On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

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 アクセスが不安定な中、お越しいただき本当にありがとうございます!巷の噂ではドメイン変更から約72時間はこの状況が続くようで、8日(水)の夕方までには解決していてほしいものです。

 PC、携帯、タブレット、どれを使ってもアクセスできないことはあまりないので、複数の端末でトライしていただけると、どれかで記事は読めると思います。

 羽生君の記事はこれまで通り、毎日0時に必ず更新します!

 ただ、昨日の夜中の話ですが、ブログランキングにおける私のブログの「最新記事」の表記にライブドアニュースがそのまま並んでいるのを発見しまして(おそらくlivedoorトップページに一定時間飛ばされていることが影響している)、慌てて対応しました。ここ数日はとくに注意したいと思います。

 さて、昨日の記事につづいて、発売したばかりの最新号の「vol.6」です。

 結論から言うと、ゆづファンにとってはやや厳しい内容になっています。まぁ、ワールドは勝てなかったし、その後は怪我でトロント療養中でアイスショーもキャンセルしてるんで、インタビューもなかなか取れないですよね。

 「アイスジュエルズ Vol.3」を「薄い」と感じた方もおられるとは思いますが、あちらは1512円、こちらは1836円なんで、ますますもって強くは推奨できません(汗)。

 
 さて、まずは巻頭の羽生君のインタビューから。これは、ワールドのフリー後のミックスゾーンでのコメント、エキシビション後の記者会見、そしてワールドから一か月半後のインタビュー(※拍手コメントで「5月半ばのインタ?」と予想されていた方、鋭い!)と、三つの内容で構成されています。とはいえ、かなり圧縮されている感じはします。

 中身は、ワールドの敗因分析が中心です。怪我による足の痛みを我慢してワールドに挑んだという話は、知っていることとはいえやはり読んでいてこちらも辛くなりますが、全体的にサバサバした受け答えになっています。負けたことについては受け入れつつも、怪我で練習できないことが何よりキツイようです。

 例の「溶けた氷」の話はほぼ皆無なので、ここは「ジュエルズ」が一本取ったといえるでしょう。あのインタビューはやはり貴重ですね。

 そんな中、個人的に興味深かった発言は、

 「いつも試合を全力でやるのは当然だが、試合に向けての練習まで毎日全力でやるだけじゃダメだ」

 というもの。

 報道されている、「左足リスフラン関節靭帯損傷」(全治二か月)が、特にオーバーワークによるものではない(?)ようで、じゃ、なんで練習で追い込みすぎるのがダメ、という考えに至ったのか。もう少し突っ込んで聞いて貰いたかったです。ただ、この辺りの食い足りなさも含めて、同じ扶桑社から7月に出る『蒼い炎II』のためにストックしてある可能性はありますね。

 
 純粋な羽生君の声は冒頭のインタビューだけです。他は、目次の通り、ワールドのたいへん詳しいレビューと有力選手のインタビューがてんこ盛り。そんな中、羽生君を「読み解く」という視点に立つと、ハビエルのインタビューと、マッサージセラピストの青嶋正氏への取材が面白いと思いました。

 その二つの内容にまで深く踏み込むと、買う楽しみが無くなってしまいますので、書店で実際に手に取ってもらいたいですが、特に、ハビのインタビューは絶対に読むべきです。

 都内で4月に行われたインタビューなので、非常にリラックスしつつ、聞き手の方もおもしろい部分を突っ込んでくれているので、読み応えはありますよ。そして、私自身はミキティがまた好きになりました。インタビューで言及されている、「○」を送る彼女の表情が容易に頭に浮かびます。夢に出そう・・・。


 ハビと羽生君は性格面だけでなく、トロントでの生活スタイルからしてまったく違うなぁと、改めて感じました。もしかしたら、上で触れた、羽生君の「練習に対する意識」の変化は、ハビを見て、何か取り入れてみようとか、そこから来ているのかも・・・。あくまでも私の憶測ですけどね。

 実はこの号の主役は昌磨君です。ワールドとチャレンジカップとでインタビューが二回分収録されています。そして、小塚君の引退インタビューもボリュームたっぷりです。

 ほかには、「アイスジュエルズ Vol.2」で取り上げられていた、真凛ちゃんの振付担当のマリナ・ズエワさんがこちらでも登場しています。こっちのインタビューの方がやや詳しいですね。

 
 最新刊の中身の撮影は控えるようにしているんですが、この二枚は小さいですし、いいでしょう・・・。

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 ※クリケットファミリーのガブリエル・デールマン。安定感には欠けますが、海外ドラマの女刑事役っぽい風貌で密かに応援しています。

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 ※ロシアのラジオノアです。この子はいつも明るくて、ロシアっぽくない所が魅力です。アメリカンなコスで一瞬にして目を引きました。

 今年のワールドというのは、羽生君のファンにとっては辛い大会で、こんなもん早よ忘れたいわ!と思う方もおられるでしょう。ただ、彼が辛い時の発言も我々はすべて受け止めて、ともに成長し、応援していきたいですね。

 では、また明日!

