On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

カテゴリ:羽生結弦選手 > 雑誌(2013-2014シーズン)

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 2014年6月10日発売。7月号なんですが、これも13-14シーズン本ですね。2014年に入ってからの春のアイスショーのレポートと、羽生君の仙台凱旋の様子も収められています。

 これまでブログでご紹介したWFSと比べると、これだけ大量の羽生君の写真が掲載されているのは異例です。ただ、写真そのものを見てみると、「応援ブック」や「通信」のような羽生君の報道用写真を網羅した雑誌がある今となっては、特に最後に貼った「羽生結弦クロニクル」もそれほど価値は高くないのかなーという気がします。

 表紙や中身の写真からもお分かりのように、この時期のショーの羽生君は「花になれ」と、アンコールで「パリの散歩道」を披露。さいたまのワールドの一週間後、4月5日・6日で「世界フィギュア2014 大阪エキシビション」というショーが、なみはやドームでおこなわれています。

 なんやこれ、デニス・テンはゆづ君の袖を思いっきり引っ張っとるやないけ!

 と、思わず、チッ!と舌打ちした方は私だけではないはず・・・。

 インタビューはほとんど無いのですが、仙台のパレードの際にこのようなコメントを出しています。

  「(地元の後輩4人がオープンカーに同乗して)ちょっと不思議な感じがありました。もちろん後輩にも続いてほしいなというふうに思います。ただ、この結果を獲った感想としては、やはり環境というものがものすごく大事になってきました。トロントは州の単位で200くらいスケートリンクがある本当に恵まれた環境の都市なので。日本は土地があまりないですし土地の値段も高いと思いますし、難しいとは思うんですけども、ぜひこれからたくさんの通年のリンクができることを祈っています

 でも、カナダからすごい選手出てないよね?という見方もできなくはないですが、シングル男女ともに金メダリストを輩出したわけですから、将来の子どもたちがいつでも日本国内のどこにいてもフィギュアスケートにチャレンジできる環境を整備してほしいですね。

 羽生君はこの点、荒川さんの背中を見て、単なる指導者という枠を超えたセカンドキャリアを見据えているような気がします。それにしても19歳で金メダルを獲ってもまったく浮かれていない所は改めてただものじゃない!と感じます。これはやはり親の教育もあるでしょうね・・・。

 最後に、春の園遊会での天皇陛下とのやりとりも。

 「震災に遭われてから苦労が多かったんじゃないですか」

 「はい。ただ、たくさんの方々に支えられて、スケートをやることができているので本当に幸せだなと思っています」

 隣の葛西さんの方が緊張感のある表情をしているようにも見えます。

 では、また明日!

 Jun

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 2014年3月27日発売。ウチにある13-14シーズンの雑誌は全てレビューし尽くしたかと思っていたら、一冊残っていました。

 全176ページ。まず、2枚目の画像からお分かりのように、コンパクトなサイズの本です。ソチの男女シングル代表の6選手に様々な角度から迫る内容で、写真、年表、関係者、衣装チェック、活動拠点への訪問記と、大ボリュームなんですが・・・。

 「参考文献」に、新聞や雑誌ならまだしも、wikiやまとめサイトまでご丁寧に表記されていて、椅子から転げ落ちそうになりました。おいおい、個人のブログでさえこの辺りをソースとして取り上げたら恥をかくのに、よくこれを売り物として出せたなぁと驚きます。

 おそらく、ソチ特需狙いで、学生バイトあたりに、キミは羽生君頼むね、じゃキミは真央ちゃんね、と編集者が丸投げしたんじゃないかと。てか、学生であっても、wikiやまとめサイトなんて、レポートや論述形式のテストで引用しようものなら、読んでもらえず即不可なわけで、いろいろと緩かった時代なんでしょうね。

 そんな中で面白いと思ったのは、服飾専門家たちによる衣装の批評と、「聖地巡礼」と題した各選手ゆかりの地のレポート。

 前者は、服飾専門学校で教壇に立つ4人の先生たちの座談会形式なんですが、フィギュアスケートにさほど思い入れがなさそうで、それが逆に、衣装自体をそれぞれの趣味で語っているので、興味深かったです。いくつかピックアップしてみました。

