On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

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 まず、アクセスが相変わらず不安定で申し訳ありません。私の方のミスでもうしばらく時間がかかりそうです。日曜日辺りまでには復旧できると思われます。

 さて、こちらの「KISS & CRY」ですが、不定期出版で、発行はTVガイドの東京ニュース通信社。「こりゃ、内容薄そうだからやめとくか・・・」と購入を見送った方もおられるんじゃないでしょうか?

 えー、結論から言うと、羽生君に関しては、「読む所」はほぼ無いです。読み応えは無いですが、全56ページのうち、35ページほどは羽生君関連で占められており、いい写真もたっぷり。なのに、上記の「懸念」の通り、アマゾンのレビューはたったの二つ。「この雑誌はフィギュアスケートに対して不真面目」とかうーたらかーたら、というような☆一つの匿名荒らしレビューすらついていません。

 一番読み応えのあるインタビューが無良君のものなので、逆に無良君のファンには盲点で、こんなもん見つけられるかい!と怒りを覚えるかもしれません。

 ただ、この本をフィギュアスケート雑誌と考えなければ、税込980円というのはなかなかお買い得だと思います。

 まず、ポスターが二枚ついており、表紙の次のページと、裏表紙の前のページに配置。表裏の計4面のうち羽生君は3面、残り1面は昌磨という配分になっています。上に画像を貼りましたが、黒づくめの練習ウェアのポスターが面白いと思いました。

 羽生君が3人、マトリックスのキアヌ・リーブスがかぶるような動きで、これは斬新です。

 ありそうでなかった。ちょっと見たことのないポスターです。


 <参考資料>0:40辺りからどうぞ

 さらには羽生君のシールが二枚、それぞれのポスターの次のページにあり、紙質もキラキラ具合もなかなかのもの。

 さすがに、冷蔵庫とかに貼るにはもったいなさすぎますが、こんな感じで焼いたDVDなどに貼ってみてはいかがでしょう。サイズ的になかなか絶妙です。

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 シールについてさらに付け加えると、どういう意図なのか分かりませんが、

 ブライアン・オーサーコーチまでシールになっています。

 雑誌の中でゆづ&ハビのライバル関係について言及されているので、だったらハビのシールを1カットぐらい入れてもよいのでは?と思うんですが、あえてブライアンを選ぶセンスが、ツボでした。これは間違いなく激レア。ブライアン本人は承知してるんでしょうか?(笑)

 そもそも、羽生君のクリアファイルのためにガムやアイスや枕パッドをわざわざ買ってる私たちですけど、そういうグッズの一環というか、あるいは付録いっぱいの子ども向け学習雑誌をかつて買っていたノリだと、980円は決して高くないと感じます。これが1800円とかだと、さすがに厳しいですけどね。

 実は、今回「KISS & CRY」を取り上げたのは理由がありまして、拍手コメントで、

 「紙で保存するのは難があるので、不要な部分は処分しています。元のまま収集しているのですか?」

 という質問をいただきまして、ちょうどタイムリーかなと思いました。私の場合は、

 ・ 羽生君の単行本はもちろんですが、フィギュアスケート専門誌は、他にも読むべき箇所、後でチェックする価値のある情報も多いので、雑誌のまま書棚に保存

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 ・ チラシや、特にフィギュア特集ではないが羽生君のインタのある雑誌(NumberやSportiva等)は切ってファイリング

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 こんな感じで分けています。

 雑誌のレビューが続いてマンネリ感が漂っている中、貴重なコメントのおかげで、記事に厚みを持たせることができました。有難うございます。

 では、また明日!

 Jun

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 ワールド・フィギュアスケート(World Figure Skating: WFS)は、老舗中の老舗のフィギュアスケート専門誌。内容的には安定感がある反面、誌面作りが公平なため、羽生君目的だと物足りないこともあります。

 メジャー雑誌で歴史もあるため、大きめの書店に行くと、ズラっとバックナンバーが並んでいるのを見かけるんですが、今回偶然に手にとってみて、なかなかだなぁと思って購入したのが、この60号(2013年9月)でした。

 目次の画像の通り、THE ICE、ファンタジー・オン・アイス、ドリーム・オン・アイスという真夏の3つのアイスショーの大特集です(※ちなみに裏表紙は田中刑事選手です)。

 このうち、羽生君はTHE ICE以外の二つに参戦しており、まず、FaOI(7月@福岡)のインタビューが必読です。ショーでは、歌手のAIさんの歌声をバックに羽生君が滑るというシチュエーションなんですが、このインタビューがむっちゃ初々しいです。

 「有名な歌手の方って、コミュニケーションをあまり取らないのかなと思っていたんですよ。・・・でもAIさんはリハーサルのときから全力で歌ってくれて、ぼく自身もそれを聴いていてリハーサルから本気でやらなきゃと思った」

