lilya


 「ユーリ」の第4話の放送は金曜の深夜だと勘違いしていて、「先に記事を上げるなら日刊の残りだな」と考えていました。ところが、実際は1日早かったので、記憶が薄れないうちに、ユーリの感想の方を。例のごとく、ネタバレがありますので、ご注意ください。

 ・ ライバルの陣容が徐々に固まってきましたね。あっさりロシアに帰ったユリオをあのじーさん(ヤコフ・フェルツマン)が指導しても、もう伸びないだろ?、てか言う事きくのかね?思っていたら、なんだか助っ人にやけにキャラの濃いおばちゃんが登場。しかも、じーさんの元嫁だという。その辺りの過去の付いた離れた系のネタをブッ込んでくるのは、やはりモロゾフコーチへのリスペクトですか(あの同じチームの色っぽいねーちゃんに手を出したという話にしていない所は、武士の情けってことですね!)。

 ところで、モロちゃんの数多くの浮名の中でも、特に個人的に許せないのは、我らがシェイリーンとの結婚→離婚という遍歴。まぁ、恋愛は自由ですよ!でも、おまえの辞書には節操という言葉は無いのかと小一時間・・・。

 ・ 勇利の元コーチのチェレスティーノ、かっこいい人ですね。そして、ちょっとした電話のやり取りの中に、一見風貌はガツガツした感じに見えるけど、「つぎのGPファイナルはやってやる!」というのを、惨敗したあの会場のバックヤードで自分の前で宣言してほしかったと、当時の心境を吐露していましたね。温かい人じゃないですか。

 ただ、負けて何もかもが嫌になって、長谷津に引きこもって、これまでのしがらみから自由になりたい!という勇利の気持ちも私にはよく分かる(というか、そういうことを実行したことがある)ので、まぁ、指導者が誰になろうが、本人がやる気があるのだから、結果を出して「恩返し」するしかないですね。

 ・ フリープログラムの制作過程が興味深かったです。タイ出身の元チームメイトのピチット君の紹介で、かつて、ある女性にプログラム用のデモテープを作ってもらっていたが、お蔵入りに。それを「再利用」する所や、恋愛経験が無い所をヴィクトルに突かれて、勇利が思わず反発する所なんかは、けっこう細かい部分に手が入っていて、好きですねぇ。勇利のヴィクトルへの衝動的な怒りを、「それだよ!」とヴィクトルが評価するはず!・・・という私の直感は見事に外れましたが。

 ・ 次の試合は中四国九州大会ですか。そうだよね・・・いきなりGPシリーズ開幕だと、すぐに結果を出さないとファイナルなんて言ってられないので、確かにこれは必要なプロセスですよね。でも、全日本選手権を扱う余裕は無い気がするなぁ・・・。

 ・フリープログラムのタイトルが「ユーリ・オン・アイス」に決定。これはもしかして、プル様のフリープログラム「ベスト・オブ・プルシェンコ」へのオマージュ?・・・というように、実際のフィギュアスケートの小ネタが入っているのかいないのか、あれこれ想像するのも、このドラマの楽しみの一つですね。

 なーんか、次の中四国九州大会は17歳の赤いメッシュを入れてる南健次郎君に勇利がコロっと負けた方が面白い気がします。

 そして、「いまに見ていろ!おれだって!」と奮起して、中国GPまで猛練習という展開を予想しますが、どうでしょうね。

 では、また明日!

 Jun

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