  「フィギュアの男子の衣装って、すごく素敵なのにめぐりあったことってあまりないんですよね。むしろ逆というか。

  「普通のファッションとして見たらの話ですけど、そもそも男子が着たがる服ではないし。あと、羽生くんのフリー(ロミジュリ)のときの衣装は、デザインしたジョニー・ウィアーさんの趣味がそのまんまな感じがします」

  「私は羽生くんには似合っていると思います。彼の人間離れした、細身の八頭身以上の体つきにこういう服を着せると、アニメの世界から抜け出したみたいなイメージで見れますから」

  「そういえば男子はわりと、シャツにネクタイにパンツとか、普通っぽい衣装で見せることも多いですよね」
 
  「小塚くんもそういうのが多いですよね」

  「それも大概、成功していない気がします(笑)。あんまり普通にはならないんですよ

  「きらびやかな王子様風な衣装に対抗してというのもあるのかも知れないけど、結局野暮ったい感じになっちゃう

  ――ところで日本の男子三選手、ショートとフリーの合わせて六パターンのうち、先生方はそれぞれ、どれが一番よかったと思いますか?

  「僕は羽生選手のショート(パリ散)のときの衣装。ベーシックなシャツなんですけど、オリジナルの素材使いというか、色使いのセンスの良さと装飾のバランスが過剰過ぎない感じが彼の演技、使用曲、全体の構成にマッチしていたと思います。」

  「私も羽生くんのショートです。わざと袖を余らせて、ダボダボ感を出してますよね。本当は長い腕のはずなのに、生地を余らせて、「キチンとしてない感」を出しているというか。

  「曲と合わせている感じですよね。これを見たとき、機能性を考えて袖を長めに作るものなのかなと思っていたんですが、高橋選手なんかはそうでもなかったですよね。

  「あれだけ腕が長い人の袖を余らせるっていうのは、明らかに意図的ですよね

 これはほんの一部で、女子の三選手への批評も含めて8ページのボリュームなので、ファッションチェックに興味があるならば、この座談会目当てのために購入してもいいと思います。プロはこう見るのか!と目から鱗です。

 「聖地巡礼」の箇所は、まだスマホが無かったような時代の、つまり10年以上前の大手旅行代理店が発行する旅行ガイド的なレイアウトが、いい雰囲気を出してます。

 私も、Together On Ice(2014年6月)で仙台を訪れた際、ゼビオアリーナに入る前にアイリンにも寄ったので懐かしさを感じつつ、この記事を書いたライターは東北高校や、羽生君の出身小学校、仙台湾とかなり広範囲に回っていて、なかなか気合いが入っています。

 他方で、真央ちゃんと佳菜子ちゃんゆかりの名古屋のレポート(別のライター)は、大須しか回っておらず、高校卒業まで名古屋にいた者としては、せめて中京高校・大学ぐらい行ってくればいいのにと、ガッカリ。大ちゃん&まっちー編は、大阪から倉敷まで足をのばして、こちらもそこそこ分厚い内容です。

 以上のように、服飾専門家の座談会はフィギュア関係者の大人の事情を無視して、専門的見地から好き勝手にダベっているので、そこは、読み応えあり。テキストに関しても、上述の出典云々に拘らない方ならば、情報量自体は凄いので、便利な一冊だと思いますよ。

 では、また明日!

 Jun

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 どういう方針でまとめたらいいのか少し悩みました。ジャンル別、雑誌名別、格付け等々。ただ、ファンの皆さんそれぞれに求めるものは違うと思いますし、詳しい内容は個々のレビューをご覧いただくことにして、とりあえずは、発売日順に並べて軽く振り返ることにしました。
 
 上の画像は、20冊の雑誌を左右2山に分けて積み上げ、中央に鎮座するのは、今回のリサーチの結果、最大のネタ雑誌の称号を得た「ラジコン技術4月号増刊 ソチ五輪メモリアル」であります。ハサミやカッターでゆづ君の写真を切りやすいという、紙質ぐらいしか褒める点が見当たらない問題作でした。



 逆に、内容的にマニアックすぎて、いったい誰がこんな情報を欲しいのか?というのが、「ソチ五輪完全ガイド」。世界のコーチ相関図、代表選出前の発売ゆえに異常に細かくなった各国選手ガイド、ソチの各施設間の交通手段と所要時間等、トリビア満載の面白雑誌です。

