On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:KISS&CRY

yuzu

 CWWでのプルさんのニジンスキーの情報を調べている中で、「KISS & CRY」の「ウェブサイト」にアクセスしてみると、「仙台パレードのレポート」がアップされていました。予定変更で、こちらについて語りたいと思います。

 レポートのタイトルに「写真20点以上!」とあるように、美麗フォトがいっぱい掲載されています。この記事自体は4月24日にアップされていて、TwitterのTLに流れていた記憶が無いのですが、私が見逃していたのでしょうか・・・。

 最近のキスクラ本誌の方では、田中宣明さんの写真を掲載しているので、このウェブのレポートにも田中さんの写真が入っているかもしれませんね。てか、CWWのレポもアップしていたのだから、キスクラ最新刊用にたっぷり写真をストックしているのでは?はやく発売してもらいたいですね。

 そして、今回のパレードのレポートの締めの言葉が印象的です。

  「新緑に包まれた杜の都仙台で、まぶしい笑顔を見せてくれた羽生選手。これからのさらなる活躍に期待し、全身全霊で応援していきましょう!

 言われなくても、こっちはいつも全身全霊ですよ!と思いつつ、キスクラさんこそ裏切らないでもらいたいですね。ただ、ここ最近の「スケーター別に分割発売」というキスクラの出版方針は、それぞれのオタみんなが幸せになれる方法だと思っています。ぜひこの路線を堅持していただきたい。頼みますよ!

 さて、この凱旋パレードのレポートの一つ前の記事が、メドベのWOWOWのドキュメンタリー番組(4月30日放送)を紹介するものでした。私はこの番組は見れていないのですが、当然ながら「いまの騒動」をフォローしていないはず・・・。

 コメント欄で「静観する」と書いたばかりでアレですが、メドベのエテリとの「師弟関係解消」は、これ確定情報と見ていいかもしれませんね。5月4日にタス通信が伝えて、それを5日の夕方、朝日、日経、共同が報じています。これは日本のスポーツ紙や女性週刊誌の飛ばしsage記事とはレベルが違います。

 でも、「クリケット移籍の可能性」というのは、ロシアのスポーツテレビ局の報道なので、これは分けて考えた方が良さそうです。

 サンボ70の代表者が「クラブには残り、別のコーチの指導を仰ぐ」とコメントしていますが、これって、クリケットで言えば、ブライアンとの師弟関係を解消してもクリケットに残って別のコーチの指導を受けるという意味ですし、そんなのできんの?という気もします。

 これは私の推測ですが、移籍先が正式に決まるまで、練習場所を貸してあげている状態。だから、クラブとしてはこう答えるしかない、という所でしょうか。

 では、また明日!

 Jun

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yuzu

 TVガイドの「KISS & CRY」の特設サイトにContinuesのリポートがアップされています。

 初日公演(13日)のリポート、囲み取材、セットリストで構成。よくまとまっていて便利です。サイトの中で特に告知は無いのですが、2日目と3日目のリポートもアップされるのでしょうか?あるいは、後日「KISS & CRY」誌で「完全リポート」が収録されるのか。

 キスクラといえば、羽生号、宇野号、浅田号、高橋号と、独立した雑誌として小刻みに発売する「発想の柔軟さ」があるので、当然「羽生号 Continues特集」は企画してるんじゃないかと。「Continues 愛蔵版ブック」が送られてくるのはまだ先ですし、早期出版を期待しています。

 さて、囲み取材の部分から、個人的に気になる発言を拾ってみました。

 (1)Continuesまでの準備期間

  「オリンピックの後は、ショーの内容を詰める毎日で…。実際にプロデュースする側に立ってみて、どれだけこのショーにいろんな物語を込められるかとか、感謝や凱旋報告という気持ちを込められるかをすごく考えた1カ月でした」

 (2)いつ滑ることを決めたのか?

