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 将棋の藤井聡太四段の順位戦をabemaで見つつ、ロンバルディア杯はライストで要所要所でチェックしていました。

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 まず、松田さん。ノーミスで65.62(4位)は素晴らしかったです。本人よりも樋口先生の方がスコアにビックリしていました。



 昨季はシニア1年目にしてGPシリーズ2戦アサインで、6位と7位。しかし、腰の怪我で全日本以降お休みしていました。

 彼女の武器は2ndジャンプに3Loをつけられる所と、いま日本のトップ争いをしている選手たちと比べると、 大人っぽいビジュアルイメージから、独特な雰囲気も持っていると思います。もっと評価されていいスケーターなので、怪我なく頑張ってもらいたいです。



 コストナーはヘルシンキ・ワールドよりも調子は良さそうでした。ノーミスで71.67。昨季SPのZep&喜多郎よりも今季の方がいいと思います。面白かったのは、キスクラに行かずに、ミーシンコーチと肩を組んでリンク脇でスコアを待っていた所ですね。理由は謎です(笑)。



 リーザは、彼女のポテンシャルからすると、まだまだ仕上がり具合はこれからという感じ。唯一無二の妖艶さは相変わらずで、まずは、フリーがどんなプロなのかも楽しみです。



 そして新葉ちゃん。ノーミスの74.26!いやぁ、このマッシモ振付の、新SPの「ジプシーダンス」は神プロじゃないですか?もちろん、昨季のシェイリーンの「ラ・カリファ」も彼女の新境地という感じで好きなプログラムでしたが、彼女の元気一杯なキャラと、ジャンプの高さ、スケーティングスピードという特徴を考えると、

  ライトなファンが見ても、「これが樋口新葉か!」と鮮烈な印象を与えるような、ベストマッチじゃないでしょうか。

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 ザギちゃんの演技までまだ一時間ほどあるので、「日本代表メモリアル2017」の新葉ちゃんのインタから、新SPについて、一部引用しましょう(75頁)。

 ――ショートの「ジプシー・ダンス」はどういうプログラムになりましたか?

  「ショートは振り付けに行っても曲が決まらなくて、2日目でやっと決まったような感じでした。本当に急いで作ったのですが、柔らかい動きと激しい動きがあって、面白いかなと思っています。最後にステップが入っているんですけど、すごく踊ってアピールするところがあります。なかなかスケーターがやらないような独特な動きなので、そこを見ていただけると嬉しいです

 おそらく、その「独特な動き」というのは、2:20辺りからの所と勝手に予想しますが、どうでしょう。



 最後にザギちゃん。例のごとくジャンプは全て後半で、トリプルを2つ難なく決めた所までは、「メドベ以前に、この子に勝つのも大変だわ!」と思っていたら、まさかの2Aで転倒。

 もっと驚いたのは、意外にもPCSが出ていない(31.64)ということなんですね。コストナー(36.80)や新葉ちゃん(33.40)よりも抑えられていました。これがシニア1年目の選手に対する「洗礼」でしょうか?

 とにかく、新葉ちゃんの首位発進は素晴らしいの一言なんですが、フリーも含めて、主要選手との力関係をしっかりチェックしたいと思います。USインターナショナルクラシックも始まるし、大変ですね!

 では、また明日!

 Jun

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