On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

カテゴリ:羽生結弦選手 > 雑誌(その他)

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 ここ最近、毎日「拍手コメント」をいただいて、たいへん励みになっております。本当に有難うございます!今月は特に、昨年5月にブログを始めてから最もネタに苦しんでいるんですが、四大陸までなんとか粘りたいと思います。羽生君のプレッシャーに比べれば、なんてことはありません!

 さて、ぜんぜん旬の話題じゃないので、申し訳ないんですが、たまにはいいでしょう・・・。この「8号」は、私が入手したのはつい先日なんですが、発売日は去年の3月17日でした。

 昨季、羽生君は全日本に出場して、新年の大阪のショーの後は、ワールドまで約2か月半は空いたわけですから、このような「過去の企画物」でつなぐのも仕方のない所。

 巻頭は、「2007→2010 羽生結弦レジェンドヒストリー Part1 ~ノービス・ジュニア時代の軌跡~」(4~69頁)と題した「振り返り」企画。収録されている衣装(プログラム)と大会は、ざっと以下の通り(※掲載順は多少異なります)。

 (1)「火の鳥」(07年・全日本ジュニア)
 (2)「パガニーニの主題による狂詩曲」(08年・全日本ジュニア)
 (3)「ミッション・インポッシブル2」(09年・DOI、全日本ジュニア、JGPF、全日本選手権、10年・世界ジュニア)
 (4)(5)「パガニーニ」(09年JGPS)(09年・JGPF、全日本選手権、10年・世界ジュニア)※衣装2種類
 (6)「CHANGE」(09年・MOI)
 (7)「Vertigo」(10年・SOI)
 (8)「ホワイト・レジェンド」(10年・DOI)

 今回、中身の画像は載せませんが、その代わりに、いくつか動画のリンクは貼りますので、本書の内容をイメージしていただけたらと思います。



 まず(1)の「火の鳥」(フリー)から巻頭企画は始まります。07年11月の全日本ジュニア。この大会は3位でしたが、1位は無良君で、2位は佐々木彰生君。先輩たちも若くて、彼らを見るのもまた本号の楽しみの一つです。日本語の動画が生きていて、解説は八木沼さんですね。

 多少ミスはありますが、身体が軽くてジャンプをスパスパ跳ぶので、明らかにノービスのレベルではないですね。でも、キスクラでスコアが出た時のスマイルは必見です。私は思わず、

  「よかったねぇ!」

 と、声が出てしまいました。毎日、フリーのクワドがうーたらかーたらと、プロトコルと動画を交互に見比べて、そういうものばかり見ているのに、思わず出ちゃいました。何が良かったのか?って、「子どもを持つ親の気持ち」ってこういうものなのかな?と。このキスクラの様子が写真として本号に入っていないのは残念です



 次に(2)の「パガニーニ」が続きます。08年11月の全日本ジュニアでは、羽生君は優勝し、2位はまっちー、3位は村上大介君と、みんな若いです。おそらく東北地方の放送局が制作したニュース映像なので、ナレーターが「結弦くん」と呼んでるのがいいですね。最後の優勝者インタビューでは「いまと同じこと」を言ってます。そりゃ、強くなるはずです。







 で、09-10シーズンはジュニア最終年度でタイトルも獲りますし、(3)「MI:2」と(4)(5)「パガニーニ」の写真はかなり多いです。「パガニーニ」は、先のシーズンのブルーを基調とした衣装から、このシーズンからは(4)クリーム系に。このクリーム系の衣装の映像はYouTubeでもキレイなものがヒットしないんですが(もしかしたらJGPSの2戦のみかも)、本誌は表紙のど真ん中と、29~33頁に写真が6枚収まっているので、ここはマニアックな所かもしれません。

 JGPFは代々木開催で、フィギペディアの映像が生きています。けっこう空席ありますね・・・。しかし、「MI:2」は、衣装と髪型でそう感じるのかもしれませんけど、身体が大きくなったように見えます。そして、グッと大人っぽくなりました。

 ちなみに、代々木第一での観戦は、個人的には、新宿や渋谷のデパ地下でお弁当を買っていくのがオススメです。新宿三丁目から副都心線で2駅。渋谷からは銀座線&千代田線で2駅。帰りは、原宿&明治神宮前はあの歩道橋が激混みなので、渋谷や代々木公園まで歩くと快適に帰れます。

