこなれてきた(というより私の目が慣れてきた?)感じがあって、素晴らしいです。

 (14)ポゴちゃん「I Dreamed a Dream」

 あれ?・・・これは・・・と。そうです、金沢ではテサモエがMay J.さんのヴォーカルに合わせてこの曲を滑っていました。

 シングルスケーターではなく、アイスダンスカップルが演じた曲で、しかも神戸では藤澤ノリマサさんという男性ヴォーカリストなので、違うっちゃ違うんですが・・・。同じ曲を使うケースってけっこうあるんでしたっけ?

 ポゴちゃんは、何よりも身体が心配ですが、オープニングよりもジャンプは上手く降りていて、これから新潟・静岡と、徐々に戻してくれることを期待します。

 (15)サーシャ「Michael Jackson Medley」

 これは、率直に言って、神戸組が羨ましい!むちゃくちゃ盛り上がったんだと思います。

 技術的な部分はともかく、私は彼の表情を見ていました。5歳にして、遠い日本でのショーで、しっかりした表情でプログラムを滑りきったのは、さすがの胆力というか、大物の素質十分ですよね。滑り終えて、プルさんに抱きかかえられると、親子って感じになって、テレビで見ていてホッとしました。

 (16)コストナー「Back to Black」

 よく優雅さや表現力ということを言われるのですが、金沢で見て以降、彼女について新たに感じたのは、「フィジカルの強さ」ということ。これは、テッサにも言えて、あるいはプルさんにも言えることで、これぐらいゴツくないと、この年齢まで世界のトップレベルで戦えないのかなと思います。

 ただ、「余計な筋肉はジャンプには逆効果」という話はあって、そこは無良君も苦労していた所です。もし羽生君が「長く続ける」つもりならば、この辺りをどう考えているのかは興味があります。

 (17)ランビ先生「Slave To The Music」

 何度見てもかっこいいですね。ここでミヤケンさんはまた元気になって、「上着の前が開いていながらのスピンは難しい」と、面白い部分を指摘してくれます。

 個人的に、この衣装で言うと、右手だけはめたシルバーの手袋ですよね。スピンの際にも右手に我々の視点が集中するような狙いが間違いなくある。細部までしっかり彼の意図する所を拾い上げたい、私にとってはそんなプログラムです。

 (18)テサモエ「El Tango De Roxanne(ムーラン・ルージュ)」

 私が今さら言葉を付け加える必要が無いぐらい、完全無欠の名演。ネット情報をフォローしきれていないのですが、神戸の会場では移動客の問題はどうだったのでしょうか?

 一人でも多くの方にこのプログラムを見てもらって、記憶に留めてもらいたいと思います。

 (19)バルデさん&アンサンブル「Dream」

 舞依ちゃん&花織ちゃんのバズーカパフォーマンスを挟んで、岸谷香さんの歌をバックに、第二部の最初の演技。

 オープニングではヴォーカルとの相性が「大丈夫?」という雰囲気もあったんですが、このアンサンブルプロではさほど気にならず、アフロ君含めた男性陣も金沢同様にジャンプはキレていて、これだけ調子が良いと、フィナーレも期待できそうです。

 (20)安藤さん「ジュリアン」
 
 「そっかー・・・」と思わずつぶやいてしまったのが、香さんの起伏のある歌唱は、この曲のようなバラードだとスケートとフィットする、ということでした。

 でも、彼女といえばロックなので、選曲自体はいろいろあるんだろうなと。この安藤さんとのコラボは凄く良かったと思いますよ。

 とりあえず、今日も10本で区切ります。続きは明日の記事で。

 では、また明日!

 Jun

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 5月のテストの結果が返ってきました。フォームは「3」でした。

 1+0+1+3=5, 100-5=95(L:485)

 よく言われるのが「満点(495点)は3ミスまで」ということなんで、試験の難易度的には平均的だったのでしょう。今回はリスニングでそうとう手応えがあったので、そこそこのスコアが出て良かったなと思っています。

 リーディングは最後慌てたのでちょっともったいなかったですが、リスニングが良かったので、トータルではこんな所でしょう。LもRも480以上のスコアを安定して揃えるには、私はまだまだ実力不足のようです。

 ただ、私のスコアの変動は、例のオーストラリア人男性やイギリス人女性のスピーカーが登場するか否かにかかっているので、まずは、その弱点を今後何とかできたらなぁと。

 ところで、いつも言っていることですが、TOEICはある程度回数を受けた方が絶対に得です。履歴書やいろんな所にスコアを書く場合、「あなたのそのスコアの試験は簡単でしたよね?」なんて突っ込まれることはありえないので、簡単の試験を「引く」ために、最低でも4~5回は受けるべきではないかと。

 これから申し込みをしても間に合うのは、最短でも9月のテストですが、秋~冬にかけての9・10・11・12・1月の5連戦はオススメです。難しいテストも、簡単なテストも、その5回の受験で両方経験できるはずで、ある程度自分の実力を測れると思います。

 私の場合、マラソンのようなスポーツ感覚の趣味で受験しているので、何かこの夏にやってみようという方、この機会にTOEICはいかがでしょうか。

 Jun
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 まずは、近畿地方の地震により被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。余震への警戒が喚起されているようです。くれぐれもご注意ください。

