On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

カテゴリ:羽生結弦選手 > ユーリ!!! on ICE



 ※ランビ先生のセリフはけっこうな量でしたよ。ファイナルに残った一部の選手よりも多かったかもしれない。

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 ※私の「ネット観測」では、ゆづファンはユーリをそれほど見ていない印象なんですが、ここにぶっこんで来たか!と。一方、ユーリを熱心に見ていた人たちは、「アイス・ジュエルズ」という雑誌をおそらくあまりご存じないはず。

 この雑誌は、昨年秋に突如創刊された謎の本格派フィギュアスケート専門誌。巷に溢れる「羽生結弦人気に便乗した雑誌」とはアプローチの違う「推し方」で、ざっくりした言い方をすれば、「WFSにもっと羽生君の記事があればいいのに・・・」という、ゆづファンの願望を叶えたような内容かなと思います。

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 例えば、こちらが創刊号。この表紙を見て、「この雑誌だいじょうぶ?」と、男性がこれをレジに持っていくには相当な勇気と覚悟が必要な装いなんですが、中身はいたって硬派で毎回充実しています。

 というわけで、ユーリ最終回について。

 タイトルの通り、前回の第11滑走が終わった時点で、どういうフィナーレになるのか、何パターンか考えていました。まぁ、自画自賛ですけども、けっこう私の予想はイイ線行ってましたな。私の読みは、

 ・ 勇利はFS頑張って追い上げるも、3位に終わる。1位にユリオ、2位にオタベック

 ・ 優勝できなかったので、ヴィクトルとのコンビ解消を延期

 一つ目の方は、結局、1位・ユリオ、2位・勇利、3位にJJ。二つ目のみ当たっていましたか。最後のランニング風景を見るに、ロシアを拠点にして、ユリオと一緒に練習をする、というような環境の変化がありそうです。なんだ、クリケットクラブみたいだな?と思いつつ、でも、羽生君とハビは仲いいから違うといえば違いますか。

 クリスの頬を赤らめたイキ顔と股間のアップは、きめぇ!うぜぇ!と舌打ちしながら見つつ、そっちはともかくとして、実は、影の主役はJJだったんじゃないかと。

 「JJスタイル」誕生秘話というか、今のチームの前はチェレスティーノの指導を受けていて、「(指導者の言うことには)まずはYESだろ!」と怒られていたことの反動だったようですね。せっかく魅力的なスケーターを沢山登場させてくれたんだから、第二期があるのなら、彼ら一人ひとりのパーソナルヒストリーも丹念に描いてほしいです。

 最後のエンドロールというか、クレジットとともに、EXで勇利とヴィクトルが一緒に滑る映像は、美しかったですね。せっかく賢二先生に関わっていただいてるんだから、アイスダンスの要素はどこかで入れるべきで、そう考えると、これは、最高の演出だったと思います。BL関係について見識の無い私から見ても、納得のいくグランドフィナーレですね。とにかく美しいの一言でした。

 このアニメの特に終盤については、私も記事の中でかなり毒づきましたけど、第二期の放送を楽しみに待ちたいと思います。


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 というわけで、ジュエルズは出てませんが、年末にかけてフィギュア雑誌の新刊ラッシュです。

 とりあえず、3冊揃いました。パラパラ見た感じでは、「FIGURE SKATERS」が「驚くべき誌面構成」になっています。この雑誌が本気を出したら「通信」も危ういぞ!と。すぐに買った方がよいでしょう。

 「マガジン」は、今回も期待に違わぬ「字ばっかり!」の中身。「ライフ」の方も「マガジン」とは違った意味で、資料的価値の高い仕上がりになっています。

 では、また明日!

 Jun

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 いよいよ「ユーリ」も今回と次回でオシマイです。この第11滑走は、GPFの男子シングル6人のSPのみで構成。これぞあるべき姿だと思います。

 そして、優勝候補JJのまさかのSP出遅れの伏線が、先週の第10話にあったということで、さんざん文句をブーたれていた私ですが、結果的には見といてよかったです。

 ・ まず今回のSPは全体的に点が出すぎですね。SP首位のユリオは118.56!前半が3A(片手上げ)、後半が4S+3T(ともに片手上げ)、4T(両手上げ)で、ロシアだからエテリへのリスペクト?と思いつつも、それにしても出すぎ。

 高得点の要因はGOEの加点に、さらにPCSこそが大事ということがワイドショーやスポーツニュースでも周知されてきています。シニア一年目の選手に高いPCSがつきにくいのは、ユリオ君より遥かに難しいジャンプを跳んでいるネイサンでもそうなのでね・・・。

 せっかく振付が賢二先生監修という超本格派なのに、スコアの方は誰かアドバイスしてないの?と、ブツブツ・・・。ドクターXスペシャルで伊野尾君が演じていた氷室光二郎のスコアなんて、なかなかイイ線行ってたので、ちょっと詰めが甘いんじゃないの?

