patrick

 カナダ選手権が始まったので、今日は久々に試合の感想を。リザルト関係は「こちら」で。



 4Tは派手にコケて、3AもSOでしたが、それでも、足が氷上に磁石で固定されているようなスケーティングと、スピンもいいし、見ていて安心感がありますよね。

 羽生君の長年のライバルだから、特別好きな選手というわけじゃないけれども、昨今の、若手のクワドジャンパーの「跳んではコケて、跳んではコケても、高得点」というのに、さすがにウンザリしている部分もあるので、心を洗われます。フリーはクワド2本でしょうか?頑張ってもらいたいです。



 77.88とすごいスコアが出ています。冒頭の3T+3TのGOE+2.10にすげー!と思ったんですが、スケアメのプロトコルを見ると、+1.90もらえているので、そこまで銀河点というわけじゃないんですね。

 なんたって、ヘルシンキで台乗りしてますし、ノーミスすれば、現状では日本勢よりもスコアは出る選手なので、フリーも揃えられるかどうか注目ですね。



 ショート番長のケイトリンが、最初のフリップで珍しくコケました。しかも、コンビネーションの2ndもダブルじゃん!と。フェンスにギリギリという感じだったので、やむを得ずという所なんでしょうか。

kaetlyn

gaby

 PCSはガビーよりも高くて、しかも「J1」は、この内容の演技に、「9.75を3つ、9.50を2つ」って、やりすぎやろ!(笑)

 ただ、PCSのつけ方を見ていると、けっこうバラバラなんですよね。ケイトリンに関しては、「J5」や「J6」は、8.75をつけています。一方、ガビーは、「J4」が「8.00を1つ、8.50を3つ」って、いくら何でも辛すぎる。

 なんだか、日本みたいに組織ぐるみで「右へならえ」的に高得点をつけようとするんじゃなくて、正否はともかく、個々人がわりと好き勝手につけてるのかな?と、国民性なのかぁ・・・と興味深いです。

 カナダのシングルの五輪出場枠は、男子は2人で、女子は3人。女子は、2位と3位のスコアがすでに大差なんですが、男子の2人目はけっこう激戦。メッシングさんかケビンか。・・・いや、バルデさんやナム君もまだスコア的にはチャンスはある。個人的には、ケビンはおそらく今季がラストのはずなんで、オリンピックに出てもらいですね。

 では、また明日!

 Jun

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