On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

カテゴリ:羽生結弦選手 > 地上波放送

yuzu

 25日(金)に放送された、日テレ「くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人」はご覧になりましたか?

 「評判の良さ」はTwitterのTLで把握していたものの、日曜朝にようやく時間が取れて、実際に見てみると、けっこう泣ける内容になっていました。デイリー」は生きていますので、まだの方はチェックしてみてください。4:10辺りからどうぞ。

 私のツボだったポイントは、以下の通り。

 (1)再現ドラマのクオリティが高い!

 ブライアン役の外人はちょっとかっこよすぎますが、羽生君役の俳優・遠藤健慎さんが羽生君の雰囲気をよくつかんでいて、好演してくれました。某ゆずれない氏よりよっぽど似ていると思ったし、ワイプに映った広瀬アリスちゃんが「似てるー!」って言ってましたよ。

 また、ワイプで抜かれている出演者の表情を見ていてもなかなか面白いです。特に卓球の平野美宇選手は、羽生君のリハビリ中のエピソードについて、マジな顔をして見ていたので、やはりオリンピックでメダルを狙うアスリートにとって、参考になる部分はあるのでしょう。

 例のN杯の練習時の転倒のシーンがまた流れたんですが、私は直視したくないので、ワイプで抜かれる出演者の表情を見るようにしています。あれをどう見ているかによって、その出演者の性格の一端が垣間見られるなぁと感じています。

 例えば、たしかNHKの番組だと思いますが、スピードワゴンの井戸田潤さんが「俺、これ見たくないんだよ・・・」と顔をそむけていたのを覚えています。

 ちなみに、嫌な意味で印象に残っているのは加藤綾子さん。眉一つ動かさずに平気な顔して見ているので、あんた羽生君に直接取材したことあるのに、そりゃないでしょ!と。まぁ、番組進行等で頭が一杯でそれどころじゃなかったと信じたいですが。

 (2)リハビリ中にやっていた「3つのこと」

 ゆづファンならばすでに知っている内容ではありますが、3つ目のテレビでの自分の発言を、映像でチェックしていた」というのを、この時期にやっていたというのは初耳でした。好記録を出したり、タイトルを獲った試合でどんな発言をしていたのかを見ておいて、それを平昌五輪での囲み取材や会見でも「生かしていた」とのこと。

 オリンピック本番になっても痛みが残っていたわけで、当然ながらリハビリ時に、好調時と同じ強度のトレーニングなんてできません。普通はそこで焦ったり、落ち込んだりするわけです。でも、メンタル面だけでも、あえて調子の良かった時期の自分でいるように整えておく。

 常識的に考えれば、よほど強靭な精神の持ち主じゃなければ、そんなことする気になりません。でも羽生君はきっと逆の発想で、「気持ちが強くないから、自分の弱さを知っているから、そうするんです」と答えそうです。やはり普通のアスリートとは違います。

 私も、TOEICで高得点を出した時の「直前のトレーニング内容」を見直して、試験前に同じ準備をすることはあります。それにプラスして、自分のブログの、高得点を取れた試験直後の「テスト感想」の記事を読んで、どんなメンタルで試験に臨んでいたのか、確認することもあります。知らないうちに、羽生君の影響を受けているのだなぁ・・・と感じます。

 (3)おちゃめなブライアンも見どころ

 羽生君宛のファンレターが日々たくさん送られてきているとのことですが、その郵便物の仕分けをブライアンがやっていることに笑ってしまいました。

 まぁ、それはそれとして、ブライアンへの取材映像は、他にもまだけっこうな量が保管されているんじゃないかと。日テレといえば、五輪直前のNNNドキュメントが素晴らしい内容で(宮野真守さんのナレーションも素晴らしかった!)、一方で、同時期に放映された「NHKスペシャル」が不愉快きわまりない内容で、日テレの圧勝だったことは記憶に新しいです。

