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 今回は、トロント生活、とくにオフの過ごし方について語られています。気になった点をいくつかピックアップしてみます。

 (1)お母さんと過ごす時間が相当長い

 外にでかけた際、「この花って、何?」とお母さんに尋ねることがあるそうです。実に微笑ましいエピソードですが、このくだりを読んでいて思ったのは、

 チームメイトと外を出歩いてパーティやショッピングや飲み食いというようなオフ生活ではないのだなと。

 そもそも、クリケットのスケーターは、羽生君のように家族を伴って世界中から来ていて、しかも未成年も多いでしょうから、遊びに行くわけにはいかんのでしょうね。

 (2)ファッション・ショッピングに興味がない

 いくらトロントとはいえ、やはり出歩いて買い物というわけにはいきませんか。

 でも、これはけっこう予想できた部分もあって、どこそこの海外ブランドの腕時計がどうだとか、クロムハーツのジャラジャラがたまらないとか、そういうことを言うはずがないので、スケート第一、そのコンディション作りに役に立つウェアは「必要だからこだわる」という所なのでしょう。

 これが、プロ転向後、彼女ができたり結婚したりすると、「これ着てよ!」とうるせーことを言われること確実ですから、ファッションに「毒されていない」いまの無垢な羽生君こそ、微笑ましく見守ってあげましょう。

 (3)イヤホンを50本以上持っている

 イヤホンやヘッドホンに投資をする人って、車を運転しない人か、部屋で大音量で鳴らせない人である場合が多い印象です。

 さらに、フィギュアスケーターの場合は、練習やイメトレの際に、プログラムの曲をイヤホンで聴きながら身体を動かさなきゃいけません。耳の型まで取ってもらうほどフィット感を重視するだけでなく、コードレス・ワイヤレス、今で言うと、Bluetoothイヤホンなども、きっと羽生君はチェックしていると思います。

 ただ、コードレス・ワイヤレス系のイヤホンは、昔から音質に関しては音飛び等もあって難があり、使う側としては、「音質を取るか、機能を取るか」という葛藤がつねにありました。

 おそらく羽生君は、機能面に優れたイヤホンにおいても音質を追究していくうちに、所持本数がどんどん増えていったのかなと想像します。

 私の場合、CDを購入しなくなってから、音質どうこうというのは無くなりました。さらに、Bluetoothイヤホンが快適すぎて、ますます音質は二の次になりました。もうコードのあるイヤホンには戻れません(笑)。

 (4)お母さんのサポート

 手料理の件は以前から知っていたとはいえ、「時差のある日本とのやりとりのために夜中も起きている」という話には、驚きました。

 これ、ほとんどマネージャー業の範疇の仕事のかなりの部分を引き受けている感じがしますね。所属先はANAですから、日本において、羽生君に関するすべての問い合わせはANAが窓口になっているはず。

 すると、お母さんは、ANAから届く諸々のオファーについて、トロントでの窓口となり、羽生君あるいはブライアンと相談する役割も担っているのかもしれません。こりゃ、オフシーズンであっても、お母さんは気が抜けないでしょうね。

 まさに「母は強し!」です。なんだか、いずれ訪れる、羽生君のプロ転向という決断は、単純に自分自身の体力・気力の限界という面だけでなく、「お母さんを休ませてあげたい」という思いも関わってくるような気がします。

 それがいつになろうとも、彼の考えを尊重したいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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