 フィギュアの日本代表がソチに入る前、アルメニアで合宿していたことは皆さんもご存じでしょうが、フィフィさんが今朝の虎ノ門ニュースで、「アルメニアの情勢が気になる」と言及。数日前に反体制派グループが警察施設に立てこもって、人質解放の条件に現政権の退陣を求めていたこと、またトルコと国境を接している等々、コメントしていました。興味のある方はニコ生のTSでどうぞ。
 
 ※「アルメニアで反体制派グループが立てこもり

 ※「真相深入り!虎ノ門ニュース 水曜日


 
 では、以下、ウチにある13-14シーズンの雑誌を時系列で並べて、軽く追記してまいります。

 ・ 2013年



  8月
  「WFS 60」 「Cutting Edge 2013 Plus
  →→シーズンイン直前ということなんで、羽生君の荒ぶるインタビューが印象的です。「初めてのオリンピックだからって気楽になんてできない!」と、やってやるぞコノヤロー!という戦闘モードですよ。でも、FaOIで共演したAIさんを「有名な歌手の方ってあまりコミュニケーションを取らないのかなと思ってた」とぶっちゃける所に、若さも感じます。
 この前例に従えば、8月発売の雑誌の羽生君のインタは面白い!と予想します。さて、どうなるでしょうね。



  10月
  「2013-2014シーズン オフィシャルガイドブック
   →→この雑誌の羽生君の写真はすごくいいんですよ!私が羽生君の記事を書き始めたのは5月中旬頃で、ブログランキングの私のサムネもその頃に設定したんですが、それから大量の雑誌を読み直してみても、まだ変えたいと思いません。いかにも能登直さんぽい写真なんですが実は違う方で、奥付を見ると、森美和さんという方が撮影したようです。


  
  11月
  「Number PLUS 灼熱の銀盤
  →→このNumber PLUSは、やはりマツコですよねぇ。しつこくいきます。マツコのリーザ評。「昔は顔だけでいえば好きだったんだけど、今は凄いことになっちゃってるじゃない!キャシー中島みたい」。当時リーザが低迷していたからこの叩き様なんでしょうけども。そもそもマツコって今でもちゃんとフィギュアスケートを見てるのだろうか・・・。

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  12月
  「ソチ五輪完全ガイド」 「Days Plus 2013 Winter」 「氷上の奇跡」 「フィギュアスケートファン2014」 「WFS 62
  →→ソチに向けて良い雑誌が出版されつつあった時期です。ソチ直前までの羽生君の状況を写真・情報の両面から把握するなら「ファン2014」はとてもお得です。そして、マニアックデータを欲するならば「完全ガイド」。「氷上の奇跡」は「家庭画報2012年12月号と2013年12月号を再構成」とあるので黒パリの写真が収められているわけです。吉成大輔さんの写真も特徴があって面白いです。

 ・ 2014年



  1月
  「WFS別冊 ソチ・オリンピック観戦ガイド」 「KISS & CRY 2014 Winter
  →→この2冊は、12月、2月発売の雑誌と比べるとやや弱い印象です。「キスクラ」のフジテレビの西岡さんのインタビューは面白かったですが、WFSの別冊はソチに特化した内容というわけでもなく、通常号のスタイルに近い無難な作りですね。


  
  2月
  「応援ブック1」 「Cutting Edge 2014」 「FIGURE SKATER'S DREAM 2014」 「Sportivaソチ五輪総集編」 「ソチ五輪メモリアル
  →→まずは「応援ブック」です。羽生君のソチの金が2月14日。この雑誌の発売は2月3日でしたが、まるで優勝を予言するかのようなゴリゴリのゆづ推しの誌面作りは、本当に先見の明アリですよね。テキストは極力抑えて、とにかく写真を埋めまくるスタイルの先駆け。「日本男子応援ブック」とは名ばかりで、実体は「羽生結弦応援ブック」ですが、この創刊号はまっちーや大ちゃんの写真も多く、ソチ直前ガイドという点でも隙がありません。この雑誌が無ければ、「フィギュアスケートファン通信」も生まれなかったと思います。
 一方、「Cutting Edge 2014」は、2月上旬発売ながらほとんどソチとは無関係な誌面構成で、別の意味で、攻めてるなぁ!と思いましたね。この号の羽生君のインタビューは必読です。記事で引用することを躊躇するほどの熱い気持ちが(良い意味で未整理でまとまりを欠きながら)ほとばしっていて、フィジカル・メンタル両面のトレーニングを通じてどう高得点を出すか?という技術的な話ではなく、自身にとって「表現とは何か?」というような、根本的な話題をガンガンガン!と語ってくれています。私がこれまで目にした羽生君のインタビューの中でも三本の指に入る面白さでした。
 「Dream」は、13-14シーズンの状況をうまくまとめつつ、羽生君がどうしたらソチで勝てるかという分析も含めて、編集者の頭の良さを感じさせる誌面構成です。フィギュア専門誌でおなじみの識者とは違う人たちが関わっていることがプラスに働いていると思いますね。
 「Sportivaソチ号」は能登さんのインタビューですよね。知っている人は知っている内容なんでしょうけど、様々な関係者・共演者たちの語るゆづ像とは一味違う、より近い場所からの能登さんの温かい眼差しを見事に引き出せています。