 ・ それは「まさかの失速」のJJにも言えて、4T+3Tの予定が4T単独に、3Aが1Aに、後半4Lzもコンビつけるどころかシングルに・・・って、これで86.71も出るわけないでしょ!

 参考までに、今季羽生君のスケカナのSPが79.65だったけど、4Lo転倒、4S+3Tはサルコウが3回転に、3Aは成功でその点数。このJJのジャンプの抜け方なら、80いかねーなと思ってたので、ビックリ。

 ・ 織田ちゃんがしっかり解説者として仕事をこなしていましたが、これはもうしょうがないことなんだけど、残念ながら棒読み調でしたね。作画が優れてるんだから、台本なしでいきなりアニメーション見ながら解説してもらってもよかったのでは?てか、DVDで出すんだったら、副音声に、織田ちゃん、ミヤケンさん、ミツロウ先生のフリートークを収録というのはどうですか?「JJもユリオもスコア出すぎ!」とかダメ出ししていただきたい。

  ・ 勇利君の4Fに合わせて、コーチのヴィクトルも一緒にジャンプする姿は、まさに羽生君とブライアンじゃないですか!でも、NHK杯やGPFはカメラで抜かれてなかったので、もしかしたら最近はやってないのかも。

  ・ 地元長谷津のみなさんがテレビ観戦していて、例のスケートリンクの子どもたちが基礎点を電卓で計算してましたね。あれがライストだと、「TECH SCORE」が画面左上に表示されるので、あれはあれで面白いんですけどね。

  ・ 2位発進のオタベックの衣装が、ネイサンの海賊(フランス杯まで)とちょっと似てますね。パンツの方は違うし、ベストの下の白シャツが半袖と長袖の違いはありますが、実に似ている・・・。でも、ネイサンの方はNHK杯から上下黒のガラっと違う衣装に変えてきたので、まぁ、いいということですか。



 「優勝候補の重圧」にSPで力を出せなかったJJ。じゃ、SPトップのユリオもFSで優勝を意識してプレッシャーに負ける・・・というのも、同じ流れなんで、面白くない。

 ・・・となると、順位が大きく入れ替わるとしたら、大怪我ぐらいしかないかな?

 あるいは、FSもこのままユリオとオタベックが1位・2位で逃げ切って、勇利君はなんとか頑張って3位に滑り込む。・・・悔しいから、ヴィクトルともう一年やる!という展開はどうですか?これで、勇利君が逆転優勝しちゃったら、ぜんぜんサプライズじゃない!

 誰も予想しないような結末をぜひお願いしますよ!

 では、また明日!

 Jun

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 ※よく出来たケーキですね。でも、紅芋のクリームで紫のデコレーションというのはさすがに無理でしたか・・・。

 さて、当初はユーリだけで一本の記事にしようと考えていたんですが、「日刊16-17中盤号」の続きもご紹介します。変則的な内容になってすみません。

 ユーリの10話では、GPFの開催地、バルセロナに出場選手が集結。リアルのGPFの方もマルセイユでいよいよ始まりますが、

 今回の10話があまりにつまらないので、しゃーねーなぁ、本物のGPFの方を見てやるか!

 という視聴行動を促すような、テレビ朝日の巧妙なGPFのプロモーションのように思えてなりません。そのつまらなさの理由は、こんな感じです。

 ・ バルセロナに勇利とヴィクトルが到着。前日練習は、そのシーンを思い出せないほど簡素なもので、メインはバルセロナ観光とベンチに一部置き忘れるほどの爆買いショッピング。レストランではライバル選手と会食。中国杯でも火鍋を囲みながらヴィクトルは大酒を飲んでましたけど、今回もジョッキでビールをガブガブ飲んでいて、スポーツアニメであることを忘れてしまいますね。

 ・ 謎に包まれていたカザフスタンのオタベックの素性が明らかになったのは良かったですね。練習拠点が色々と変わって・・・という話がまさにデニス・テンそのものですが、ただ、ユリオとくっつける所が安易で、もうちょっと面白いエピソードを用意していてもよかったのでは?と思います。てか、脚が命のスケーターがわざわざバルセロナまでバイク持ってきて乗り回すって・・・。