 話を戻します。その次の動画は、フィギュアスケートTVで、09年全日本選手権の「パガニーニ」。クリーム系から(5)ブルーに戻ります(前年の衣装からマイナーチェンジはありますが)。







 (6)(7)(8)はまとめて。本誌掲載の写真の衣装は上の動画と間違いはないはずですが、試合自体は違うものです。

 「羽生結弦ベストスナップ」(70~79頁)では、2ページ刻みでしっかりコンセプトを決めて写真が集められています。すべて15-16シーズンの写真ですね。
 
 全日本選手権の開会式でのスーツ姿(70~71)。NHK杯とGPFでの代表ジャージ&UAウェアの写真が並ぶなか、"feat.Winnie-the-Pooh"と表記があって、8枚の写真全てにプーが一緒です(72~73)。代表ジャージでヘッドホンをしながらウォームアップ(74~75)。ANAの白ジャージ(76~77)。

 そして、最後の2ページには、代表ジャージでのNHK杯EX練習、NHK杯EX「レクイエム」衣装で宮原さんと2ショット、GPF記者会見でブライアン&ハビと、UAウェアでオータム公式練習と、ギュウ詰めです。

 80~95頁には、ユースオリンピックと四大陸選手権の紹介があって、最後の最後、96~97頁に「殿利息」の紹介ページです。しっかり、重村役であることと、上半身の写真も載っていて、この時期にもうここまで公開されていたのか・・・と、今さらながら驚きました。

 以上、当初の予定よりもゴチャゴチャした記事になりましたが、動画を見て気に入っていただけたら、ぜひ雑誌もチェックしてみてください。

 では、また明日!

 Jun

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 2016年9月9日発売。新刊雑誌なので本編画像は貼っていません。発行元のダイアプレスは、「フィギュアスケート日本男子応援ブック」シリーズでもお馴染みですね。

 「応援ブック」というと、いわゆる「羽生結弦非公式写真集」の代表的雑誌のひとつで、基本的にアフロやフォートキシモトなどの報道用写真を掲載しています。

 この雑誌、主題は、「フィギュアスケート日本男子7年間の軌跡 Shining Moments」とありますが、実際の中身は副題の「羽生結弦 2555日の喜びと闘い」の通りです。まぁ、「応援ブック」所有者の方にとっちゃ、いつものことですね。

 ただ、本誌の最大の特徴は、従来の「応援ブック」の写真掲載における慣例を破って、

 フリーカメラマンの坂本清氏撮影の写真を全面的に採用している点です。

 アフロの写真は、先月22日の都内でのギネス認定証授与式の際の、スーツ姿の羽生君がギネスの額縁を持った1枚のみです。

 ただ、私見ですけども、坂本氏の写真が、例えば、能登直さんや、田中宣明&菅原正治両氏のような、はっきりした個性があるとは思えず、もしクレジットがなければ、いつもの報道用写真と認識していたかもしれません。

 でも、写真の質が悪いかというとそんなことはありません。2009年から2016年を振り返るにあたって、羽生君の「笑顔パート」と「闘いのパート」という分け方という、ややひねった誌面構成にも関わらず、うまく写真がハマっていて違和感がないのです。

 まず冒頭の、「2009→2016 ゆづの笑顔に夢中」は、羽生君の笑顔の写真のみを大量に集め、お約束の萌え系セリフも添えてあります。

 ちなみに、「萌え系」とは、私が勝手に悪意を込めてレッテル貼りしてるのではありません。実際に、

  「マイクの持ち方も萌えキュンポイント」
  「あどけない表情にキュン♥」
  「やっぱりリラックスした時のゆづはキュート♥」

 と、なかなかなものです。

 しかも、あろうことかこの企画は、「文:小林英隆」と小さくクレジットがされていて、「おえっ」とはならなかったですけど、「このやろー!」とちょっとだけ思ったので、さすがにこういうものは女性に担当してほしいかなぁと。武士の情けで小林氏をググらないでおいてあげましょう。

 メインは、「2555日の喜びと闘い」です。09-10シーズンから15-16シーズンまで、時系列的に羽生君の「激闘の歴史」を振り返ることができます。単に演技写真を並べるだけでなく、適宜、「ゆづの闘いのメッセージ」やテキストがハメこまれていて、飽きさせない構成です。「メッセージ」はいわゆる語録的なものなんですけど、これ、引用元一覧を巻末に載せなくて大丈夫?と、やや詰めの甘さは感じます。