  3月
  「Number PLUS 黄金の瞬間」 「応援ブック2」 「フィギュアスケートLOVE!
  →→「黄金の瞬間」は、ソチでの羽生君の雄姿を、美しい写真や現地での発言録とともに、臨場感たっぷりに蘇らせてくれる雑誌です。ただ、真央ちゃんをはじめ、他の日本代表選手についてもかなりスペースが割かれています。そこで、「応援ブック2」なんですが、こちらは創刊号を踏襲した写真重視の内容で、まぁ、それぞれが持ち味を出しているので、両方買っても損はしないと思います。 「LOVE!」は、問答無用のファッションチェックはフィギュア専門誌ではまず読めないレアで危険な内容です。



  4月
  「おめでとう3冠」 「応援ブック3
  →→「おめでとう3冠」のアマゾンのユーズド価格がものすごいことになっています。さすがにそこまでの価値は無いと思いますんで、さいたまのワールドの写真狙いならとりあえずは、「応援ブック3」ですか。これに加えて、スパンは2012-2014と長いですが、「フィギュアスケートファン通信11」にもこの時期の写真は収められています。



  5月
  「応援ブック4
  →→ソチ後の祝賀イベント、凱旋帰国の様子等のお祭り騒ぎの写真はあくまでも前菜という感じで、メインはエキシビションとアイスショーの写真で、まさにEX・ショー特化型の羽生結弦フォトヒストリーという内容。しかも2009年以降をほぼカバーしているので、たいへん便利な一冊です。



  6月
  「WFS 64 (Jul.2014)
  →→こちらもソチ後の仙台凱旋パレードの様子を収録。春のアイスショーの写真も多め。「羽生結弦クロニクル」なるフォトヒストリーがありますが、応援ブックや通信と比べると、写真はかなり小さいです。

さて、駆け足で振り返ってきましたが、それでもけっこうなボリュームになってしまいました。長文にお付き合いいただき有難うございます。

 最後に、雑誌関連で笑ってしまったネタを一つ。我らが「フィギュアスケートファン通信12」が明日(7/21)発売になりますけど、前号の予告がこんな感じで↓告知されていたので、

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 さすがに、ショーを全てキャンセルしている羽生君は、表紙すら厳しいと思ってたんですよね・・・。そしたら、これですよ。

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 「最新アイスショーほか」が、いつの間にか「その他」扱いになっており、露出がほぼ皆無だった羽生君を見事特集まで膨らませていて、まるでスポンジの水を限界まで絞り出すかのような、苦心と苦肉の企画力に脱帽です。

 日々、ブログの記事のネタ切れ・マンネリ感に危機感を感じている者として、これほど勇気と希望を与えてくれるメディアはありません。ぜひ写真で泣かせてほしいものです。

 では、また明日!

 Jun

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 2013年12月10日発売。私が現在所有している2013-2014シーズンの雑誌では、これが最後の一冊です。この号が発売された時期というのは、福岡のGPファイナルが終わった直後で、このファイナルは羽生君がパトリックに土をつけた重要な大会でした。

 約8ページの記事のインタビューは、7月に長谷川仁美さんが福岡で行ったもので、つまり、『蒼い炎II』に採用されている部分もあります。このインタビューに追記もされていますが、10月頃に付け加えられたものです。内容は基本的に五輪尽くしで、これでもかと五輪への意気込みを訊いています。



 で、昨日の記事でも触れましたが、羽生君は新シーズン間に合うのか?というのが私の目下の関心事なんですけど、その点から言うと、面白いやりとりがありました。

  --(FSにロミジュリが決まったのは)何月くらいのことですか?

