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 2017年8月12日発売。バックナンバーについては「こちら」。

 今回は、羽生君が約50頁、真央ちゃんが約30頁、という比率です。

 まだ17-18シーズンに入っておらず、しかも「SEIMEI」再登板の発表の時点ですでに中身は出来ていただろうこと、他方で、真央ちゃんはプロ転向後も「The Ice」をしっかり成功させたこと、以上を考えると、バックナンバーと比べて羽生君比率がやや下がるのは仕方のないところです。その点をご注意ください。

 両面ポスターについては、表紙左上にあるように、今年のFaOI幕張のバラ1と、14年4月のスターズオンアイスとなっています。

 中身について。羽生君の部分は三部構成になっています。

 (1)YUZURU HANYU 2016-2017 HAPPY MOMENTS(01~12頁)

 タイトルの通り、16-17シーズンの羽生君の「笑顔写真」の詰め合わせです。ただ、時期的には、ヘルシンキワールド、仙台のモニュメント除幕式、JOC合同合宿、国別対抗戦と4月以降のものが多いです。

 唯一、マルセイユのGPFの記者会見が一枚だけありますね。この企画で収められているものは、すでに皆さん「通信」等の雑誌でご存知の写真が大半だと思います。

 (2)「バラ1」徹底特集(12~29頁)

 過去のシーズンの「バラ1」の写真が多いのかと思いきや、初年度は、14年全日本、15年ワールドの2枚、2シーズン目は、15年オータム&スケカナの2枚、計4ページのみです。

 じゃ、それ以外は?となると、今年の幕張と新潟のFaOIの方が多く収録されていて、新潟「パリ散」のエアギターの写真も入っています。FaOIの幕張と新潟のオープニング&フィナーレの写真が4ページ分、この企画の後ろに入っています。ちなみに、写真のクレジットを見る限り、やはり神戸公演のものはなかったです。

 企画のタイトルから、バラ1を網羅する内容を想像したんですが、今年のFaOIの写真が大半です。

 まぁ、この後ろの企画が過去のアイスショー特集なんで、ここに過去のバラ1の写真を入れすぎると、「古い写真ばっかり」という印象を与えてしまうという懸念があったのかなと。

 (3)「羽生結弦 華麗なるアイスショーの歴史」(30~47頁)

 この企画は、2016年から2008年へと、一年を見開き2ページずつさかのぼっていくという形式です。

 そう考えると、このひとつ前の企画の終盤に、17年のFaOIを配置したことで、いまこの瞬間から、そのままスッと、「アイスショーでのゆづ」の歴史を振り返ることができるわけですね。編集者が意図していることは、なんとなく分かった気がします。

 以上、ざっと見ていきました。今年のFaOIの写真を、この雑誌ならではの大型サイズで見られるのは、やっぱり価値があると思います。アイスショー企画も、「素早く歴史を振り返る」という意味でとても便利です。ただ、過去のバラ1の写真はもう少し入っていてもよかったかな?というのが、私自身の正直な感想です。

 では、また明日!

 Jun

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