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 2017年8月31日発売。今回のWFSは、この表紙だと真央ちゃん大特集で、ゆづはほとんど無いかな?と思いきや、けっこうありますよ。

 「FaOI~横浜氷上カーニバル~トロント公開練習」と、やはりこのオフは精力的に活動していたのだなと、改めて感じます。

 トロント公開練習の写真は、おそらく和田八束カメラマン。写真は美しいです。やはり数冊見比べてみて、「差があるな」と思うのは、クリケットのリンクでの写真ですね。これを目当てに買え!とは、なかなか言いにくいですが、チャンスがあれば要チェックです。

 ひとつ残念な点もあって、トロントでの「羽生君の個別取材」が無いんですよね。羽生君、ブライアン、トレイシー、シェイリーンのインタは、すべて共同会見を編集したものです。

 ただ、もしかすると、毎年発売される「シーズンガイド」のために寝かせてある可能性がありますね。ちなみに、16-17シーズン号は昨年10月6日発売でした。17-18シーズンのガイドも、巻末の「編集室から」の部分で、「10月刊行予定」とあるので、ぜひ覚えておきましょう。

 FaOIは神戸と新潟のレポートを掲載。どの写真が神戸か新潟かというのは、相変わらず分かりませんが(汗)、羽生君の写真は、バラ1が2枚、オープニングとフィナーレが各1枚ずつの、計4枚です。写真のクレジットは能登直さん2枚、田中宣明さん2枚です。

 横浜の「真夏の氷上カーニバル」は計2ページでのレポート。写真は「World Figure Skating」とクレジット。「花になれ」の1ページサイズが一枚と、「花になれ」&「スケート教室」の小さい写真が5枚あります。

 さて、注目の記事があります。ハビへの「Twitter 連動企画(“Ask Me Anything!”)」が面白いです。ファンからTwitter経由で寄せられた質問に、ハビが答えるというもの。とくに印象的だったやりとりをピックアップしてみます。

 ―― 世界選手権のあと、羽生結弦選手からメダルをかけられていましたが、そのとき何と言われたんですか?

  「ユヅは『これはきみからもらったものでもある』って。2年前にぼくが勝ったとき、ぼくは彼に『これからもがんばろうよ。きみはきっとまたぼくを倒すんだから』と声をかけていたんだ。で、彼はタイトル奪取をやってのけた。そんなことがあったから、気にかけてくれたんじゃないかな

 ―― 世界選手権のとき、最終滑走のハビエル選手の得点が出て、羽生選手の優勝が決まりました。どんな思いでしたか?

  「フリーを滑り終えたときにはもう、自分は勝てないってわかっていたよ。ユヅがまたワールドレコードを出したことも知っていたし、自分のプログラムが……。終わってみれば4位だった。正直世界チャンピオンになってからは、チャンピオンになれなければ何位だって同じなんだ。ただただタイトルがほしい、っていう感じ」

 ―― 現役選手でこの部分がすごい、尊敬できる、真似したいと思える選手はだれですか?

  「ユヅはその1人だね。一緒に練習していて、彼がどれほど氷上で努力しているかを毎日見ているから。エフゲニー・プルシェンコもそう。彼はぼくのヒーロー。氷上でどんなキャラクターでも表現できるし、お客さんやジャッジを巻き込んでいく、あの表現を学んでいきたい。あと惹きつけられたのは、ステファン・ランビエルのフラメンコのプログラム。このプログラムはずっと頭のなかにあって、ときどき見返したりもするよ」

 ――引退後のセカンドキャリアについて、現時点のイメージをうかがいたいです。

  「1つ考えはあって、ブライアンみたいなコーチになりたいんだ。ぼくが教わったことをスケーターたちに伝えて、それで彼らの人生をほんの少し楽にしてあげられたらなって。子どものころからコーチをやれたらいいなと思ってたんだ。オファーをもらえれば、少しのあいだはショーにも出たいし、スペインで会社を立ち上げたいとも思ってる。サマーキャンプとか、スケートやスポーツイベントを主にする会社を運営していけば、地元スペインでもフィギュアスケートに注目してもらえるだろうから」

 ―― 来日時に「これは必ず食べる!」というものがあれば教えてください。

  「日本食は大好き。スシLOVE! わさびがまたいいんだよね!わさびがいっぱいのほうが好きなんだ。日本に来たら絶対食べに行くのはラーメンで、味噌ラーメンがお気に入り

 ―― スペインと日本を比べて似ている点や大きく異なる点は?

  「日本では幅広くいろんなものが手に入るって言えるかな。行く街々がみんな違っているのは、スペインと似ているところ。京都、名古屋、東京へ行くのはそれぞれまったく別物で、マドリッド、バルセロナ、セビリアも完全に違って、それぞれに行ってみたくなる。クールだよね。沖縄へ行けばビーチがあって、北海道へ行けば雪があるという感じ。日本の人たちも本当に親切だよね。違うと言えば、日本はすごくきれい。スペインはきれいにしなきゃいけないときは速やかに片づけるけど、日本人ほどこまめではないかな」

 これ、質問が実に的確で、しかも日本通のハビなので、答えも興味深いですね。特に日本とスペインとの比較については、なるほどねぇ・・・と感心しました。ちなみに、この夏にハビは沖縄をはじめて訪れたそうです。

 しかし、ふと思うのは、ハビは海外に拠点を置くアスリートではあるんですが、夏の日本も冬の日本も熟知しているという、これって、他の競技の来日アスリートからは、あまり聞いたことのない話です。真夏のアイスショーではすでに日本列島の各都市をまわっているし、秋から冬にかけては、札幌や長野のような寒いところも訪れている。

 「味噌ラーメン」という意外な好物も、これは真冬の札幌で本場の味を知ったからかな?と想像します。

 では、また明日!

 Jun

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