On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

vincent1

vincent2

 「通信」の発売までまだ一日あるし、記事のネタに困っていたので、ヴィンセント君のデトロイトの試合でも見るかぁ・・・と思っていたら、タイムリーな写真がアップされました。

 本人のインスタで公開されたものです。この写真に、本人は以下のメッセージを添えています。

  「ついに、レジェンド本人と会うことができて光栄です。ユヅルは、もう何年もの間、私のモチベーションを高めてくれるような存在でした。誰よりもハードワークしてきて、完璧なスケーティング技術(complete skating prowess)の持ち主。彼にとって最良のシーズンでありますように!そして、私も、近い将来、彼と競えることを楽しみにしています」

 “prowess”という単語、知らなくて調べちゃいました。「(戦場での)武勇、勇気」という意味や、「すぐれた能力、技術、腕前」という意味もあるようです。いい勉強になりました。

  さて、去る7月18日~22日の日程でおこなわれた「スケート・デトロイト」での彼の演技を見てみます。リザルト関係はこちらで。



vincentSP

 SPの振付はジェフです。しっとりとした感じの曲調に、上半身の振付と、滑らかなスケーティングを見るに、パトリックのような雰囲気があります。

 新世代の(特にアジア系の)クワドジャンパーの中に割って入るべく、高得点を狙えるジャンプ構成にトライしています。私が「パトリック的な印象」を受けたこともありますが、ネイサンともボーヤンとも似ていないですね。

 ジェフのアイデアなのか、ヴィンセント陣営の要望なのかは分かりませんが、違った方向性・特色を出そうという狙いは分かるような気がします。



vincentFS

 つぎにフリーを。冒頭の4Lzを降りた後、

  「むむむっ?これかぁ!」

 っと、ゆづファンならば細胞レベルにまで染み込んでいるであろう、あのフレーズが飛び込んできます。

 島田君も昨季はこのアームストロングのロミジュリ(ミヤケンさん振付)を演じていましたね。実はこのフリーの振付にはチャーリーが名を連ねています。

 チャーリーというと、無良君の昨季のフリーの選曲の際、無良君に当初ロミジュリを提案していて、結局ラフマニノフになった経緯があります。無良君とヴィンセントって全然違うような気がするんですが・・・。

 ところどころでジャンプが乱れましたが、彼のポテンシャルからすれば、シーズンまでにきっちり仕上げてくることでしょう。



 「Life Vol.10」で、世界ジュニアで勝った時のヴィンセント君のインタが収録されていたので、一部ご紹介しましょう(58頁)。

 ―― スケートを始めたのは5歳ですよね?なぜスケートを?

  「僕は家の中でパワーがあり余っている子どもだったので、両親が様々なスポーツを試させてくれたんです。サッカー、水泳、バスケットボール、テニス、そしてスケート。チェスもピアノもやりましたが、僕はスケートを選びました」

 ―― 元気な子だったんですね。

  「僕はジョークを言ったり、冒険するのが好きな子どもでした。様々なことに興味を持っていたので、それが複数の4回転に挑戦しようとする今の僕につながっていると思います」

 ―― 夏のトレーニングプランは考えていますか?新しい4回転とか。

  「もちろん挑戦は考えていますが、僕の3回転ループはまだ十分とは言えません。そして将来的にはクワドアクセルも……今じゃないですよ?(笑)でも将来的にはやってみたいと考えています。あと、4回転フリップをプログラムに入れることや、トウループももっと練習していきたいと思っています」

 ヴィンセント君は10月で17歳になります。羽生君もニースでは17歳でした。活躍を期待したいですね。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


フィギュアスケート ブログランキングへ

2017-07-23-11-43-36

2017-07-23-11-43-39

2017-07-23-11-43-44

2017-07-23-11-43-47

 ちょっと日にちが経ちましたが、いちおう受験しております。久々の首都大学東京の南大沢キャンパス。一年前の7月もここだったんですが、あの時は、殺人的な冷房の効き具合に震えながらテストを受けました。今回は雨天にも関わらずやっぱり冷えていて、試験開始前から長袖を来て、試験終了まで着っぱなしでしたね。試験終了時刻は15:02でした。

 <パート1>(易)→ 簡単でした。若干危ないのは、男性がホームセンターで買い物をしている写真ですが、たぶん大丈夫でしょう。

 <パート2>(普通)→ お腹が張ってきて、嫌な予感がしながら解いていました。このような体調面での不安を感じた場合、すべてを完璧に聞き取ろうとすると、実際にそれができないギャップに焦り、どんどん精神的に追い詰められていきがちです。急遽、作業量を減らして対応しました。それを言い訳にしたくないですが、出来はあまりよくないと思います。難易度的にはここ最近のテストでは標準レベルかもしれません。