 ・ なぜヴィクトルが勇利を指導することに興味を持ったのか。それは、前回ファイナルの後のバンケットで、泥酔した勇利がヴィクトルに頼みこんだから(しかも勇利自身は記憶にない)ということになっていますね。大して面白くもないこの経緯をなぜ10話まで伏せる必要があったのか、まったくの謎。もしこの話を入れるにしても、勇利が自暴自棄・自信喪失気味だった初回でよくね?と。本編終わった後の「お歌」の時間に、「泥酔状態の勇利」のスライドショーが流れていて、クリスとのキモいポールダンス合戦とか、なんだけっこう仲いいじゃないの?と。てか、よくよく考えると、初回放送ではボロ負けしてトイレで泣いてたのに、あれから飲む元気あったの?とか・・・、もうちょっと考えて作ったら?という気が。

 ロシア杯も2話に分ける必要性を感じなかったし、今回もさらに意味の無いエピですね。まぁ、2話分わざとつまらないエピを続けて、リアルのマルセイユGPFを盛り上げてぇ~の、来週は大激戦を頼みますよ!

 勇利君は、このまま予定調和的に優勝するのか。あるいは、スラムダンク的な、SP首位の圧倒的リードを守り切れずフリーで大爆死するのか。いずれにしても、ここまで来たので、完走はしたいと思います。



 日刊の続きです。羽生君以外で気になった記事は3つです。

 ・ 高場泉穂さんの「“トリプルアクセル”という夢」について。浅田真央ちゃんについての短いコラムで、内容自体はどってことないんですが、ポロっと本音が出ています。

  「・・・・・・記者として、本当はショートプログラムとフリーで同じ曲を使う、その新たな表現がどう進化していくかに焦点を当てたかった。だが、試合を重ねても浅田の調子が上がらず、表現どころではなくなった。本来浅田ができる難しいジャンプ構成とは比べものにならないぐらいやさしいジャンプ構成しかできないため、その点に注目せざるを得ない。トリプルアクセルを跳ぶのか、跳ばないのか。膝の調子はどうか。申し訳ないと思いつつも、誘導尋問のような取材を続けた。

 「申し訳ない」という言葉に全てが集約されています。私の推測ですけど、スポーツ新聞の管理職クラスなんて大してフィギュアスケートを見ているはずもなく、どうせ「真央ちゃんといえば3A」ぐらいの認識なのでしょう。だから、ニュースにするためには記者としてそこを訊かざるをえない。サラリーマン記者の悲哀を感じますね。

 真央ちゃんに関しては、怪我の状態がまるで分からなくて、なんとも言いようがありません。怪我が深刻なら治療を受けて休むべき。

 でも、どのような症状で、全治どれぐらいなのか。そもそも医師の診断を受けたのかどうかさえ、アナウンスされていません。どうも、「五輪シーズンの17-18で引退」と宣言してしまったことが、逆に彼女を縛っているような気がします。

 彼女ほどの実績とスター性のあるスケーターなら、五輪に拘る必要もないし、しっかり治した後、プロに転向しても何ら問題ないと思います。

 もし、競技としてのフィギュアスケートを続けたいのであれば、それこそなおさら完璧に治さないといけないんじゃないか?と。しかし、「17-18まで闘いたい」。彼女の中で、いろいろなものが混乱しているように思えてなりません。

 ・ 村上佳菜子ちゃんも状態は悪いですが、彼女は、「体形も変わらず、体重も増えてるわけではない。原因が分からない」と吐露しているようです。満知子先生も樋口先生も、佳菜子ちゃん自身に任せているフシがありますが、まだ羽生君と同じ22歳なのに・・・と、もうひと頑張りを期待したいです。

 ・ GPFのジュニアの女子SPは日本時間の1時40分スタートということですが、真凛ちゃんと紀平さんのコンディションが上がらない中、なんとか坂本さんだけでも表彰台に!と願っています。そんな坂本さんについての記事を引用しておきます。

  「・・・誰もが3回転連続技に挑戦する、高いレベルの(全日本ジュニアの)戦いを制した武器は『誰にも負けない』という飛距離のあるジャンプだ。踏み切りから着地まで、ぴょーんと高く、長く跳び上がる。その感覚は実は幼少期に育まれていた。母悦子さんに『普通に歩きなさい』と注意されるほど『移動手段がジャンプ』。どこに行くにも、ぴょんぴょん跳んでいた。優れた感覚に加え、今季は脚力がアップ。夏の盛岡合宿で、盛岡駅と練習場までの約2.5キロの往復を10日間走り込んだおかげで、脚に力が増した。それが踏み切りに、伸びのあるジャンプに生きる。」

 さあ、舞台は整いましたね。ジュニア、シニアの6人の日本代表選手、みんなに頑張ってもらいたいです。今日はスマホでライストつけっぱで布団に入ります。

 では、また明日!

