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 2018年5月28日発売。税込み価格「690円」。

 金沢FaOI現地観戦のため、この記事は6月1日に執筆しております。ちょっと古いネタですみません。今日(3日)も現地からツイートを予定していますので、よろしければご覧ください。

 「エル・ジャポン」は初めて購入しましたが、出版元がハースト婦人画報社なんで、だから、中谷ひろみさんがテキストを書いていたのか・・・と納得。

 記事は2ページのみで、80ページに黒のUAの練習ウェアの写真が1枚。81ページ上半分に同じくUAウェアの写真が3枚で、下半分に中谷さんのテキスト。写真はすべて田中宣明さん。

 記事のタイトルは「美しさと強さが共存する 羽生結弦・幸せのボディ」で、これだけ見ると「萌え萌え路線全開」かと思いきや、まったくそんなことはありません。

  「『表現や美しさを競うスポーツにおいて、アジア人は圧倒的に不利だと思われてきた』と羽生選手。しかし世界を魅了したのはまさにその部分だった。視覚的な美しさ、芸術性、そして技術。西洋、東洋の壁を越え、すべてを備えた才能に『彼こそフィギュアスケートの魅力そのもの』と

  「細い腰は少年を思わせ、見える上腕の張りは男性のたくましさを印象づける。衣装を身につけ氷上に現れれば、天女のように舞う、という言葉が浮かぶ。性別も年齢も曖昧な、今だけの儚い姿を見ているような感覚は、私だけのものだろうか

 たしかに、羽生君はクワドを跳ぶ上で恵まれた身体的特徴を持ったスケーターですが、ソチ五輪以降の彼の4年間を振り返ると、技術面・表現面への研究と実践を、他のスケーターの追随を許さないレベルで続けたきたことに、私は注目しています。表現面の探求がなければ「天女のように舞う」ような演技は生まれないからです。

 将棋で言うと、非公式戦で藤井聡太七段に勝ったことがある永瀬拓矢七段が、最近のインタビューで「将棋界には2人の大天才がいる」と答えていて、それは羽生善治竜王と藤井七段であると。そして、

  「天才が努力をすると大天才になる」

 こう付け加えています。フィギュアスケーター・羽生結弦も、私は、不断の努力もつづけてきた天才、つまり大天才だと思っています。

 プログラムについて毎年ワクワク感があるのは、それは、我々ゆづファンが「ゆづはつねに研究を続けているはずだ」と、この部分を固く信頼しているからこそ。

 新しいものを生み出そうと日夜努力している人は、ジャンル問わず、素晴らしいですよ。そして、見ていて、単純に楽しい。新シーズン、楽しみですね!

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 さて、こちらは読売新聞(5月30日・朝刊)の記事です。小学校の校長先生が監修した「道徳教育用の教材」的なもので、そのまま小学校の授業のためにコピーして、生徒に配布できるように、漢字にルビが振ってあります。

 ただ、ハサミマークの下は先生向けの「指導のポイント」なので、間違って子どもたちに配らないように「配慮」がされています。こうやって論点が準備されていて、それを元に授業をするのか・・・と、興味深かったです。

 このパレードでゴミが出なかった理由、あるいはゴミをポイポイその辺りに捨てる人がいなかった理由を、現地に行った立場から言えば、ボランティアの数がすごかったことと、しかも彼ら(彼女たち)は、あの30度の暑い中でウィンドブレーカーを着て立ちっぱなしで頑張っていたので、余計な仕事を増やしたら申し訳ない、と誰もが思ったはずです。

 もう一つの理由は、この仙台のパレードは、バーベキューやハロウィンのように、あちこちに出店や売店があってダラダラと長時間飲食する目的で集まったわけではないこと。だから、単純に比較はできないかなという気もします。比較するのであれば、他のパレードと比べないといけない。

 仙台はすごい、ゆづファンはえらいというだけではなくて、いろんな条件と創意工夫と綿密な準備が重なってゴミが少かったのだと。そのような諸条件から、いわゆる「お祭り」的なイベントに使えるもの何か、使えないものは何か。子どもたちはどう感じているのか。いろいろとアイデアを出し合えば、楽しい議論ができそうです。

 では、また明日!

 Jun

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