 今回の「スゴイ人」では、NNNドキュメントでの映像、そして郷ひろみさんとの夏のコラボ時の練習風景などもを使われていましたが、この番組も良かったことを考えると、今年も日テレとのタッグで何かやってくれそうな期待感はありますね。

 ところで、同じテレビ局絡みで行くと、テレ朝のFaOI放送が凄くないですか!「FaOI公式」ではとりあえず、BS朝日で幕張2日目と神戸2日目、テレ朝チャンネル2で金沢3日目が放送されるとのことでした。

 ところが、幕張の現地会場で配られたチラシだと思いますが、7月からテレ朝チャンネル2で、「幕張・金沢・静岡、全公演放送決定」とあります。新潟はフジテレビが関係しているので仕方ないとしても、神戸も1日見れますから、凄すぎますね。

 明日の記事に、BS朝日の幕張公演の放送(明日夜9時~)が間に合うかどうか自信が無いですが、まぁ、頑張ってみます。
 
 では、また明日!

 Jun

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 TOEIC帰りで疲弊しているので、今日は軽めでお許しください。

 土曜深夜のTBS「S☆1」という番組に鈴木明子さんが出演して、羽生君が平昌五輪で金メダルを取るための「2つの武器」を実演解説していました。私は運よく捕獲できていたんですが、アップしてくださった方がいるので、上のリンクから、ぜひどうぞ。約9分ほどの動画です。

 この解説の素晴らしい所は、4回転の種類とか本数ではなく、それ以外の部分で、羽生君が他のライバル勢と比べても傑出している「武器」を紹介し、それがいかに難しいかを、明子さんが実演している点です。

 明子さんというと、以前、スポルティーバのWeb記事をめぐって叩かれたりしたこともありますが、個人的には、五輪代表のOB・OG勢の中では、織田君に次いで信用しています。

 まとめ零の匿名の書き込みを見ていると、「これは、鈴木さんは台本を読んでるだけで、企画は別の人が考えてるでしょ?」というものがありましたが、私はまったく違う意見です。

 あれは、台本じゃなくて、原稿です。地上波のスポーツニュースを作っている連中が、羽生君のこんなマニアックな部分に注目できるわけがない。おそらく、人前でプレゼンをしたことのない人の書き込みでしょう。テレビの、しかも限られた時間の中で、正確に解説しなきゃいけないなら、原稿が無ければ、言葉の繰り返しや間延びが出てきてしまいます。

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 さて、1つめの、3A前のカウンターについては、もちろん技の名前は知っているし、試合の中継でも解説者も言及しています。

 しかし、この実演解説では、このカウンターを、明子さんは、なんとか頑張って1Aならつけられるという難易度。いかに大変かが実によく分かります。

 ただ、羽生君がこの跳び方をしても、毎回「GOE+3.00」をもらえるわけじゃなくて、一方で、例えば、宇野選手程度の3Aでも、2点台後半の加点が出ることを考えると、本当に、来季からしっかり11段階法を導入してもらいたいです。

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 2つめのキャメルスピンの技は、この動画ではSEIMEIでしたが、ホプレガにもあるので、もちろんこの動き自体は知ってはいるんですが、このような形で取り上げられると、たしかに他の選手では見られない武器です。

 個人的にはこの2つめの方が「目から鱗」でした。「遠心力のコントロール」という話が出てきますが、この話を聞いていて、私はこの間の「NNNドキュメント」のノートを思い出しましたね。きっと、大学で勉強している内容をこの動作の「理論的根拠」としても役立てているのでしょう。

 まぁ、しかし、「専門家の意見」とはいっても、ここ最近の全国紙・スポーツ紙で取り上げられているフィギュアスケート関連のものは、ゴミみたいなものばかりで、明子さんのこの解説には心を洗われました。

 私は、日曜の朝にこれを見て、さわやかな気持ちで試験を受けに行けたので、スコアが良ければ明子さんに大感謝です(笑)。

 なんだかんだで、もう2月が来てしまいますね。私も、羽生君の復活と勝利を祈願して、五輪までに生活習慣を改めたり、生活の中で「己を律するもの」を何かはじめてみようかとか、考えています。