 Jun

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sun

 あれぇ?勇利は4位でもファイナル行けるんだっけ?という感じで見ていたんですが、まさか13ポイント獲得していたスンギルがFSで大爆死するとは想定していなかったので、今回、GP進出者6枠目がやや複雑化したわけですね。

 このスンギルのルックスが羽生君に似ている(?)ということで、

 「さすが久保センセイ、だから負けさせたんですね!」

 このように、アンチの皆さんが歓喜しているのかいないのかは分かりませんが・・・。

 まっ、出場者6人は全て先週予想した通りだったので、お許しを。

 実をいうと、今回は結果がやや予想できていたこともあり、まんじゅうを喉に詰まらせたヴィクトルの愛犬のマカチンの容態が心配でしたが、そちらは、番組最後に何事もないことが明らかになり、ひとまず安堵。

 以下、簡単にメモを残しておきます。

 ・ 兄のミッキーに溺愛されている、妹サーラ。これから大事なFSの演技を控えている兄に、「いいかげん妹離れしてください!ウザいです。彼氏も勝手につくりますから」と、決別宣言。それで、当人が吹っ切れて自己ベストを出したからよいものの、ナーバスになってる人をさらに動揺させるようなことを言うんじゃない!結局、この兄妹は、

 二人ともめんどくさい性格!

 ということで、よく似てるってことじゃないですか。

 ・滑走順がユリオ→勇利ということで、ユリオの演技後のキスクラ、本来ヤコブの座る席に「猫のぬいぐるみが二匹」置いてあったのは、かわいかったですね。

 ただ、キスクラの最近の面白映像といえば、やはり、今季のフランス杯のデニス・テンではないでしょうか?

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 コーチをフランク・キャロルからモロゾフにチェンジ。右のおじさんも濃い顔しとりますが、SP・FSともに当たり前のようにイチャラブ着席状態を堅持!ここはキャバクラか!

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 ハビはSPからFSでブライアンが移動。やはり選手を一人にするのは絵的に寂しいという配慮でしょうか。

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 リッポンはFSのみ貼りましたが、SPもラファ先生と同じ感じで着席してましたね。

 ・ ユーリに話を戻すと、今日はJJが面白くなかった!It's JJ style!はどうしたよ!一回も言ってなかったぞ!

 うーん、フランス杯のキスクラの画像を貼ったら、やっぱり面白くて、今回のエピソードがあまり思い出せない・・・。やっぱり、このロシア杯って、2回に分ける必要あった?っていうのが正直な所です。まぁ、いままで全話面白すぎたので、こういう回があってもいいでしょう。

 ちなみに、私はいつもテレ朝の深夜放送を録画してるんですが、番組の次週予告編の後、間髪入れずにGPファイナルの宣伝が流れていて、先日のNHK杯の「Let's Go Crazy」の映像が流れていました。まぁ、テレ朝の他の時間帯でこれから散々同じものが流れるはずです。

 拍手コメントありがとうございます!「メドベめぇ」と言いながら、肝心の写真をアップできないのがツライ所なんですが、どうしても気になる方は(忘れてしまう方がいいでしょう・・・)、ぜひ書店で手に取ってみてください。

 では、また明日!

 Jun

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 ウチの近隣地域での「停波」問題が心配だったんですが、無事にユーリの録画は成功していました。

 さて、ユーリです。いつものように以下ネタバレありですので、ご注意ください。

 ・ ロシア大会はこの第8話だけで決着がつくのかなと思っていたら、SP後、ヴィクトルの愛犬がまんじゅうを喉につまらせたとの連絡が届き(部屋飼いしてたら、あんな無造作に仏壇に山積みしないよなぁ)、ヴィクトルが日本に帰るというアクシデントが発生。FSはユリオのコーチのヤコブに勇利のコーチを任せることになりましたね。

 常識的に考えたら、GPに派遣される日本代表選手にスケ連の人間が付き添っていないわけがないので、普通はコーチ無しで、キスクラにはスケ連の人が座るはず。まぁ、そこはアニメだから、ってことにしときましょう。

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 ・ 今回のネタ枠はイタリア人選手のミッキー。妹のサーラも女子シングルで出場。この人、面白かったですね。なんでしょう、あの広島弁は!以下、演者の演技中における独り言です。

