羽生君の『王者のメソッド』の中で、私が最も興奮したのは、「Chapter6 ソチ五輪 18歳→19歳 2013-2014」の部分でした。



 この本を読む前、つまりソチの羽生君の演技を生放送で見ていた頃の私は、 

 いやぁ、19歳で、初めてのオリンピックで、そんで一発で金とっちゃうなんて、もってるなぁ!

 などと、もちろんソチのFSでは転倒があったとはいえ、「もってる」などという、運のおかげで勝てたというような認識だったのです。

 ところが、同書において、この13-14では、GPシリーズでパトリック・チャンに2連敗し、GPファイナルでなんとか1勝。実は、GPファイナルからソチにコンディションのピークを持っていった羽生君とは対照的に、パトリックは調子を落としていった。この辺りの経緯がかなり詳しく書かれています。

 おそらく17-18シーズンは、マスコミが羽生君の一戦一戦に一喜一憂し、それでいて二連覇を煽るような論調になることでしょう。そんなものに乗せられることのないように、13-14を今のうちから勉強しなおし、私たちも強いメンタルで臨みたい所です。

 そこで、例えば、ブックオフのような古本屋に足を運んでみると、もはや新刊本で入手するのが困難な13-14シーズンの本と遭遇することがあります。

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 いまアマゾンのユーズドストアだと私が買った時の倍の値段がついていて、さすがにこれを買え!とは勧められません。しかし、羽生君ファンなら実感されていると思いますが、

 書店に実際に足を運び、手に取って、写真も見る。

 という、ある意味で古典的な方法で本に触れないと購入に踏み切れないのが、面倒くさくもあり面白い部分でもあります。

 新刊本のチェックだけでもけっこう大変ですけど、今日なんか天気も良いですし、お散歩がてらの掘り出し物ゲットの旅というのも楽しいかと思います。

 では、また明日!

 Jun

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