 ケチをつけるならば、特に笑顔の写真に関してですが、ほとんどが競技会オンリーなので、そこは、なかなか羽生君に直接取材ができないこの種の雑誌の最大の弱点と言えます。そこを求める方には、最近の雑誌なら「Sportiva」、単行本なら『蒼い炎II』でとりあえずは我慢ですね。

 この本じゃなきゃ!という強烈な個性はないですが、羽生君のこれまでの闘いを雑誌一冊で振り返るという点では、とても便利です。一冊でカバーする対象期間を短く区切ってシリーズ物にしている最近の「フィギュアスケートファン通信」とは違った方向性を狙っている、という点では読み手に別の選択肢を与えてくれていて、評価できると思いますね。

 では、また明日!

 Jun

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 2016年7月21日発売。「フィギュアスケートファン通信」という雑誌は、羽生君の写真さえあればご飯何杯でもいける!、こんなビジュアル重視のファンのための雑誌です。

 別の記事で何度も書いてますが、この雑誌のすごいところは、2015年8月の創刊から、月刊誌として月1ペースをサボることなく発行を続けていること。しかも、それだけではなく、

 ・ 毎号必ず羽生君が表紙

 ・ 毎号必ず羽生君の写真を「たっぷり150カット」

 このスタイルを堅持していることは尊敬に値します。

 今回なんかは、羽生君の近況自体がほぼ音沙汰なしの状況だったので、表紙はもちろん150カット神話も崩れるかと思いきや、きっちり仕上げてきてくれました。

 12号のセールスポイントは、「泣ける羽生結弦名試合5選」と「アイスショー&EX特集」にあると思います。

 前者について。この5選は、2012年ワールドのロミジュリ、2013年ワールドのダムパリ、2014年NHK杯のオペラ座、2015年ワールドのオペラ座、2015年GPファイナルのSEIMEI。衝突事故とお腹の病気のあった14-15シーズンから2つチョイスされていたのは意外でした。衝突自体のあった中国杯が選ばれそうな気もしますが、頭の包帯が痛々しすぎるし、フォトブックとしてはどうなのか?という判断だったんでしょう。

 『蒼い炎II』でも強調されていた、2013年のワールドがこちらでもチョイスされていたのは、締め切り的に「通信」編集部があの本を考慮に入れる余裕が無かったことを考えると、プロの編集者の間では「きわめて重要な大会」という位置づけってことですね。



 後者の「アイスショー&EX」について、「応援ブック4」と比べてみると、あの雑誌が2014年5月に発売されたことを意識しているかどうかは謎ですが、これよりも後の写真が多めに選ばれていると思います。

 重複は(と言っても同じ写真は無いですが)、Somebody to Love、Hello, I Love You、花になれ、家族になろうよ、ぐらいです。Vertigoは衣装が違うので別物と考えていいでしょう。「通信」の方は、そこから、新しいショーの方もカバーされているので、「応援ブック4」を持っている方が購入してもまったく問題ないと思います。



 さて、やや期待はずれだったのは、「友情グラビア」と「記者会見から振り返る羽生結弦名言」。

 「友情グラビア」は、真央ちゃんやハビとの写真は良いとして、昌磨やプル様との写真はもう少しいいのなかったの?という感じ。

 「名言」は、あくまで「記者会見」からのチョイスなので、各誌のインタビューや単行本に日々触れている者の端くれとしては、もっと生々しいというか、むき出しの、気持ちの入った発言があるのになぁ・・・とやや不満。まぁでも、これもまた「借りる」となると、他社との間の権利関係等が発生するでしょうから、写真重視の「通信」としては仕方のない所なんでしょうね。

 全体的には、よくぞネタに困るこの時期を乗り切ってくれた!と感謝の一言です。羽生君の新EXの話も漏れ伝わってきてますし、次号はシリーズ物で繋いで、9月発売の14号は新しい写真が見られることを期待しています。

 では、また明日!

