da9851d9b876e26f7f9f87ed9a4b809517a72605_xlarge

 「羽生結弦、公開練習1日が終了。注目のフリーは『SEIMEI』に」(山口真一 2017/8/9)

 いやぁ、盛大に外してしまいました。まぁ、素人がする予想なんてこんなものです。

 そんなことはともかく、これには驚きましたね。「SEIMEI」の再登板自体に驚いたというより、「バラ1」も「SEIMEI」も、という所が個人的にサプライズです。オリンピックのメダリスト級のスケーターで、五輪シーズンを両プログラムともに「再登板」で戦った選手ってどれぐらいいるのでしょうか。

 「【羽生・一問一答】“再演”の決意と挑戦『またと思わせない演技を』」(デイリー 2017/8/9)

 ただ、この一問一答を読む限り、先にフリーの「SEIMEI」再登板の方を決めていて、SPのバラ1の方は「少し(迷いも)あったかもしれない」と答えていますね。つまり、より積極的な再登板は「SEIMEI」の方で、バラ1の方は、例えば、プリンス続投ないし新プロというのも、選択肢自体にはあったんじゃないかと。この辺り、もう少しメディアの方に突っ込んでもらいたいです。

 クワド5本というのも、実は驚いています。というのも、フリーで同一のジャンプは2種類までですから、もしクワドを5本跳ぶとして、現在のループ・サルコウ・トウループの3種のままで戦うとなると、その「2枠」はクワドで埋まってしまって、3Aを一本しか跳べないからです。しかし、この疑問にも答えてくれています。

 「フィギュア 羽生 得意のトリプルアクセルは“万一の備え”に」(デイリー 2017/8/9)

 昨日の夜中にツイッターをチェックしていると、「SEIMEI」の件よりも先に、「5クワド」のニュースが明らかになっていました。

 以前、国別フリー翌日の会見で、羽生君は3Aへの思いを熱く語っていたので(「マガジン 16-17 シーズンファイナル」68~69頁)、「3A=2本」のままでいくなら、「4Lzが間に合うの?そんなギャンブルするかなぁ・・・」と、引っかかっていたのです。

 実際は、デイリーの記事にもある通り、もし5本のクワドのどこかでミスした場合、最後の3Lzを3Aに変更する形で、3Aの予定は一本ということに。

 おそらく今季も、後半の4S+3Tが厳しいと思います。ただ、このコンビネーションをミスって、最後の3Lzを3Aに、というリカバリー自体は、すでに今年の4CCで実行していて、3Aの加点も2.43もらえています。けっして机上の空論ではありませんね。

 2日目の取材で、さらに明らかになることも多いと思います。個人的に、バラ1もSEIMEIも、演技自体にはあまり心配していないかな・・・。

 他に気になるのは、衣装ですかね。とくにSEIMEIの方は、もうちょっと身軽なデザインにして、カラーの方をあっと驚く感じにしてもらいたいなと思います。

 ちなみに、今さらですけども、せっかくの機会なので、野村萬斎さん主演の「陰陽師」と「陰陽師II」のDVDをさっそくネットで注文しました。

 調べてみると、夢枕獏さんの原作小説もけっこうな量なんですね。歴史の勉強にもなるし、こちらも気合いを入れて「SEIMEI」を全力サポートしたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


フィギュアスケート ブログランキングへ