 「コミュニケーションをあまり取らないのかな」と口に出してしまう所が羽生君らしいですが、結局この福岡にはGPファイナルで戻ってくるだけでなく、しっかり勝って、それでソチで金を獲るんですから、恐ろしいスピードで駆け抜けたシーズンだったんだなと、感慨深いです。

 ちなみに、このFaOIにはハビとブライアンも参加しており、ブライアンとデイヴィッド・ウィルソンの対談、ジョニー・ウィアーのインタビューを収録。DOIの方では、あえて画像は貼りませんでしたが、ゆづ&ハビが並んでのDOI恒例の浴衣ショットもあります。アイスショーとは別ですが、プルシェンコのインタビューもあり、このように、後の「ゆづファミリー(!?)」の面々が揃い踏みで、読んでも楽しめる部分が随所にあります。

 他に、「ステファン・ランビエルの中京大合宿での指導」のレポート記事がけっこう面白いです。いまや日本の将来を担うホープたちがズラリと参加しており、本郷さんはあまり変わってないんですが、真凛ちゃんや昌磨はまだ子どもですね。最近の活躍で二人を知ったファンの方はけっこう新鮮だと思います。

 この頃の日本のエースといえば髙橋大輔選手なので、ドーン!と彼のスペシャルインタビューが収録されているとはいえ、羽生君狙いでも持っていて損はない内容です。中古でゲットできればラッキーですけど、定価新品でも満足できると思いますよ。

 折に触れて、少し前の雑誌もこのように紹介できたらと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 素晴らしいクオリティです。羽生君からフィギュアスケートに興味を持った方からベテランゆづファンの方まで、

 2015-2016シーズンの羽生君を写真重視で振り返りたい!

 こんな目的であれば、他の雑誌は後回しにして、すぐにでも購入すべきです。以下、あくまでも私個人の見解ですが、この雑誌の良い部分と物足りなかった部分をまとめてみます。

 ・ リバーシブルカバーで、カバーを外すとカバーの裏側がポスターで、なおかつ本体にもモノクロの写真が印刷されている仕様。以前ご紹介した「銀盤の奇跡(Number PLUS)」と似ていますが、こちらは本体のモノクロからカバーの表裏まで全てが羽生君尽くしで、ゆづファン的には文句なしの作りです。



 ・ 全95頁のうち、羽生君関連が79頁という前代未聞の大ボリューム。だったら、「羽生結弦15-16メモリアルブック」的なタイトルにして羽生君オンリーで出版した方がよかったのでは?とさえ思います。表紙画像を見ていただきたいんですが、これ、逆に昌磨や小塚君のファンにとってみたら、ちょっとこの本は買いづらくね?と気の毒になります。

 ・ 15-16シーズンの羽生君の軌跡を、大量の写真と、松原孝臣氏のテキストで振り返っています。テキストの中に、折々の羽生君の発言が引用されています。やや駆け足な感じもありますが、それでもスケートカナダ後のSPの構成変更等、最低限の今季の重要ポイントは押さえられています。

 ・ 66~69頁の「羽生結弦プログラムヒストリー」はかなり便利です。年表形式で各シーズンの成績・プログラム、そして衣装が一目でわかります。これを見て、気になるシーズンがあれば、「フィギュアスケートファン通信」のバックナンバーを買う。これ、最強の方程式じゃないですか?



 ・ ここからは苦言です。この雑誌、たしかに写真は多いんですが、写真にいちいち一言あって、徐々にくどく感じてきます。だってテキストの方でその時の羽生君の心境・発言はある程度読めるので。せっかく大きくていい写真があるんだから、それはそれでドン!という感じで載せてほしかったです。気にならない方には些細な点かもしれませんが、私にはちょっと邪魔に思えました。

 ・ 5月28日発行ですが、新しいインタビューがありません。テキスト内の羽生君の発言の他には、一問一答形式だと昨年6月の横浜のドリーム・オン・アイス後(※「SEIMEI」初披露のショーで、私も現地で観ました)と、今年1月の盛岡のアイスショー直後の二つだけです。まぁ、しっかりしたインタビューに関しては「アイスジュエルズ」で補完すればいいんですが、この点はご注意を。



 ・ 羽生君の「関係者」インタビューでは、宝塚男役の望海風斗さんが素晴らしいです。私のような素人ファンがうーたらかーたら言ってるのとは全く次元の違う、プロの演技者から見る羽生君の魅力を、リスペクトを込めて大いに語ってくれています。しかもかなりマニアックなファンで、「ゆづ&ハビのライバル関係も好き」とか、もうこの人、最高!ゆづファン的には嬉しい内容だと思います。「ライフvol.6」のハビのインタビューとともに、「羽生君を読み解く」上でユニークな視点が得られます。ぜひ読んでみてください。



 他にも、本田武史さんによる男子シングルの総括&展望企画も有力選手の特徴をザッとおさらいできて、たいへん勉強になります。

 すでに購入されている方も多いはずで、若干出遅れ気味のレビューで申し訳ありません。くどいようですが、望海さんのインタビューはいいですよ。

 では、また明日!

 Jun

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