On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

2016年10月



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 ※世界女王に、日本女子期待の星からも賛辞のツイート。二人とも好き!大好き!

 さて、先に土曜日のテレ朝の放送について一言。

 修造さん、うるせー!(笑)

 6分間練習で4Loにトライする羽生君に、

 Go! Go!

 って、あんた、リオ五輪やUSオープンの時の錦織君に対してよりも、明らかに取り乱していて、どこの松木安太郎さんだよ?ちょっと、落ち着け、落ち着いてくれよ・・・と、思わず苦笑という感じでした。

 さて、この記事は日曜のお昼に書き始めているんですが、「Hope & Legacy」の映像を、オータムと今回のスケカナとで見比べています。

 で、これは前日のSPにも言えるんですが、オータムではSP・FSともに成功した4Loが、今回のスケカナでは2日続けて失敗。これは何か理由があるんでしょうか?日本のマスコミは、ループ・ループと大騒ぎしていたので、この点は訊かれるかもしれませんね。

 他方で、FSにおいて、4S(前半)は前回も今回も調子いいんですよね。4Tは前回転倒で、今回はきっちり着氷。前回は中盤以降、明らかにバテて、4回転以外の部分でもボロボロと失点していましたが、今回は、その中盤以降の滑りは良くなっていたと思います。最後のスピンの後によろけてましたけど、感情を激しく揺さぶる久石さんの曲の効果もあって、ちょっとニースを思い出してしまいました。

 さて、以下にまた貼りますが、ここで改めて15-16のスコアと見比べたいと思います。

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 今回のFSのスコアは、183.41。実は、この180点台中盤のスコアって、昨季の大会でけっこう出ていたようですね。オータム、スケカナ、全日本、そしてワールド。序盤の二大会はまだコンディションがこれからという段階だったので置いとくとして、シーズン中盤以降、SPで大量リードしながらFSで崩れた全日本とワールドが、183.73に184.61です。

 他方で、FSがノーミスだと、NHK杯とGPFで、216.07に219.48と跳ね上がりました。今後の試合で、かりにSPでノーミスだとしても、どれぐらいFSで崩れると負ける可能性が出てくるのか?というのが、今日の演技とスコアでぼんやりと分かったような気がします。
 
 とはいえ、昨季のスケカナの合計スコアと比べたら、3.52上がっています。怪我で出遅れたことを考えれば、前進していると言っていいかと。

 そして、昨年のスケカナ後、羽生君は、怪我と引き換えに「血の滲むような猛練習」に励んだわけですね。

 万が一、今年も同じことを繰り返したら大変なことになります。今季は五輪の枠の問題もあって、特に全日本とワールドは絶対に失敗できませんから。

 羽生君、ひとまずは2位でのフィニッシュ、お疲れ様でした。十分な結果なんですから、無理しないでほしい。そして、ブライアン、しっかりと監視を頼みますよ!

 また、「拍手コメント」をありがとうございます!いろいろ言われてますけど、羽生君のSPは心配・不安というより、これからの進化が本当に楽しみですよね!

 では、また明日!

 Jun


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 これぐらい撫でつけた髪型って、12-13のダムパリ以来かな?と、本棚を漁っていたんですが、確かにカッチリ固めてはいるんですけど、今回のようなオールバック的なスタイルではないですね。単に髪が伸びているから、急遽撫でつけた可能性も無きにしもあらずですが・・・。NHK杯ではどうなるのか、ちょっと気になる所です。

 冒頭の4Loは軸が傾いてしまって、あらら・・・という感じでしたが、次のコンビネーションは、4Sが回転足りないし着氷も乱れてしまって、羽生君も無理に3Tをつけなかったようにも見えました。そこはオータムの時と違いますよね。

 ただ、“Are we gonna let de-elevator bring us down?”からの3Aはキレイに決まって、なんか、ファン目線であることは承知でいいますけど、

 この3Aが決まれば、序盤のミスは帳消しだわ!

 そんな印象に変わります。改めて3Aの配置されている場所が絶妙に思えました。もちろん、ジャッジの評価は厳密で、ゴッソリ減点されてはいるんですけど、

 こりゃもう、ノーミスで行ったら、すぐ110点行くっしょ!