  「安静期間(3週間)を経て氷上に立った時に、そのステップ(※オリンピック前に滑った際、痛いと思ったステップの数カ所のパート)を確認した時に痛くなかった、そしてフライングスピンなども含めたスピンを始めてみて、すべてに痛みが感じられなかったので…。また、このショーの中で僕が幼い頃に滑っていた演技をすることによって、『この時にこういう選手に憧れていたんだな』とか『こういったものが受け継がれていたんだな』というのを見てもらいたいという思いから、滑ろうと決めました」

  「オリンピック後、3週間の安静期間を経て、3月終わりあたりから、リハビリとして氷上でステップやスピン、体力トレーニングなどをしています

 (3)古いプログラムを演じるにあたって

  「自分がこれまで教わってきた先生たちへの感謝の気持ちを込めて、古いプログラムを披露させていただきましたが、あまりにも“今風”にしないように気をつけました。もちろんステップワークやクロスの仕方、表現方法は昔とは変わっていて、技術的に成長したといえるとは思いますが、あまりにそこを見せつけたくはないなと。だから古い映像を何回も見て、それに近づけるように努力しました。昔の自分をイメージしながら踊ることは、自分の表現の幅をさらに広げることだと、今回やらせていただいてあらためて感じたので、自分の表現したいものや世界観は、これからの自分にも大きな影響を与えてくれると思っています

 (4)来季のプログラム

  「次のプログラムは、まだ曲も何も決まっていないのですが、“試合に出る”と自分の中でしっかり決めているので、なるべくはやく始動しないといけないなと、今、思っています。ただ、試合をやるにあたってのモチベーションが、前はどうやって勝てるプログラムを作れるかを含めて考えていましたが、これからは、割と自分の気持ちに正直に、”自分がやりたいな”と思う曲や見せたいプログラムを考えながら選曲して、振り付けもしていきたいです

 まず(1)と(2)をセットで。羽生くんはショーの挨拶の中で「テレビ朝日さんから話をいただいて」と発言していましたが、まぁ、彼が五輪まではクリケットの「鉄のカーテン」で守られていたことを考えると、テレ朝からのこの件のコンタクトは五輪後でしょうね。

 そこから、ショーのコンセプト、ゲストスケーターの人選、日程・会場と決まっていき、ライブビューイングとCSでの生中継決定へ。ただ、5月に全公演を放送するというのは、羽生君が滑れること、しかも3日間違う内容を演じることが分かってから、決まったんじゃないかなと。グッズ通販も、もともとのアイデアはあったと思いますが、「羽生結弦展」の惨状を鑑みて(?)、すみやかに情報が公開されていましたね。

 それもこれも、「3週間の安静期間」をトロントで過ごしたからこそ、これだけたくさんのアイデアを詰め込むことができた気がします。かりに、テレビ出演を含めた取材を受けたり、日本のアイスショーに出ていたら、ここまでのものを用意することは難しかったかもしれません。

 さて、この囲み取材の中で、もっとも興味深いのが、(3)の部分ですよね。そして、これは(4)の来季プロについてのプランと密接に関連しているような気がします。

 「曲も何も決まっていない」と答えていながら、「なるべくはやく始動しないといけない」とビシっと宣言しているので、これはもう、しっかり考えていると言ってもいいでしょう。

 来季もジェフとシェイが振り付けをしてくれると仮定するなら、今回二人が羽生君の3日間の滑りを間近で見ていた意味は非常に大きいですよね。

 そして、仙台時代のプログラムとして選んだ6本が、なぜこの6本だったのか。お世話になった先生方ならびにファンへの感謝というだけでなく、「一種の実験」でもあって、もちろんそのまま「リバイバル」というのは無いにしろ、来季プロのヒントが隠されているかもしれません。「Sing Sing Sing」はスウィング・ジャズですし、「M:I-2」はロック。あるいは、クラシックに回帰するかもしれない。

 3日目は、ショーの終了直後にテレ朝のインタビューを受けていました。じゃ、初日のように、2日目・3日目の「囲み取材」はあったのでしょうか?FaOIだと、取材日は限定されていたはずなので、さすがに初日だけかな・・・。

 てか、日本のフィギュアスケートの記者たちは、Continues出演者全員にインタビューする使命がありますし、いや、これだけのメンバーが揃っていたので、おこなわれているはず。これから発売される新刊雑誌も要注目ですね。

 では、また明日!

