2017-07-28-18-20-23

2017-07-28-18-20-48



 2017年7月29日発売。「通信」のボリュームに慣れていると、どうしてもコスパ的に物足りなく感じるのは仕方のない所。

 そこで私が推奨する、本書の楽しみ方としては、ジュエルズのバックナンバー(456)も隣に置いて、その写真とセットで見てみるといいと思います。

 なぜかというと、例えば、本誌の56頁に、ジェフとともにリンクの上で何やら打ち合わせをしているショットがあります。私はこの写真を初めて見たんですが、ジュエルズ4号を開いてみると、同じ時期に撮影されたものと分かります。

  ああ、シーズンイン前にSPを仕上げている時に撮ったものなんだなぁ・・・と。

 実際、52頁に「羽生結弦がトロントに還るわけ」と題して、ジュエルズ4号の羽生君のインタの一節も再録されていますが、それが、ジュエルズのどのバックナンバーと「照合」すべきかのヒントになっています。

 ちなみに、胸にクリケットクラブのワッペンの黒ジャージを着ているショットがありますが、これはジュエルズ(つまり田中宣明カメラマン)の独占撮影ではないかと。

 2016年9月のトロントのメディアデーでは、グレーのVネックの半袖シャツ姿やANAの白のウインドブレーカーを羽織っている様子は、他誌あるいは、HERO'Sのような地上波の番組でも伝えられていましたが、このクリケットジャージはざっと調べた所、他誌では見当たりません。

 おそらく、ジェフとの「仕上げ」は、クリケットのリンクではなく、トロント近郊のどこか別のリンクで行われて、そこに田中カメラマンのみ同行と撮影を許された、と私は推測しているのですが、いかがでしょうか。

 個々の写真を取り上げるとキリがないので、あと一点だけ。82~85頁に、今年のFaOIのショットも収録。おそらく幕張の、バラ1、そしてオープニングとフィナーレが掲載されています。

 去年のシーズンフォトブックのレビューでも同じようなことを書いていますが(もちろん半分冗談です)、

  ジュエルズと本誌、はたして、どちらが「とっておきの羽生結弦」なのか?

 その辺りをあーだこーだ想像しながら、見てみると楽しいですね。私もこれから、さらに深く読み込んでみたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


フィギュアスケート ブログランキングへ