 Jun

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 皆さんは、「フィギュアスケートファン通信11」は、すでに購入されましたか?今回の11号は、「2012-2014」ということで、クリケットに移籍して最初のシーズンの12-13、ソチ五輪シーズンの13-14の写真が網羅されています。

 ・・・まぁ、今回はその2シーズンになるってのは、発売日前から表紙の画像が公開されていたので予想できていたんですけど、

 実物を手に取ってみて、想像の斜め上を行くボリュームに度肝を抜かれましたね。

 まず、前の号の10号と11号の目次を並べてみたので、ご覧ください。

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 ページの増量自体は、前号の奥付に告知はされていたので、表紙・裏表紙込みで、

 100ページ→116ページ

 と増えているのは、想定内、想定内・・・って感じだったんです。ただ、それだけではありません。ゆづ率まで上がっています。

 前号は、ゆづ君のみ→71ページまで、その他の行事→97ページまで、

 本号は、ゆづ君のみ→103ページまで、FaOI@幕張→113ページまで、

 ここまでやるか!のメガ盛り状態に腰が抜けそうになりました。

 表紙にもあるように建前上は、「フィギュアスケートファン通信」という、フィギュアスケートのファンに旬のニュースを届けることを目的としたような超地味で平凡な雑誌名なのに、肝心のその中身は、

 どこのグラビアアイドルMookですか?

 とビビりました。もうちょっと自重しなさいよ!と、編集部に苦情が殺到していないか心配になります。

 このインパクトをラーメンネタに例えるならば、私の好きな渡なべ@高田馬場というお店があるんですが、事前になんの情報も持たない若いカップルがこの小洒落た外観に釣られて店内に入ってみると、

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 メニューはラーメン一品のみ!しかも、それが・・・、

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 こんなのだった・・・みたいな、

 外見と中身が違いすぎるやろ!

 もちろん、カウンターでカップルが揉めていても知ったこっちゃありません。そんな、ある人によっては詐欺的な、しかし、ある人にとっては狂喜乱舞する、常識外れの誌面作りといえます。ちなみに、このきたねーラーメンは、ウチの近所の二郎の「小豚ラーメン」というメニュー。

 私には「小豚」も絶対に無理なので、最軽量級の「プチラーメン」を気持ち悪くなりながらも何とか食べきった記憶があります。実際の渡なべのメニューについては、ググってみてください。

 もちろん羽生君と二郎のラーメンは何の関係もありません!あるわけがない・・・対極です!雑誌名をまったく無視した思い切った誌面構成の「ギャップ」のたとえ話です。

 で、関係ない話で字数を埋めたのは、せっかくの新刊ですし、あまり内容面の話をするのはもったいないと思ったからです。ぜひお近くの書店に足を運んで、この衝撃を体験してください。

 どのページのどの写真がオススメ!という類のことは書きません。ただ、この本の特徴は相変わらず、

 簡略化・省略化という考え方をほとんど捨てている羽生結弦フォトヒストリー

 ということ。再び目次をご覧いただきたいんですが、12-13、13-14ともに7戦分と、この他にアイスショーも盛り込まれています。当然、同じプログラムを1シーズン通して滑るので衣装がダブってるんですが、構わず、歴史をつづることを目的としています。

 全ての大会で満足行く内容だったわけではありませんから、スコアが伸びなかった試合で、アナウンスを聞いた羽生君がうつむいたり、頭を抱える様子も収められています。

 ということは、『王者のメソッド』のような本の文字情報とこの本のビジュアル的情報を組み合わせることで、つまり『メソッド』を読む際の資料集として「通信11」は最適かと思われます。理科の教科書と一緒に授業用に買わされた便覧みたいなものですね。

 より長いスパンの中で、この12-13、13-14の羽生君をつかむなら、再三オススメしてますが、「LOVE!フィギュアスケート」の「羽生結弦プログラムヒストリー」が役に立ちます。
 


 ちなみに、来月発売予定の次号(通信12)は「最新アイスショーほか」とあって、さすがにゆづ君のメガ盛りは無理だろう・・・と思うんですが、このとんがった編集部の皆さんが、逆にどういう誌面を打ち出してくるのかは興味がありますね。

 では、また明日!

 Jun

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 これまで、特定の雑誌の一つの号を取り上げる記事は上げてきましたが、今日は3つの雑誌の特徴を「目的別」に簡単にまとめてみようと思います。書店に足を運んだ際、携帯でこの記事をチラっと参考にしてもらえたら嬉しいです。

 (1) 羽生君中心でありつつ、他の選手についても知りたい!