 さて、試合ももう五輪まで無いので、明日から織田君の本のレビューに取りかかりたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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nnn

 放送前からかなり話題になっていた、日テレのこちらの番組。「1月14日(日)24:55~」という夜中の放送だったので、まず、録画し忘れた方、BS日テレで21日(11:00)から再放送がありますので、ご安心を。

 さて、このブログでも再三指摘していた城田さんとのコネクションや、荒川さんも平昌五輪の日テレメインキャスターになったこともあり、読売新聞、日テレ、報知が発信する羽生君の情報には、独自のものがあると睨んでいました。

 今回のこの55分の番組は、日テレが「every.」などで小出しにしてきた密着映像の詰め合わせ的な意味もあって、過去の映像の「捕獲」に失敗した方には、いいお年玉になったかと思います。

 番組の内容は、「ソチ以前から現在までの羽生結弦ヒストリー」的なもので、他局やスケカナの映像もしっかり借りて作り込まれていて、「こりゃ新しいものは出てこないかな・・・」と思っていると、終盤の、ロステレ翌日のコーラを飲んで取材に答える映像は、おそらく初登場じゃないでしょうか。

 「コーラなんて飲むんだ!」と驚くと同時に、フリーの自身の予定構成表に「4Lz」があることに、羽生君がニンマリしている所は、まさに素の表情という感じで、やはり彼はこのために生きているんだなぁ・・・としみじみ思いましたね。

 細かい部分に触れると長くなってしまうので、表題に掲げた「葛藤」に決着はつけられたか?という点に注目したいと思います。

 まず、この番組の中でも、今季のオータムのフリーで崩れた理由に、右膝の不調でやむを得ない部分があったとはいえ、「構成を下げたことにある」とされていました。

 ところが、「コーラ談話」の中で気になったのは、このキャプった部分です。

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 一見すると、上の2枚の画像での発言を、下の2枚で即座に否定して、「羽生結弦はやっぱり挑戦することに生きている」と結論づけられそうなんですが、私はちょっと違う印象を持ちました。

 ここで、フリーに4Lzを入れた場合と入れなかった場合を考えてみたいと思います。

 <4Lzを入れた場合>

 ・(常時4Lzをフリーに入れることにより)今季のオータムのフリーのような「構成を下げることで、かえってバランスを欠く」という事態を防げる

 ・4Lzに取り組みつづけることで、4Lo、あるいは4Sや4Tが楽になり、成功率も上がる

 <4Lzを入れない場合>

 ・4Lzをフリーから外すと、ショートが安定する。安心して1位・2位を確保できる

 ・4Lzの練習で怪我をしたことで、(回復状況も不明なので)その直後の試合の実戦投入は難しいのではないか
 
 この赤字の部分が、今回初めて出てきた発言です。もちろん、最後の4つ目は、私の想像です。

 個人的に、NHK杯の怪我の有無とは関係なく、平昌五輪をどんな構成で戦うかについて、ブライアンと羽生君の意見が対立することを心配していました。昨季のスケカナ前後辺りまで4Loをめぐって若干揉めていましたしね。

 怪我が無ければ、あの羽生君の性格なら、当然4Lzにトライするはず。一方、怪我が無くても、ブライアンの性格なら、4Lzを五輪ではやらせないはず。

 そこに来て、上の発言です。怪我をする前の段階で、羽生君がすでに「4Lzを入れない場合の利点」を具体的に語っていたことが、興味深い。

 ここからは私の推測ですが、昨シーズン、羽生君が4Loに取り組んでいた時、おそらく「4Loによる、他のクワドへの影響」を口にしたことはなかったと思います。今回のドキュメントで「コントロールが難しい」と、4Lo自体について語ることはあっても、それがどんな「マイナスの影響」を与えるのかは言及していません。もしかすると、当時ブライアンに対する対抗心(反発心)があったからかもしれません。

