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 今日もLifeのレビューです。バックナンバーは「こちら」で。今日は山本草太君とミヤケンさんの対談に集中します。

 で、その対談なんですが、進行役の山本夢子さんが「いつも言ってますが、これは雑誌の対談ですよ。文字ですよ(笑)」とツッコミを入れているように、私も、どこをどのように紹介するのかけっこう困っています(爆)。

 そこを頑張るのが腕の見せ所ではあるんですが、この対談は基本的に、スケートの話は3~4割ぐらいで、草太君がこの4月から中京大学に進学したので、大学の話もかなりの部分を占めています。

 ただ、この対談は4月上旬頃に行われたようで、というのも、科目の履修と時間割の話で留まっていて、「授業は明日から」とのことでした。そんな中、草太君はけっこう天然というかおっとりですね。

  「第二外国語は何取ったの?」「中国語です。日本語と近そうだから」「全然近ないけどな」「漢字、だから……?(笑)」「なるほどね!(笑)」「それで中国語を選んだんですけど、後々先輩とかに聞いたら『一番難しいよ』って言われて。最初に聞いておけばよかったなって

 いやいやいや、ラクしようという下心があるなら、徹底的に事前リサーチしないと!自分が大学生の頃は、「楽勝科目マニュアル」なるものが近隣の書店で販売されていて、それを入手して、いかに早い時間に科目を入れずに楽勝科目を漏らさず揃えるかというのを、緻密に研究していたものです(汗)。まぁ、でもこのご時世、雑誌に掲載されるインタに、彼ほどの有名人が「楽勝で固めました」なんて言おうものなら、アンチにエサを与えかねないですからね・・・。

 もう一つ、思わず笑ってしまったやりとりが、私服について。

  「・・・私服はどんな感じ?」「うーん、なんか、賢二先生のような服はあんまり似合わないし……」「俺も普段こんな格好せぇへんで。何系の服着てんの、いつも」「んー。シンプルかな……何系?」・・・「ジーパンにTシャツとか?」「そういうのじゃないと似合わないですね。似合わないっていうか、それも似合うかどうかわからないんですけど」「似合うでしょ。すらっとしてるんだし。でも、あまり私服着る機会がないのか」「そうですね。でも僕センスないんで(笑)。お母さんの方がセンスあるので、お任せしてます。いつも(笑)」「お任せしてるんや(笑)」「僕が何か買うと『センスない、返してきなさい!』って言われるから(笑)」「でも最近は『ちょっとはマシになったね』って言われるようになりました」「そうなんや(笑)、買い物に行くのは嫌いじゃないんや」「はい。でも友達とかとはあまり行かないです。一人で行きたいです」「一人で行って、ゆっくり見たい?」「はい」「それはわかる。店員さんとかに声かけられたくないんでしょ」「絶対、そうですね」「お仕事だから仕方ないけど、『大丈夫ですよ』って言っても来る時あるよな」

 どういうものだと「返してきなさい」とママに怒られるのか、そこをミヤケンさんに突っ込んでほしかったですね。でも、お母さんのことを隠さないところが、純粋でいいじゃないですか・・・。たとえ、母ちゃんの買ってきたものを着ていたとしても、普通この年頃ならそれは隠そうとするものですよ。

 逆にこういう発言で草太君の「ファッション認識」を知ってしまうと、その後、いつかブランドとかに凝って、「色気づいてしまう彼」を見るのが、ちょっと嫌ですね。その後も、このスタイルを堅持して、「入れば何でもいいです」ってぐらい達観してくれていたら最高です。

 スケートについての内容もご紹介しましょう。

  「とりあえず。今シーズンはどういう風に持っていきたい?」「うーん、まだまだスピンとかスケーティングとかもやることいっぱいなんですけど、特にジャンプもまだまだ難易度が低いのでもうちょっと上げなきゃなと思っていますし。去年よりは目標を作ってやらなきゃなーと思っています」・・・「さっきもスピンめっちゃ練習してたもんね。でもスピンもともとうまいやん」「いやーでも、試合とかで体力がきつくなると全然しっかり回れないので」・・・「じゃ、スピン上げるでしょ、もちろんジャンプの難易度も上げていく。もともとスケーティングはよく滑るやん」「とは言われま……すね。自分では全然そう思ってないので」「俺のポテンシャルなめんなよって?「いやいや、全然思ってないです(笑)」「でもスケーティングが伸びるイコール制御できないといけないもんね。スピード出すだけじゃあかんやろし、そこに乗って緩急もつけて」

 このように、気になるジャンプの話はほとんど無かったです。せっかく4年あるのだから、怪我の再発でまたシーズンを棒に振っては取り返しがつかないですからね。チームでも、相当慎重に進めているのかもしれません。とはいえ、やっぱり気になりますから、新シーズンのプログラムのアイデアも含めて、別枠でインタを行ってもらいたかったなぁ・・・と。

 ミヤケンさんが言うように、彼はスケーティングもスピンも非常に高い技術を持っていると私も思うんですが、本人が「自覚」していないのは意外でした。個人的に、羽生君や知子ちゃんに象徴されるように、昨シーズンは、フィギュアスケーターのリハビリ期間における「進化」という部分が、私の中でも注目していたテーマでした。

 ルール改正の発表も迫っていますし、草太君には、じっくりクオリティを上げる努力を続けながらも、ベストのタイミングでジャンプへの取り組みもペースアップしてもらえたらと思います。

 では、また明日!

 Jun

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