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 まず、一つお詫びしなければなりません。

 クワドラプルの最新号から「ゆづリスペクト」発言を拾ったのですが、女子のスケーターで、完全なゆづオタの子がいましたよ。

 上の画像にもあるように、全日本ノービス選手権(ノービスB)であの本田紗来ちゃんに3.72点差に迫る2位となった、畑崎李果(はたさき・ももか)選手。所属が「青梅(おうめ)フィギュア」とあるので、わりとウチの方じゃないか・・・とビックリ。

 ――目指している選手は?

  「羽生結弦選手です。ミスをしてもあまり引きずらないで、きれいなジャンプを何回も跳んだり、4回転が毎回入っているので、そこを真似して、私も4回転を跳んでみたいと思います」

 ――将来の夢は?

  「4回転をたくさん跳んで、オリンピックで1位になりたいです

 →→男子でも、堂々とクワド宣言をする子なんて、ノービスでもジュニアでもあまり聞いたことがないですが、女子でこの意気込みはなかなかのもんですよ。藤井聡太四段も、小学校の宿題に「名人をこす」と書いていたぐらいですし、畑崎さんも相当な大器かもしれません。

 ところで、エテリ組にはトゥルソワやシェルバコワといった、現実的にプログラムにクワドを入れる子がいますが、エテリコーチは「女子は思春期を迎えると、恐怖心が出てくる。適正のある子なら、男子よりも早く取り組んだ方がいい」(Ice Jewels Vol.07、65頁)と発言していました。

 有名スクール所属でないからこそ、もしかしたら彼女のコーチは、自由に伸び伸びとやらせるような人なのかも。ぜひ、頑張ってもらいたいです。注目していきましょう!

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 2017年12月29日発売。さて、すでに評判になっている「婦人画報」の羽生君記事を。

 「羽生結弦 『SEIMEI』が世界を制する日」と題した10ページの記事です。写真はすべて田中宣明さん。羽生君の写真の内訳は、大小含めて、SEIMEIが6枚、バラ1が2枚、スワンが1枚、黒の練習着姿が5枚。この他に、ロシアのファンクラブが「結弦!オリンピックシーズンの大勝利を」のバナーを掲げてのショット、ロシアの男の子、ファンの手作りのSEIMEIグッズ、清明神社の外観の写真などです。

 テキストは、中谷ひろみさんという方が執筆していますが、印象的な箇所がありました。

  「羽生選手はとてつもなく人を惹き付ける。その理由はさまざまだとしても、そこに共通するものに気づいた。それは、『彼のように生きたい』という願いだ。あえて険しい道を選ぶように見える生き方には『何があっても自分を信じる』という強烈な意志を感じる。それをあきらめてしまいそうな心には、羽生選手の存在こそが希望となる。だから多くの人は彼を思うとき、笑顔となる。そして、彼自身の笑顔を見ることを一番に願うのだ

  「今季のプログラム選択にしても、以前に使用した作品だから安全策、守りに入った、といわれるのも想定済みだろう。しかし、歴代最高点を2度も出したプログラムをさらに進化させることがどれほど困難か。ノーミスでジャッジを黙らせることがどれほど困難か。だからこそ、伝わってくる。それほどに、羽生選手が『SEIMEI』で平昌五輪を闘いたいという気持ちが。そして、それを世界が見守っている。自分らしく演じられる曲で、自分が満足のいく演技をしたら誰にも負けない――。それが羽生選手の出した結論。なんと頼もしいことか
 
 →→根拠のない妄想や私怨に満ちたsage記事を横目に、羽生君の今季の決断を力強く擁護しています。こういう方がいてくれてよかったです。もっと積極的に発信してくれたらいいのになと思います。
  
 こちらの雑誌、デカくて分厚くて、紙質はペラペラという、いわゆる女性ファッション誌的な装いなんですが、パラパラとめくってみると、日本の伝統芸能・文化、旅、食等々、落ち着いた感じの記事が並んでいます。フィギュアスケート専門誌と比べると、メジャーな雑誌なので、書店で見かけるチャンスもあると思います。特に、SEIMEIの写真は質・量ともに秀逸ですので、要チェックです。

 さて、この記事を書き終えたのが、31日の夕方です。2017年も、読者の皆様に励まされながら、なんとか1日1記事ペースを守ることできました。

 2018年も、ゆづファンであることを押し出しつつ、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと、しっかり「自分の色」を出していけたらと思います。2018年もどうぞ宜しくお願い致します。

 では、また明日!

 Jun

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