 ただ、昨季のプリンスでもホプレガでも、4Loよりも4Sの方が鬼門だったことは事実で、あの経験からの「教訓」が、「ルッツを外すとショートが安定する」という発言の根っこにあるような気がします。

 何を言いたいかというと、「4Lz回避策」を羽生君本人も納得して受け入れてくれるだろうことと、選手とコーチ、つまりチーム全体が一丸となって平昌五輪に向かってくれるだろうという期待感が増したということですね。

  すでに、「挑戦する羽生結弦」という自己イメージとの葛藤と、いったん「お別れ」しているだろうこと。

  つまり、「挑戦することに生きる!」よりも「絶対に勝ってやる!」ことに全てを懸けてくれるだろうこと。

 そういう意味で、明るい見通しを提供してくれるドキュメントだったかなと思います。

 さて、脱線話を一つ。将棋の藤井聡太四段が朝日杯のベスト4に進出して、次戦は羽生善治竜王と2月17日に対局となりました。フィギュアスケートと違って、将棋は勝ち負けのはっきりつく対人ゲームではありますが、

  藤井四段は、「羽生先生に勝ちたい」なんてことは絶対に言いません。なぜなら、羽生先生だけでなく、他の先輩棋士に対しても著しく敬意を欠く発言だと分かっているからです。

 「全力を尽くして、いい将棋をお見せできれば」とだけコメントしています。

 2.17といえば、平昌五輪(個人戦)の男子フリーと完全にバッティングしています。なかなかハードな一日になりそうです。

 ちなみに、藤井四段の名人位獲得は、最短で行くと2022年の5月末ということになります。北京五輪も終わっているのか・・・どうなっているのだろう・・・と考えてしまいました。

 年始に陸上の桐生君や卓球の張本君と藤井四段の対談が、各紙で公開されていましたが、ゆづ・聡太対談も実現してほしいなぁ・・・と。でも、その前に羽生先生ですかね。

 では、また明日!

 Jun

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 予告通り、フィギュアスケートTVの話題を、以下につらつらと。

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 ・「げんさんサマーカップ」の様子が紹介されていて、舞依ちゃん&花織ちゃんの映像が入っていなかった点は残念でしたが、先日のJGPラトビア大会で優勝した須本光希君の演技がタイムリーでしたね。

 たしかにこの8月の試合でも、3Aはかなり余裕がある感じだったので、ラトビアのフリーで3Aを2本降りたのも納得です。須本君は、第5戦のクロアチア大会にもアサインされているので、ファイナル目指して頑張ってほしいです。

 ・野辺山&中京大学での合宿リポートからの、ノービス・ジュニア選手の紹介は、今年もなかなか充実していました。

 ジュニアの女子だと思いますが、梨花ちゃんだけでなく、他の選手たちもジャンプ練習で積極的にタノをつけていたのは印象的でした。難しいことにチャレンジするのは素晴らしいと思います。

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 ・樋口新葉ちゃんの「スカイフォール」の振付の様子も、興味深かったです。「また、シェイリーンは難しい要求しとるな・・・日本語で言われても大変だぞこれ・・・」(苦笑)と思いつつも、実際それまで番組で紹介されていたどの選手のプログラムよりも、つなぎが段違いで濃くてビックリ。

 さすが五輪の日本代表争いをする選手が、世界トップの振付師のプログラムにチャレンジすると、こうなるわけか!と、ちょっと格の違いを感じました。

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 その後の「関東サマートロフィー」でのフリーの演技は、モヤがかかりすぎて放送事故スレスレ(笑)という感じでしたが、プログラムの雰囲気は十分に伝わったので、ロンバルディア杯(9月14日~17日)を楽しみに待ちたいと思います。

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 ・最後にSEIMEIのランスルーについて。赤いウェアだったので2日目(8月9日、マガジン14頁参照)でしたね。ガラス張りのラウンジの、緑のソファーのスペースに、左に城田さん、右に羽生君のお母さん、真ん中の黒の半袖の女性はANAの方ですかね。何度も映っていました。