 Jun

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 この週末は独自ドメインの取得に手間取り、せっかくアクセスしていただいても、livedoorのトップページやら訳わからん所に飛ばされることになってしまい、申し訳ありませんでした。

 一応、URLはこちらに変更しましたので、どうぞよろしくお願い致します。

 http://junjunjun2112.com

 ※数日間アクセスが安定しないかもしれません。しかし、PC、携帯、タブレット、どれかはつながると思いますので、併用していただくと助かります。

 さて、色々テンパっていたので、今回は内容薄くなります。すんません!

 「フィギュアスケートLife vol.6」が本日6月6日(月)に発売されます。もちろん、私はまだ入手できておりませんので、この機会に一つ前の「vol.5」の方を軽くご紹介したいと思います。



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 まず羽生君以外の部分について。目次の通り、大会レポートがギッシリです。ただ、「アイスジュエルズ」と比べると、選手の写真が丁寧にはめこまれていて、テキストを読まなくても、あ~上位はこの人たちね!と一目でわかります。

 ジュニアの有力選手はもちろん、ペアやアイスダンスの海外の選手まで網羅されています。さらに、エキシビションのプログラム名まで写真にきっちり載っていて、ハンパないマメさに感心します。

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 ※えっ?このハビの「スーパーマン」に名前があったの?とビックリ。

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 ※普段、写真についてはコメントしないようにしていますが、羽生君が「おっしゃ、見たかー!」と言ってるような言ってないような、気迫と達成感が出ていて、好きなカットです。

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 ※マッチーリスペクトであることをいちいちこの小さい写真にまで一言つけているマメさ。

 こんな感じで手間がかかっているので、プロ野球やJリーグの選手名鑑、あるいは将棋年鑑の「フィギュアスケート版」みたいなものを、この「ライフ」の編集チームで作ってくれたら、素晴らしいものになりそうな気がします。



 軽めのインタビューと美しい写真重視で情報量はやや物足りない「銀盤の奇跡(Number Plus)」。ある程度しっかり読みこむ必要のある「ジュエルズ」。「ライフ」は、これらの中間的位置づけで、情報量とビジュアル的な分かりやすさを両立させた作りが特徴だと思います。



 さて、羽生君について。vol.5の発行は今年の3月28日なんですが、羽生君の巻頭インタビューは「2015年8月に取材」とあります。

 なんだあの夏にトロントにマスコミ関係者を集めて集中的にインタビューに答えた時のものか・・・とややガッカリ。

 ただ、内容はいいです。個人的に「おっ!」と思ったのは2点あります。

 一つは、羽生君の、ブライアンについての発言が、日本人的感覚だと「えっ?大丈夫?」とビックリするぐらい率直です。

 ブライアンは、自身が金メダルを獲れなかったからこそ、練習方法・練習量に対するアドバイスが的確。「金を獲れなかったことを何十年も引きずっているから、銀メダリストだから、金メダリストを生める」んだと。

 かりに、金を獲っていない日本人指導者から教えを受けていたとして、こんな発言が本人の耳に入った日にゃ、即破門になるのでは?とビクビクしちゃいます。

 ただ、それは羽生君が一方的に自慢話をしてるんじゃなくて、自分もワールドでハビに負けていることを「引きずっている」から、「絶対に勝ってやる!」という気持ちで練習をしている。心から尊敬するブライアンと自分は実際は似ているんだと、あくまでもそういう趣旨の発言です。

 二つ目は、羽生君の「時間」に対する感覚が、「この人やっぱりちょっと違う!」と面白く読めたこと。

 曰く、氷上での練習時間は「他の選手たちの5分の1や10分の1」であると。しかし、それ以外の時間は、陸上でのフォームチェックや鏡を見ながらの試行錯誤や他の選手の研究などに使い、それで5時間ぐらい経っている。跳べないときは、夜中の3時・4時までやっている。

 スポーツ選手にありがちな、「練習時間、食事の時間、休息、睡眠」という感覚が羽生君にはあまり無いと。トロントでは基本的に「全部がスケートのため」と言っている。これは、日本じゃないからというのもあるんでしょうが、やっぱストイックだなぁこの人、と改めてビックリしました。

 では、また明日!