 Number PLUSは、これは通常のNumberにも言えるんですけど、例えばサッカー特集の場合、どの試合に誰が出て誰が得点して誰が途中交代して、というようなデータ的なものを極力省略して、一つトピックスを決めたら関係者に広く浅く話を訊き、写真もお洒落、という特徴を持っています。

 こちらの「銀盤の奇跡」は、全81頁のうち羽生君関係で39頁あるので、「ゆづ君度」は75点をつけたいですが、写真は写真、インタビューはインタビューと、もっとはっきり分けた方がよいのでは?という気もします。
 他の選手については、アマゾンのリンクで「内容紹介」をご参照ください。

 ちなみに、ブライアンについての記事を書いた時に内容面はチョロっと触れましたが、 実はカバーの構造が凝っています。まず、カバーを外してみると、本体の表紙・裏表紙にもモノクロで写真が印刷されています。

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 カバーには、右から、宇野昌磨選手、山本草太選手、 宮原知子選手、永井優香選手。

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 このカバーを広げると、内側は羽生君の特大ポスターになっています。

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 けっこう大きいです。これをポスターとして使用するならば、やはり2冊買わなきゃいかんですな。

(2) とにかく羽生君の写真を大量に楽しみたい!



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 ブログではたびたび「バックナンバーも揃えなさい!」なんて書いておきながら、欠番があってすみません。だって・・・



 こんなノービス・ジュニア時代の写真まで総力を挙げてかき集めて一号にまとめあげてしまう編集部の気合いが凄くて、さすがにこの8号は購入を見送ったわけですが、超平凡な雑誌名はホント名ばかりで、毎号ほぼゆづ君尽くしで、それでいて毎月発行の月刊誌なのです。すごい根性です。ものすごい愛情です。1日1本ブログの記事を上げるだけでも苦労している私なんぞ、この編集の方々の足元にも及びません。「ゆづ君度」は90点ぐらいにしときましょう。

 しかし、羽生君のお顔だけが好きというライト層を狙い撃ちしてるかと思いきや、写真の数が数なんで、けっこう珍しいものが多いんです。それが10号でして、この点は記事にしました。

 (3) 羽生君の発言とフィギュアスケートの様々なトレンドを勉強したい!



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 Vol.1Vol.2、そしてVol.3と、それぞれ記事にしたので、これ以上、詳細については触れませんが、基本的に毎号、羽生君の最新インタビューと写真、関係者の証言を掲載しつつ、各大会のリポート、有力選手の声もきっちりフォロー。

 ただ、羽生君関係以外の記事がとにかく硬派で、振付師紹介、ロシア公式機関誌の日本語訳、ルール解説、ほかにも「アイスショーと私」「舞台芸術としてのフィギュアスケート」のような硬質な連載もあり、もう、

 抹茶とエスプレッソコーヒーを同時に出されて、さあ一気に飲み干したまえ!スウィーツは無しだよ!

 と言われてるような、マニアにはたまらない、ただしライト層にはハードルの高い誌面です。「ゆづ君度」はVol.3についていえば50点ですかね。

 いったい、この「舵社」という出版社ってどんな会社なの?とHPを調べてみると、

 「カヌーワールドVol.12」「おとなの箱根旅2016」「船の文化検定ふね検試験問題集NEO」「よくばり女子旅2016年度版」「ふだんの着物」等々。

 マリン関係というか、旅関係というか、そういう出版物が多い中、「アイスジュエルズ」が完全に浮きまくっています。

 もしかして「よくばり女子旅」の読者層を狙ってる?

 ・・・ならば、彼女たちがアイスショーにも足を運んでくれるといいですね。とりあえず羽生君人気にあやかって、フィギュアスケートに詳しいライターを集めて創刊してみた、という所までは想像できるんですが、だったらもっと軽薄な本を出しそうなものを、このストロングスタイルですよ!

 たぶん、そんなに売れてないと思うんですよ。羽生君とフィギュアスケートを愛する皆さん、ぜひ「アイスジュエルズ」も買ってください。

 Voice of Reason

 フィギュアスケート出版界のまさに「理性の声」。休刊なんてことは、絶対にあってはなりません。

 では、また明日!

 Jun

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