jason

 熱が下がらないので、今朝(5日・朝)、かかりつけの内科に行き、検査をし直すと、「B型インフルエンザが出てますよ」ということでした。

 1日に検査をした際は検出されず、「念のために」ということでイナビルを出してもらったんですが、その後に感染したのではないか、という話です。元日に病院に行った後、一歩も外に出ていないんですが、ウチの家族の誰かからか・・・よく分かりません。また今日もイナビルを吸ってきました。

 B型は37度~38度の熱がずっと続く感じで、高熱の出るA型とは違います。普通の風邪のような症状なので、皆さまもお気をつけください。

 全米選手権の2日目。男子SPです。こんな体調なんで、上位の3人だけでご勘弁ください。



 ネイサンは104.45で首位発進。ボーヤンのスパイダーマン的な衣装になっていてビックリ!モダンでおしゃれなこの曲とは、ややミスマッチのような気が・・・。

 4回転の調子はいい感じでしたが、鬼門の3Aでミスが出ました。単発の4Tについて、解説の杉田秀男さんが「ちょっとステップが少ないかな・・・」とボヤいてました。それでも、GOEは+1.86出ているので、極端な話、ステップ無しでクワドを跳ぶ場合と、ステップを入れて跳ぶ場合(かりに+3.00の満点をもらえたとして)とでは、1点ちょいしか変わらない。GOEの段階を増やすのは、当然の流れだと思います。



 リッポンは、96.52で2位。杉田さんが、「今季の彼のベストパフォーマンスでは?」と絶賛。また、「ジャッジの立場から、この演技を見た時に、チェックする部分がほとんど無い」、つまりレビューの必要のないほどの、隙の無い演技。素晴らしかったです。

 クワドレスのSPのスコアとして、96点は出しすぎな気がしないでもないですが、内容自体は良いので、それほど不満は感じません。



 ジェイソンは93.23で3位。それでも、冒頭の3Aは両足着氷でGOEマイナスとなっています。特筆すべきは、PCSが47.29とかなりの高評価で、ネイサンやリッポンよりも上回っています。

 杉田さんは、「シャープな動きのリッポンとは対照的で、柔軟性を生かした他の選手には真似できない動きがどんどん飛び出してくる」とコメントしていて、まったく同感です。実況の赤平大さんも「彼はシームレス(継ぎ目がない)な動きですよね」と絶賛していて、シームレスでありつつ、独創的かつ複雑な動きが、彼の魅力です。

 このブログでも何度も言ってますけど、ジェイソンの演技は、ジャンプのミスがあってもそれを数秒で忘れてしまうほど、その後の動きが本当にワクワクさせられるんですよね。

 平昌五輪の男子シングルのアメリカの枠は3つ。実は男子の「3枠」って日本とアメリカだけだったんですね。

 フリーについて展望してみると、スコアが出る構成なので多少のコケ・抜けがあってもネイサンの優勝は揺るがないでしょう。リッポンも、フリーで崩れる印象はないので、3番以内は堅いかと。

 問題はジェイソンですよね。フリーでなんとか踏ん張って、この3人をオリンピックで観たいなと思います。

 では、また明日!

 Jun

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