 と、さほど暗い気持ちにはなっていない私です。曲の効果もあるかもしれません。

 しかし、キスクラで着席してから、羽生君がガックリ肩を落とすもんだから、ブライアンに“Are you all right?”と、肩もみもみ慰められてましたな。



 今季も圧倒的な力を見せている若き女王も、他国の選手にもかかわらず、こんな感じで応援してくれてますよ。

 で、去年のスケカナも悪かったんだよなぁと、シーズンフォトブックの巻末の成績一覧を開いてみたんですね。

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 怪我で練習を始めたのも遅かったし、それを考えたら、去年のSPよりも6.40点高いわけで、よくやってると思いましょうよ。

 「自分を信じ、自分を超える」と彼が言ってるんだから、私たちが彼を信じなくてどうする?ってやつです。フリーを楽しみに待ちましょう。

 では、また明日!

 Jun

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2016-10-22-17-20-53

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 なんだか、アマゾンのレビューがさらにひどいことになっていますね・・・。

 それにしても、「買わなくて良かった」と星一つを投げ捨てる人がレビューを投稿できるシステムって、早急に改善すべきだと思いますね。

 どうせこんな投稿者は、ゆづファンでもなければスケオタでもない、芸能人のSNSを炎上させることが生きがいのような、おぞましい連中でしょう。あー、やだやだ。ヤフコメみたいに、レビューを非表示とかにできないもんですかね。

 で、あれから羽生君以外の記事も全て目を通したんですけど、

 記事を二回に分ける必要なかったな・・・

 と思えるほど、内容薄いです。そんな中、目を引いたのは以下の点でしょうか。

 (1) 昌磨君のオフの合宿の練習が凄いです。初夏にシカゴで約2週間の「地獄の合宿」があったとか。「4回転トーループだけでフリーを通す」練習。しかも、陸上トレーニングで筋肉をいじめた後に、これを行うと。

 素人目線から素朴に感じた疑問は、実際の試合で4Tだけ跳ぶ状況って無いわけで、だったらランスルーを何本もやる方が意味あるんじゃない?という気がしますが・・・。きっと、このメニューにもちゃんと根拠があるんでしょうね。

 (2) 高場泉穂さんの記事が色々と言われてますが、個人的に、「羽生結弦を“視る”視点」よりも問題だなと思ったのは、男女それぞれに1ページずつ設けられている、「16-17シーズン展望」という論評。ズバリいうと、海外勢のライバルとの力関係に対する言及が皆無で物足りないんですよね。

 例えば、女子。最後にチョロっと書かれている、ジュニアのGPファイナルが日露対決のハイレベルな戦いになるというのは私も賛成。この年代が面白いのは分かります。

 ただ、問題はシニア。1ページの内の半分が、真央ちゃんの話で埋まり、宮原さんと新葉ちゃんの話が少し、という感じで終わり。真央ちゃんも宮原さんも私は好きな選手ですよ。でも、実際はメドベ、ラジ、ポゴ辺りと直接対決になると、相手がミスしてくれてようやく宮原さんがその一角に食い込めるか?という感じで、開催地によってはワグナーやゴールド相手でも不覚を取りかねないことが分かったのが、今年のワールド。けっこう苦戦すると思うんですよね。

 男子はさらにひどくて、海外勢の名前自体が全く無い中で、「4回転時代へ突入」と言われてもねぇ・・・。まぁ、先日はボーヤンが下手を打ったとはいえ、単純に4回転ということだと、ネイサンは要注意だし、「質」ということなら、ハビに勝つのは羽生君だって大変。ピーキングがハマれば、パトリックもまだまだ強いはず。

 「日本人すげーすげー」ってのも結構なんだけど、あー、なんかこのノリで(この雑誌は)平昌までイケイケなんだろうなと(笑)。この雑誌、男女シングルの「日本選手」しか扱っていないので、だったら、本誌のタイトルは、「“日本”フィギュアスケート16-17シーズン 始動号」と頭に日本をつけるべきなんですよね。
 
 なんだか、サッカー日本代表の報じられ方と似ているというか、「このライバルは格上」とか「互角」というような簡単な戦力分析も無く、根拠なき楽観主義というべきユルい空気が漂っていて、嫌な予感がします。そろそろ、フィギュアスケートにも、セルジオ越後みたいなご意見番が(彼の主張のほとんどは個人的に賛同できないですけども)必要なんじゃない?と思いますね。

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 ※サイン入りではないですが、今回は倍率低いかも!

 まっ、この週末は、とにもかくにも、スケカナを堪能しましょう。

 では、また明日!