 地震で怖いを思いをされている方に、私ができることは、いつもと同じようにブログを書き続けることだと思っています。というわけで、今日はFaOI神戸(2日目)のBS朝日の、感想第一弾です。

 (1)オープニング~世界でいちばん熱い夏

 この後半戦から衣装も変わり、徐々に春から夏へという感じになりましたね。オープニングの見どころは、プルさん登場からのドヤ顔でゆづを紹介→ゆづ登場の4T成功という流れでした。トウループに関しては、金沢よりもさらに良くなっているんじゃないかと。

 岸谷香さんが登場しての「世界でいちばん熱い夏」。自分の記憶は、プリプリ時代なので、あの頃と比べるとちょっと歌唱法が変わったのかな・・・と。けっこうユラユラ気味でタメて歌っているので、これ、スケーターの皆さん、合わせるの大変なのでは?と、余計な心配をしてしまいました。

 (2)ラトデニ君「They Live In You」

 これは面白い振付です。きっとランビ先生が作ったんだと思いますが、このFaOIでのランビさんの充実ぶりは凄い!振付師としての才能が炸裂してますよ。デニス君も、このスタイルの良さと筋肉質な身体、もちろんビジュアルだけでなくジャンプも高いし、ルールも変わった中で、どれだけの評価を受けるのか、本当に楽しみです。

 (3)紀平さん「beautiful storm」

 衣装が昨シーズンのカンフーピアノに似てるなぁ・・・と思っていると、振付も似た感じの動きがありますね。もちろん、曲調は違うので印象は異なりますが、やはりあの「攻めたプログラム」にトライした経験が間違いなく生きてますね。

 また、ジャンプもどんどん良くなっていて、このプログラムは、3Aこそなかったですが、何本跳んでるの?というぐらい、ジャンプを詰め込んでいた印象。でも、しっかり降りているので、日々成長していますね。

 (4)バルデさん「マンボーNo.5」

 毎回楽しませてくれますね!そこから出てくるか!のステージからの登場。この人を見ていると、R&Bの歌手のようでもあり、サッカーのブラジル代表にもいそうな身のこなしだし、フィギュアスケートをやってくれて、しかも日本にガンガン来てくれるというのは、幸せですね。

 あと、今回の神戸はカメラの台数が多くないですか?いわゆるリンクサイドからの至近距離だけでなく、たぶん2階席にも何台も設置していて、アングルが多彩。現地会場で見るような視点も盛り込まれているので、ダレることなく楽しめる映像になっていると思います。

 (5)坂本さん「キャバレー ママには内緒よ」

 画面左下に表示された曲紹介を見て、「キャバレーママ?・・・キャバクラにママはいないでしょう。ママはスナックでしょう」と思っていて、後でネットで調べたら「キャバレー」という舞台作品の中の「ママには内緒よ」という曲のようです(笑)。

 今までの彼女にはなかなか無いタイプで面白いEXナンバーですね。ジャンプは彼女にしては珍しく不安定。彼女ほどのジャンプの名手でも、やはりシーズン前はまだまだコンディションが整わないのでしょう。これからに期待です。

 (6)ベセディン・ポリシュク「カウボーイ」

 金沢と同じプログラムです。今回、アナウンサーの資料情報から、ベセディンさんが100kgの巨体の持ち主であると判明。そりゃそうだ・・・。私も金沢でチラっと見たけど、重量挙げ選手とかプロレスラーのような体型でしたから。生で見るとあの迫力はなかなかのものです。

 (7)織田君「Nat King Cole Medley」

 こちらも金沢で生で見ました。もう完全に彼のプログラムであると同時に、伸び伸びと楽しそうに滑ってくれるので、見ていてハッピーになります。

 3Aはミヤケンさんも言ってたように着氷が不安定でしたが、タケノコ3Loもしっかり降りて、好調を維持しているようです。

 (8)カペラノ「ニュー・シネマ・パラダイス」

 清塚信也さんのピアノに乗せた、しっとり落ち着いた演技。このカップルはコミカル路線だけじゃなくて、こういうスケートもできるから、凄いんですよね。

 あと、ここまでやや塩気味だったミヤケンさんの解説が、この演技でがぜん生き生きとしていきました。しかも、カッペちゃんの衣装の素晴らしさを指摘するところに、目の付け所が違いますね。

 (9)サブチェンコ・マッソー「For Tomorrow」

 引き続き清塚さんのピアノをバックに、今回の注目スケーターの、サブチェンコ・マッソーが登場。CiONTUで川スミペアを見て、アイスショーの中で「起伏」を楽しむには、やっぱりペアは欲しいなぁと思っていました。

 それにしても、川スミペアでも感じましたが、五輪金メダルペアなので、マッソーの屈強な体格を生かした片手リフト等々、技の迫力がやっぱり違います。もう一本のプログラムも楽しみです。

 (10)ジョニー「Creep」

 今回は白の衣装。演技の素晴らしさに付け加えることはありません。アナウンサーも「ファンが好きなだけでなく、ジョニー自身が3本の指に入るほど好きなプログラム」という情報を加えてくれたことで、このプログラムの風格、このプログラムを滑るジョニーのオーラが、テレビからでも異質に感じられるんじゃないでしょうか。それぐらいスペシャルな演技だよなぁと思います。

 とりあえず、10本でいったん切ります。明日も神戸の続きを予定しています。
 
 では、また明日!

 Jun

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