 基本的にジャンプだけをメディアに見てもらうスタイルでしたが、特に後半のクワドの安定感がハンパなかったですね。4S-3T、4T-1Lo-3S、4T、この3本は「難なく!」という感じでした。八木沼さん、映像の解説しないでおしゃべりしとる場合じゃないで!と、ツッコミ入れたくなっちゃいましたが。

 そうそう、テレ朝チャンネル2のFaOI幕張(完全版)の方も録画しましたが、そもそも4時間も枠取ってどうすんの?と思っていると、後ろの「日本人スケーターをハイライトで再び!」みたいのは余計だった気が・・・。ただ、幕張最終日のノーミスのバラ1をねじ込んでくれたのは英断でした。

 ちなみに、予約が時間通りに開始されてなくて、オープニング途中からの映像になっていて、なんじゃこりゃ!とテンション下がりました。

 ウチもベランダにスカパーのアンテナを設置してはいるんですけど、天候によるものか、録画機器の問題なのか、ちゃんと録画が始まらないことってあるんですよね。前の番組から予約をかけておくか、放送開始前からしっかりレコーダーに電源を入れて、手動で録画した方がいいのか・・・。神戸の方(17日)は絶対にミスできないので、注意したいと思います。皆さんもお気をつけください!

 では、また明日!

 Jun

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 24時間テレビ、素晴らしかったですね。

 世間では、「マラソンランナーの発表を引っ張りすぎ!」などと言われていましたが、私の場合、羽生君と郷さんとのコラボしか興味がなかったので、20:45からのコラボのオンエアだけをピンポイントで見た後、大満足してすぐにテレビを消しました(笑)。

 ジャンプ自体は、4T、4T、3Aの3本だったと思いますが、すぐにでも試合に出られるんじゃない?という完成度の高さで、その美しいジャンプと、激しい音とともに削れて舞い上がる氷とのギャップも印象的でした。

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先日、「WFS 65」に、2014年FaOIの郷さんとコラボした頃の良い写真があるということで、ご紹介しましたが、「Days Plus 2014 Autumn」でも当時のアイスショーが詳しく特集されていました。こちらから4枚、画像を再掲しておきます。

 さて、もう一つの話題を。

 「4回転ジャンプの基礎点減へ=芸術性とバランス、来季から―フィギュアスケート」(時事通信 2017/8/27 8:30)

 「技術と芸術、別プログラムで=フィギュアで新方式検討―ISU」(時事通信 2017/4/17 21:07)

 上の記事が日曜の朝に配信されたものですが、ふと思い立って検索をかけてみると、例の「プログラムを分ける(別種目になる可能性もある)」というニュースは4月に報じられていたんですね。

 2本の記事を読み比べてみると、いずれの案も来年の総会で話し合うということですが、「4回転の基礎点減」というルール改正と、「技術と芸術でプログラムを分ける」というのは、一見するとまったく矛盾する考え方のように思えます。だって、技術は技術で追求できる場は残されるわけですからね。

 もしかりに実施されるとして、クワドの基礎点減のルール改正は18-19シーズンから、プログラムを分ける方式は22-23シーズンからということですから、もしかすると、

  2026年まで待てない!2022年の北京でメダルが欲しい!

 という、ISU内の「芸術推し」勢力が、なりふり構わずこういう案をひねり出してきた、とも考えられるのですが、どうなんでしょう。

 ただ、基礎点の下げ幅が2点以内って、そりゃ、いま4Tの基礎点が10.3ですから、もし2点下げると、3Aの8.5よりも低くなるという奇妙な状況になるので、これは、何点下げるかで各国で揉めそうな気がします。

 日本にとって何がベストか?を考えると、羽生君と宇野君の後、クワドジャンパーがポコジャカ出てくるとも思えないので、なかなか難しいかもしれませんね。

 まぁ、いま騒いでもあまり生産的ではないので、このニュースも頭に留めておくぐらいがよさそうです。

 では、また明日!

 Jun

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