 Jun

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lilya


 「ユーリ」の第4話の放送は金曜の深夜だと勘違いしていて、「先に記事を上げるなら日刊の残りだな」と考えていました。ところが、実際は1日早かったので、記憶が薄れないうちに、ユーリの感想の方を。例のごとく、ネタバレがありますので、ご注意ください。

 ・ ライバルの陣容が徐々に固まってきましたね。あっさりロシアに帰ったユリオをあのじーさん(ヤコフ・フェルツマン)が指導しても、もう伸びないだろ?、てか言う事きくのかね?思っていたら、なんだか助っ人にやけにキャラの濃いおばちゃんが登場。しかも、じーさんの元嫁だという。その辺りの過去の付いた離れた系のネタをブッ込んでくるのは、やはりモロゾフコーチへのリスペクトですか(あの同じチームの色っぽいねーちゃんに手を出したという話にしていない所は、武士の情けってことですね!)。

 ところで、モロちゃんの数多くの浮名の中でも、特に個人的に許せないのは、我らがシェイリーンとの結婚→離婚という遍歴。まぁ、恋愛は自由ですよ!でも、おまえの辞書には節操という言葉は無いのかと小一時間・・・。

 ・ 勇利の元コーチのチェレスティーノ、かっこいい人ですね。そして、ちょっとした電話のやり取りの中に、一見風貌はガツガツした感じに見えるけど、「つぎのGPファイナルはやってやる!」というのを、惨敗したあの会場のバックヤードで自分の前で宣言してほしかったと、当時の心境を吐露していましたね。温かい人じゃないですか。

 ただ、負けて何もかもが嫌になって、長谷津に引きこもって、これまでのしがらみから自由になりたい!という勇利の気持ちも私にはよく分かる(というか、そういうことを実行したことがある)ので、まぁ、指導者が誰になろうが、本人がやる気があるのだから、結果を出して「恩返し」するしかないですね。

 ・ フリープログラムの制作過程が興味深かったです。タイ出身の元チームメイトのピチット君の紹介で、かつて、ある女性にプログラム用のデモテープを作ってもらっていたが、お蔵入りに。それを「再利用」する所や、恋愛経験が無い所をヴィクトルに突かれて、勇利が思わず反発する所なんかは、けっこう細かい部分に手が入っていて、好きですねぇ。勇利のヴィクトルへの衝動的な怒りを、「それだよ!」とヴィクトルが評価するはず!・・・という私の直感は見事に外れましたが。

 ・ 次の試合は中四国九州大会ですか。そうだよね・・・いきなりGPシリーズ開幕だと、すぐに結果を出さないとファイナルなんて言ってられないので、確かにこれは必要なプロセスですよね。でも、全日本選手権を扱う余裕は無い気がするなぁ・・・。

 ・フリープログラムのタイトルが「ユーリ・オン・アイス」に決定。これはもしかして、プル様のフリープログラム「ベスト・オブ・プルシェンコ」へのオマージュ?・・・というように、実際のフィギュアスケートの小ネタが入っているのかいないのか、あれこれ想像するのも、このドラマの楽しみの一つですね。

 なーんか、次の中四国九州大会は17歳の赤いメッシュを入れてる南健次郎君に勇利がコロっと負けた方が面白い気がします。

 そして、「いまに見ていろ!おれだって!」と奮起して、中国GPまで猛練習という展開を予想しますが、どうでしょうね。

 では、また明日!

 Jun

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2016-10-22-17-20-53

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 2016年10月20日発売。羽生君を表紙に据えるフィギュアスケート雑誌が数多く発売される中、最新のしかもこんなに厳しい表情の写真を選ぶのは、ゆづ君的な言い方をすれば、かなり「挑戦的」だと思います。私はこのような、他とは違った試みは大好きです。ポスターは一面のみで、オータムクラシックでの「Hope & Legacy」の衣装での表彰式の様子です。

 今日はとりあえず羽生君の記事のみ、気になったポイントを見ていきます。

 まずは、写真について。巻末の目次に、「Photographer 坂本清」とクレジットされていますね。この方、シーズン直前に応援ブックのダイアプレスから出版された「2555日の喜びと闘い」でも撮影を担当されていました。ただ、「Photo 日刊スポーツ新聞社写真部」ともあるので、坂本ともアフロとも表記の無いものが、日刊のカメラマンによるものということでしょう。鮮明さを欠く写真も散見されますが、それは編集上の様々な問題がその理由にあるのかもしれません。写真自体については、特に悪い印象はありません。

 それより何より、まずみなさん、「記事の並び」に違和感を感じませんでしたか?