 <パート3>(やや難)→直前の準備として、新形式の公式問題集3冊の全問を解き直してきました。それを踏まえて考えると、今回のテストに限っては、最も歯が立たなかったのはパート3だったかなと思っています。

 例えば、設問→選択肢と先読みをして音声を待っているとします。従来の問題では、1ユニットの3問の並びが「man→woman→man」だとすると、まず男性が話しはじめ、女性が応答し、男性が返答する、というのが一般的でした。

 ところが、今回私の記憶では、上記の例で言うと、少なくとも3ユニットぐらいは、いつまで経っても男性の話が始まらず、ひたすら女性がしゃべっていて、終盤にチョロっと男性が返答するというパターンがありました。これはもう、解答に困ってしまって、つぎのユニットの先読みになかなか踏み切れず、ペースが乱れるという状況に陥りました。

 公式問題集はもちろん、いま書店に並んでいる市販の問題集でもこの種の問題に対応しているのだろうか?と疑問です。今後、このタイプが増えてくると、かなり大変かもしれません。

 <パート4>(普通)→パート3に比べるとマシでしたが、確信を持って3問すべて解答できたユニットがどれだけあったかな?と不安は残ります。それでも粘り強く、ひとつひとつ拾わなきゃいけません。パート3も含めて、9月の試験まで、この両パートは個人的に最重点ポイントですね。

 <パート5><パート6>(易)→リスニングが2分長かったので、13:47開始だったんですが、周囲の受験生の腕時計の「ピピッ!」という音と同時に終わったので、14:00には解き終えていました。予定より3分早く通過できました。この両パートの最近の難易度は、パート1に次ぐ簡単さになっていると思います。

 <パート7>(易)→最終的に7~8分余りました。過去受験してきたTOEICの中でも一二を争うほど、余裕をもって解答でき、しっかり見直しもできました。これで、リーディングセクションの正答率が低かったらなんだ?って話ですが、いいんです・・・。問題用紙も解答ももらえない試験では、自分が何を間違えたのか確かめようがありません。「最後までやり遂げた!」という体験こそが大事で、その経験があってこそ、難問にぶつかっても制限時間内に解き切るための「粘り」がきくと思っています。

 リスニングセクションにやや不安を抱えるようになったので、そろそろ新しい問題集を購入してみるかもしれません。9月の試験も頑張ります。

 Jun





 TwitterのTLに流れてきたので、ご紹介します。

 中京テレビの制作なので、「ミヤケンさんの振付で、羽生君もレクイエム演じとるわ!」というツッコミは、まあ自重しておきます。

 まず、この動画の何にビックリしたかというと、伊藤聡美さんがストーンをボンドで一つひとつ付けているシーンですね。5000個付けきるには、さすがに誰かに手伝ってもらっているはずですが。

 中村君の知的な面構えと、受け答えもしっかりしているし、もし順調に伸びてくれたら、いままでの日本男子には一人としていないタイプのスケーターになってくれそうな予感がします。すでにオーラを感じるのは私だけでしょうか?

 ちなみに、Lifeのバックナンバーを調べていたら、ランビ先生の野辺山合宿への参加は、今年で3回目になるようです。FaOIに全部来てるんだから、そんなもんだったの?とビックリしました。奈々美先生もお元気そうです。

 しかし、それもこれも、アイスショーに来てもらうことで、合宿でも指導をしてもらう、一つのいい流れが出来ているというのは、真壁さんをはじめ、スケ連の努力が実ったといえますね。

 「フィギュア 紀平梨花がジュニア強化合宿で4回転サルコーに着氷」(デイリー・2017/7/25)

 中村君もそうですが、まさにいま野辺山合宿の真っ最中。日本女子の期待の星といえば、彼女ですよね。お姉さんの萌絵さんがTwitterで情報発信してくれていて、関大での練習の様子も動画で見ることができます。

 彼女のジャンプの才能はズバ抜けているので、とにかく怪我だけは気をつけてもらいたいです。

 ちなみにこれは豆知識ですが、梨花ちゃんの誕生日は2002年7月21日。先日15歳になりました。

 「15歳の誕生日」と聞いてピンと来た方もいらっしゃると思いますが、藤井聡太四段の誕生日が7月19日なので、二日違いなんですね。

 15歳凄い!日本の未来は明るい!と、若い子が活躍していると、ハッピーな気持ちになります。

 では、また明日!


 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


フィギュアスケート ブログランキングへ

このページのトップヘ