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 日曜夜に放送された「ドクターX スペシャル」は、ご覧になりましたか?

 昨年末だったか今年に入ってからだったか、すでにそれぐらいの時期に、スペシャルは男子フィギュアスケーターのオペをめぐる内容であることがアナウンスされていて、このドラマを全話繰り返し見ている者としては、とても楽しみでいました。

 結論から言うと、今回は2時間だし、10月に新シリーズ開始が発表されているので、まぁまぁかな・・・という内容ですね。

 スケオタ目線で言うと、伊野尾慧君演じるメダリストの氷室光二郎について、高難度の4回転アクセルに挑戦してきた彼が、難手術にトライすることを進言する大門未知子を信用する所は、羽生君オマージュという感じはしました。ヘアスタイルは今の羽生君と比べると長すぎますが、そこまで似るのもやりすぎですしね。

 SP108.95と総合329.47というのは、羽生君に敬意を表して低めに設定したのか、あるいはNHK杯(322.40)とGPファイナル(330.43)の間に脚本が出来ていたのか、この辺りは中園ミホ先生に聞いてみないことには分かりませんね。あと、氷室光二郎の演技前の「ここまでの順位」が出てますけど、現状ではロシアにメダル争いに食い込むような強豪がいないので、1位にスペイン、3位にカナダなら、2位には中国の選手を置く方が適切かと。氷室が27歳というのは、羽生君にそこまで現役を続けてくれよ!というテレ朝からのエールなのか。振付・スケーティング指導の村主章枝さんも最後しっかり映っていました。

 「ススメ」とタイトルに書いたので、このドラマの面白い点をいくつか挙げておきます。現時点で3シーズン、全28話ありますが、巨大な大学病院(外科病棟)の中で、フリーの外科医・大門未知子(米倉涼子)がオペの腕一本を頼りに奮闘する、というのがストーリーの基本的な構図。大病院ゆえに、オペの成功率の低い難病患者を見捨てたり、出世や派閥争いのためのくだらない足の引っ張り合いが横行しています。

 私の場合、単純に未知子が優秀でかっこいいキャラなので、自分自身に気合いを入れたい時はこのドラマを1話から見ることがあります。
 
 別の楽しみ方としては、巨悪と欲望のドロドロが渦巻く病院内部が、これを面白おかしく笑い飛ばしてやろう!というギャグタッチで描かれているので、重そうな設定の割に気軽に見られます。

 私は特にシーズン2が好きなんですが、「2」から登場する蛭間(西田敏行)が、ドのつく大悪党ではあるんだけど、コミカルな小悪党の一面もあり、徐々に「蛭間成分」を欲してしまうんですね。彼のイエスマン子分の筆頭格の海老名(遠藤憲一)も、なんだか真田丸の上杉景勝の優柔不断さにまで伝染しているかのようなハマり役で、蛭間・海老名の掛け合いがまた最高。

 しかも、この「2」には、ある意味で蛭間以上に悪どく腹黒い、馬淵(三田佳子)や近藤(藤木直人)のような脇役も存在感バッチリ。彼らの間では、腕の良い未知子を抱え込んで難手術をやらせ、その手柄を独り占めすべく、熾烈なバトルが展開されます。悪い奴らばかりだけど後味は決して悪くないという、不思議な感覚に襲われます。ここが脚本家の中園ミホ先生の手腕でしょうね。そして、「2」のある難病患者を本田望結ちゃんが好演している点は、スケオタ的にも見所でしょうか。

 スペシャルを見逃した方、「Doctor-X」を知らない方へ。過去のシーズンのDVDは出てるんですけど、すぐに観たい方はテレ朝のHPで番組の動画を60日間ないし14日間楽しめる有料プランもあるようです。ただ、今回のスペシャルの放映前に毎日地上波でシリーズの再放送があったので、10月の新シーズン前にもまた一気に行われるかもしれません。いずれにしても、この機会にぜひぜひ。

 では、また明日!

 Jun

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