 「情熱の鼓動」と題された羽生君の巻頭特集ですけど、オータムクラシックのFS「Hope & Legacy」のレポートと会見から始まり、その後に、SP「Let's Go Crazy」のレポートと会見へ。そして、公式練習に戻り、さらにはそこから、9月中旬のトロントの公開練習の取材記事が続きます。

 こんな時計の針を巻き戻すような配置にした編集サイドの意図は、私の推測では、おそらくこうだと思われます。

 9月28日に発売された「マガジン」を皮切りに、すでにゆづファンの多くはトロントの公開練習の内容を熟知しているはずで、「10月下旬に出た雑誌なのに、まだトロントのことをやってるの?」と、読まれずにめくり飛ばされることを危惧したのかもしれません。私のように全雑誌の全記事に目を通すような人間は多くはないでしょうから。

 ただ、だとしても、オータムのレポートまで「逆の順番」にする必要はなかったのでは?読んでいて混乱するだけだし、そういう無駄な努力を強いられる読み手の身にもなってほしいと思います。

 トロントでの3人の関係者へのインタビューは既出のものですね。ただ、日本語訳がよりこなれていたり、他の雑誌ではカットされたものが補われたりしています。例えば、ジェフのインタの以下の部分。

 ――羽生選手はオリンピックに向けて正しい道を進んでいると思いますか?昨シーズンはクラシック、今シーズンはプリンス。来シーズンは?

  「あはは(笑)。それを聞くのはまだ早すぎます(笑)。スケーターとしては、間違いなくユヅルは正しい道を進んでいます。決して現状に満足することなく、努力を続けていますから。・・・音楽のチョイスについては、まだ誰にも分からないですね。これまで、あらゆる曲に挑戦してきましたから。来シーズンにまたゆっくりと話し合って決めることになるでしょう。」

 まだ今季が始まる前なのに、もう来季の選曲のアイデアまで訊いてたの?(そもそもジェフが担当するとも限らないし)、と一瞬ギョッとしましたね。

 ただ、他誌のジェフのインタと照合してみると、「正しい道を進んでいる」「来シーズンについてはまた話し合う」というのはWFS別冊の16-17ガイドにもあったので、同じ質疑応答の部分でのやり取りかもしれません。

 トロントの羽生君インタも目新しい要素は特になし。ギネス表彰式もガーナチョコのイベントも今さら感はありますね。「羽生結弦プログラムの変遷」も特筆事項は無いです。

 ところで、アマゾンのレビューでも叩かれている高場泉穂記者について。この「羽生結弦を“見る”視点」というコラム自体は先に読んでいたんですが、まぁ、彼女自身の努力目標といいますか、それってわざわざ2頁割くほどのこと?俺みたいにチラ裏で十分やろ?とツッコミつつも、昌磨君を「持ち上げた」とされる日刊の記事って、コレですか。

 まぁ、個人競技で、しかもはっきり数字で勝ち負けは出ますから、今の所は、シーズンを楽しみにしましょう、という意見しかないです。そもそも、まずは日本が五輪の出場枠を三つ取るために、それこそ城田憲子さんじゃないですけど、「束になって」かからないといけない。対立を煽る場合じゃないでしょうに。

 これまで私が買った雑誌に関しては、読んだ後にアマゾンのレビューも見るようにはしています。現状、9月以降に発売されたもので、評価を著しく落としているフィギュア雑誌三羽ガラスといえば、「Life」「銀盤の王子たち」、そしてこの「日刊」のようですね。

 星一つにして怒っているレビュアーって、ポスターの件で下手を打ったことや、週刊大衆の件や、高場記者の日刊スポーツ紙での記事とか、基本的に雑誌の内容とは関係のない(そもそも中身を読んでいるかどうかすら怪しい)ものばかりで、いやぁ、自分もブログを書く際は気をつけなきゃなぁと、反面教師的に思いましたね。

 以上、羽生君目的という意味では、「日刊じゃなきゃ!」という部分が見当たらなかったですね。強いて挙げればポスターと表紙ぐらいですか・・・。

 てか、「マガジン」発売以降、約一カ月間、すべての雑誌を見てきて、初っ端に出た「マガジン」が質・量ともに他を圧倒しているというのはどういうことよ?と思います。決して安い買い物ではないので、他誌にもぜひ頑張ってほしいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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