 Jun

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 昨日の記事につづいて、CS番組のご紹介です。5月からスカパーをつないだ目的は、日テレプラスの荒川さんの番組と、もうひとつは、テレビ朝日系のCS「テレ朝チャンネル2」で放送された「フィギュアスケートレジェンドプログラム」 というこの番組。

 荒川さんの番組は、約1時間の中に羽生君との対談がぎっしりという内容でしたが、こちらは毎朝15分間、「実況・解説無しの競技映像を流す」という簡素なもの。競技映像のくわしい内容については、上のリンクをご覧ください。

 まぁ、ぶっちゃけ拍子抜けするほどの薄さなんですけど、個人的には、羽生君の競技映像、とくに2013年の福岡のGPファイナルのSPとFSを紹介した「GPファイナル初制覇 羽生結弦」は、いま改めてみるとやはり色々と感じる所がありました。

 2013年のGPファイナルといえば、羽生君は、13-14シーズン序盤のGPでパトリック・チャンに二連敗したものの、慎重にコンディションを整えて、パトリックに借りを返した大会。

 まさにこの大会を境にして、パトリックは調子を落とし、対照的に羽生君はソチに向けてピークを上げていって、見事に初出場のオリンピックでいきなり金を獲ったわけです。

 正直この大会で勝っていなければ、ソチの金メダルは難しかったのではないでしょうか。13-14シーズンの重要性についてはチョロっと触れたことがありますが、『王者のメソッド』でもこの辺りはくわしく回想されていますので、ぜひチェックしてみてください。この大会の演技はYouTubeでも視聴できますので、この機会に改めてどうぞ。



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 2年半前の羽生君ですが、ひとめ見て、上半身が「細い!小さい!」と感じました。荒川さんの番組を見ていて「ゴツくなってない!」と感じたんですが、体幹トレも関係しているのか、ガッシリしたと思います。

 また、最近私が集中的に見ていた、2シーズン目のバラ1の振付と比べてみると、いまでは当たり前のように眺めているジャンプの前の様々なステップがこの頃には見られないため、良くいうとシンプルで荒々しい、悪くいうと単純でただ跳びにいっている!と、恐ろしいことに物足り無ささえ感じました。ソチでは、先行逃げ切りの原動力となった金メダルのプログラムなのに・・・。

 パリ散という曲がそもそもブルーズロックという無駄を極力そぎ落として泣きの旋律で感情を揺さぶるものなので、このシンプルな振付がベストなのかもしれません。・・・ただ、もしいまの羽生君がこの曲に初めてトライするのだとしたら、もっと難易度の高い要素を詰め込むような気がしますね。



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 「頭をかいている」様子からもお分かりでしょうが、完璧だったSPのようにはいかず、FSは冒頭のサルコウで転倒。ただし、そこから立て直して、最後フラフラにバテてながら満身創痍でのフィニッシュ。滑りきった直後は手も膝もリンクについたままなかなか立ち上がれませんでした。

 でも、何としてもこのファイナルは勝つしかない!という気合いと執念が全身から漂う、鬼気迫る名演でした。

 私は、特にFSに関しては、ノーミスだから名演とは必ずしも思いません。これは羽生君に限った話ではありません。冒頭のジャンプで失敗しても気持ちを切らさず、諦めることなく、なんとか立て直すために集中し、粘りに粘って滑りきる姿にこそ感動を覚えます。

 私は羽生君がただ強いから、絶対王者だから応援しているのではありません。自分自身を進化させるために絶えず努力し、そのために失敗してもかまわずに前進を続けるから、私も羽生君のそのスピリットから何かひとつでも学びとりたいと思うわけです。

 ところで、話かわって、すでに話題になっていますが、『蒼い炎』の続編が7月に出るそうですね。

 扶桑社の方では「7月上旬」とありますが、アマゾンでは「7月7日」とはっきり表記されています。

 実を言うと、恥ずかしながら、私は『蒼い炎』の第一巻の方をまだ読んでいません。いい機会なので、第二巻が出る前に読んで、こちらの方にまた感想を書いてみたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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