 「ワシの騎士道(というより武士道)、よー見とけ!サーラ!」
  ※3A成功!
 「サーラに近づく男たちは今まで全部ワシが倒してきた!」
 「サーラと一緒にワシはずっとスケートを続けたいんじゃ!」
 「どの男にもワシの愛は負けん!」
  ※4S転倒・・・。
 「サーラ、この後、ショートを控えているおまえを落胆させたくないっ!」
 「兄として、ひとりの男として、肉体の愛に頼らない、ワシの愛だけが、サーラをレディとして守れるんじゃ!」
  ※3Lz+3Lo成功!(セカンドは3Tの予定が気合いを込めて3Loに!)
 「サーラ、こんな風に、おまえもきっと跳べるはずじゃけえ、安心せい!」
  ※英語字幕だと、“I'm sure you'll be able to jump that combination like I just did! Don't worry.”と、まったく面白くない!
 「一生、ワシらは一緒じゃ!」
  ※スコアは、4回転が無かったので、89.65とあまり伸びず。

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 ・ もう一人濃い選手がいましたね。JJこと、ジャン・ジャック・ルロワ。SNSで自慢のタトゥーをフィーチャーしたセミヌード写真をアップしたり、ロックバンドとのセッション(曲をSPのために書いてもらった)の画像を上げたり、「俺かっこいい」「俺大好き」の自己愛の塊って感じ。クリスとはまた違ったキモさがあります。

 「世界的ロックバンドとこんな夢のようなコラボ“るぇい”ションができるのは、そうっ!世界中でJJだけっ!」
  ※4T+3T成功!
 「フフ、もう一発、どでかいのいくぜっ!」
  ※3A成功!
 「フフ、上位選手なら演技後半に多くのジャンプを持ってくると思うだろ?しかし、俺は違う!なぜなら、曲とのコラボ“るぇい”ションを大事にしたいから!It's JJ Style!
 「いくぞ!みんな歌って!」
  ※4Lz成功!
 「こんな危険なこと・・・誰もやらないだろ?それを成し遂げるのは、そう、俺がキングだからさっ!」
 「JJは立ち止まらない!というか、立ち止まることができないんだぁっ!」
 「It's JJ Style!
  ※113.56で、もちろんSP一位。

 なんというか、頭に浮かんだのは、プレミアムモルツでお馴染みのE.Yazawa。でも、実際に文字起こししたら、ミッキーほど面白くなかったのと、海外の怪しい通販CMのナレーション的なIt's JJ style!は、2分40秒の間に4~5回は言ってるかと思ったら、演技中に1回と、演技後に1回、キスクラで1回でした。

 SP後半の4Lzを決めて113点台・・・確かにこれぐらい出ますよね。あれ?でも、ヴィクトルは後半に4Lzを入れてないって話だから、このユーリの世界では世界記録は誰のどんな記録?という疑問が。

 ・ 妹に依存しているミッキーの愛では残念ながら勝利はつかめなさそうですね。現在、ファイナル進出決定者は、オタベック(28点)とクリス(26点)。ピチット君は24点で決定ではないですが、中国杯で優勝しています。ということは、この最終のロシア杯を戦っている、SP3位のユリオ(13点)とSP2位の勇利(13点)のどちらかが3位だと、ピチット君に負けます。2位以上が絶対条件。アニメですし、この二人がファイナルに残れないとは考えにくい。したがって、順位はともかく、ロシア杯はユリオと勇利が1位・2位で間違いなさそう。

 他方、JJ(15点)は3位はもちろん4位でもファイナル進出は可能。ただ、不気味なのは、今大会SP4位の韓国のイ・スンギル(13点)。彼が3位、JJが4位になると、JJとスンギルとピチットの3人が24点で並びます。ただし、シリーズの優勝者が優先されるなら、JJとピチットが該当するので、スンギルは敗退。韓国のスンギルは2位以上が必要になりますが、上述のように、ストーリー上、勇利とユリオの1位・2位は堅いはず。

 というわけで、オタベック、クリス、ピチット、勇利、ユリオ、JJでファイナルは決まりでしょう。予告編でJJが辛そうな顔をしていたので、怪我で途中棄権とかが無い限りは・・・。


 さあ、こちらもいよいよですね。94年組が揃い踏み。親交を温めあう姿に、見ているこちらもほっこりします。ナム君、背伸びたなぁ・・・。ネイサンよりもだいぶ大きいですね。

 では、また明日!

 Jun

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