  「アート・オン・アイスで(日本に)帰ってくる直前だから5月の終わりです」

  --では、つくってからもう1ヵ月くらい経っているから・・・・・・

  「それが、滑り込んでないんですよー。覚えてないかもしれない(笑)。このプログラム、すごく好きですよ」

 やっぱ5月くらいには決まってるものなんだよな・・・と思いつつ、むむ?7月になっても滑り込めていない?じゃ、心配ないじゃん!なんて、このわずか数行のやりとりで、下がって上がっての、一喜一憂してしまいました。

 もう一つ。これは『蒼い炎II』ではカットされているはずなんで、ご紹介しておきましょう。長谷川さんが、「12月のグランプリファイナルの頃の自分へのメッセージをお願いします」と投げます。

  「・・・・・・12月になって、ファイナルに出られていてもいなくても、それぞれの試合で精一杯やってきたと思うので、まずそこまで頑張ってきてくれてありがとう、と自分の身体と自分の心に言いたいなと今の自分は思います」

  「・・・・・・とりあえず怪我だけはしたくないですね。あ、12月の自分に、もう1つ追加。『怪我してないでしょうね?』って。『大丈夫だよね?』って。もし怪我していたら、怒ってあげてください、というか、怒ります。激おこプンプン丸です(笑)。ムカ着火ファイヤーじゃないけど、激おこプンプン!

 こういうノリの発言が最近の羽生君の口から飛び出すことはまずないでしょうから、だから、『蒼い炎II』から外されたのかな・・・なんて。

 昔の雑誌を漁ってみても、WFSだとこういうリラックスした感じはまず皆無で、おそらく、Cutting Edgeぐらいかもしれません。

 明日は13-14の雑誌のまとめ記事を書きたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 2014年5月14日発売。「応援ブック」はソチに合わせて創刊された写真重視のフィギュア専門誌。

 文字情報はいらないから、ゆづ君の最新の写真を、ある程度の量、見たい!

 こういう目的の方にはおススメです。

 これまで、「1」「2」「3」とレビューしてきましたが、いずれも2013-2014シーズンのSPおよびFSの写真が中心なので、いくら扱っている試合が違っているといえ、衣装もプログラムも同じですから、重複がけっこうあるわけです。

 ところがこの「4」は、冒頭こそソチ後の凱旋帰国と各種イベントへの参加の様子が収められていますが、あくまでも中心は13-14のエキシビションとアイスショー。これに特化しつつも、2009年のChange、2010年のVertigo、2011年のSomebody to Loveなどもあり、バリエーションの面では上述の3冊を上回っています。

 やや脱線しますが、U2を初期から聴いてきた者としては、Vertigoって個人的にはそんなに響く曲じゃなくて、曲の良さでいうなら「焔」や「ヨシュア・トゥリー」辺りのアルバムの方が粒ぞろいだし、サウンドの面白さなら「アクトン・ベイビー」「Zooropa」「Pop」のテクノロジー3部作だよなぁと(※学生時代の思い出補正入ってますけども)。私がパッと思い浮かぶのはこの2曲でしょうか。







 羽生君自身がVertigoを選曲したのか、誰かが推薦したのか、この辺りは個人的に調べてみたいとは思ってます。


 話を戻しまして、SPやFSの写真は、実はシーズンを区切ればどの雑誌でも見れるっちゃ見れますけど、エキシビションやショーの衣装をピンポイントで探すのはわりと難しい。皆さんも、本棚から「EXやショーの写真を見たいな!」って時に、すぐに探し出すのは大変なんじゃないでしょうか?少なくとも私はけっこう苦労します。

 さて、ウチにある13-14シーズンの雑誌も、レビュー漏らしはほぼ無くなってきた感じですので、近々まとめ記事をアップしようと思います。そこから、14-15、15-16へと、なんとかシーズンインまでにウチの全ての雑誌の品質チェックを終わらせておきたいものです。

 では、また明日!

 Jun

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