brian

 ブライアンのネクタイの柄を見てみると、ハングルで何やら書かれています。さすがブライアン、抜け目がない・・・。

protocol

 プロトコルは「こちら」から、上の画像にマークしたリンクを開いて、ZIPファイルをダウンロードすることでチェックできます。



junhwansp

spresult

 まずはSPから見ましょう。シーズン入って間もなく、プログラムを新たに作り直して、スケカナでもお披露目がありましたが、樋口さんの今季SPと同じ「ジプシー・ダンス」です。もちろん振付はウィルソン。使用している部分は、出だしからの前半部分こそ我々の聴きなれたあの活動的なフレーズですが、中盤以降は違います。

 見るたびに背が伸びたような印象を受けるのですが、全体的に動きがバタついているように見えて、もっと滑り込むことで動きに自信と余裕が出てくるんじゃないかと。後半の3F着氷後のスピンへの移行がスムーズで、さすがクリケット仕込みの片鱗が見えます。ジャンプは全て決めて、84.05のスコアで首位発進でした。



junhwanfs

finalresult

 フリーは、スケカナまでは「惑星」だったんですが、昨シーズンの「イル・ポスティーノ」に戻しました。すでに1シーズン滑っているだけあって、音をより正確につかんでいて、SPよりも彼にフィットしていることが、はっきり分かります。となると、「ジプシー・ダンス」の音をさばききるのは、大変なんだなぁ・・・としみじみ。4Sの回転不足を除けば、パーフェクトな出来で、お見事でした。

 そもそも、韓国の選考会は3回行われていて、3戦の合計点で代表が争われます。2戦終わった段階で、イ・ジュンヒョンがジュンファン君を20点以上リードしていました。そして、彼は昨年秋のネーベルホルン杯に出場し、韓国の1枠を獲得しています。

 ところが、今大会ジュンヒョンはミスが出て、3位。これまでのリードを今大会で逆転されたという形です。

 日本ともアメリカとも違った選考方法で、興味深いですね。つくづく、ルールというのは一種の文化であると実感します。他国民の私が、どこの国のルールが良い・悪いと、とやかく言うことはできません。五輪出場が叶った選手は、負けた選手たちの悔しさを背負って、しっかり本番で頑張ってもらいたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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