 Jun

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 2018年1月29日発売。キスクラのバックナンバーのレビューは「こちら」で。

 織田君の本のレビューを予定していたのですが、先にこちらをご紹介することにします。まず、ここ最近のキスクラは、羽生号、高橋号、浅田号、というように、特集するスケーターごとにそれぞれ別の雑誌として、小刻みに発売されていました。

 ただ、本号は「平昌オリンピック観戦ガイド」という主旨で作られているので、ゆづ率はさほど高くありません。その点をまずはご注意ください。

 とはいえ、全70ページのうち、37頁までが羽生君の特集なので、かなり頑張ってくれていると思います。以下、羽生君の記事について、順番に見ていきます。

 (1)「さあ、行くぞ!平昌。」

 久々な感じの、野口美惠さんのテキストです。冒頭、「トロントにはこの冬、57年ぶりの寒波が訪れている。最低気温はマイナス20度を下まわる日さえある中、羽生結弦は昨年12月下旬から再び氷に降り立った」とあるので、え?野口さんトロントで取材してたの?とビックリしたのですが、読み進めてみると、そんなことはなく、目新しい情報は無かったです。

 写真は田中宣明さん撮影の、ロステレ杯のもので構成されていて、さすがの美しさです。そうそう、両面ポスターが二面ともに羽生君で、表がSEIMEIでのハイドロ、裏が代表ジャージでのちょっと見たことのない、意外な表情のショット。このポスターは要チェックですよ。

 (2)「氷上に刻んだ軌跡と奇跡」

 目次画像をご覧いただきたいのですが、ニースワールドからヘルシンキワールドまでの写真の詰め合わせ企画です。

 ところが、単に写真を寄せ集めたものではなく、このチョイスされた6試合について、簡単なテキストとスコア、そして「記者の目」と題した一言コメントが添えられています。

 注目すべきは、マルセイユのファイナルの部分です。ここの「一言」は、「カメラマンの目」となっていて、高橋学さんが「『レッツ・ゴー・クレイジー』は撮影していて楽しかったですね。衣装も表情も動きもすばらしかった」とコメント。たしかに、プリンスの演技としては、このマルセイユが最高の出来で、私も未だにスマホでこの演技を観ることがあります。

 また、15年のNHK杯でのプレカンでの羽生君の発言が、「PLAY BACK 密着・生Voice」ということで、かなりのボリュームで収録されています。ここでは、「平昌五輪で4回転はどうなっているか?」「ボーヤンと自身との違い」など、おお!っというタイムリーなテーマが語られています。もちろん、この雑誌を印刷に回した後に四大陸選手権が始まったはずですが、いま読んでみても興味深い内容です。

 (3)「仙台・こころのふるさとから応援メッセージ」

 アイスリンク仙台支配人の在家正樹さんのインタと、昨年12月にリニューアルされたばかりのアイリンの写真が収められています。私も14年6月のTOIの際に一度巡礼しましたが、この最新の写真を見る限り、ソファのあるラウンジルームができていたり、すごくキレイになっていますね。

 在家さんのお話は、ゆづの思い出と、アイリンがどう生まれ変わったのかという2点が中心になっていて、これはゆづファンならば必ず目を通しておきたい内容です。

 その他にも、織田君による五輪展望記事、荒川さん・大ちゃん・小塚君のコメントもありますが、まぁ、こんなもんかな・・・という感じです。

 本誌は、他の選手についても誌面が割かれているので、最近のバックナンバーのように「絶対に買いましょう!」とは言えません。

 ただ、2月に発売される雑誌も「マガジン」を除けば、WFSやLifeあたりは「ゆづ成分薄め」であることが予想されますし、本誌の価格も相変わらずの1000円を切るリーズナブルなお値段なので、買っておいても損はないかなと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 2017年12月20日発売。キスクラのバックナンバーのレビューは「こちら」で。

 私が最後に購入したキスクラは、8月31日発売の「トロント直送便」で、ゆづ大特集でありながら、税込み価格で980円という驚異のコスパを誇っていました。

 実を言うと、このキスクラは、非常にユニークな形態で出版されています。そのトロント号の1週間前に、「浅田真央号」、トロント号の2週間後に「髙橋大輔号」、そして、11月には「宇野昌磨号」と小刻みに発売され、価格もすべて一律980円です。

 私は、トロント号以外の3冊を買ってはいないのですが、アマゾンレビューでは4冊すべて高評価です。

 マガジンがゆづファンにとことん寄り添った誌面作りであるのに対して、このキスクラは、ゆづに偏っているわけではないものの、いまの日本でフィギュアスケート雑誌を売るための一つの理想形を提示しているのかもしれません。

 一部の専門誌は、中身自体は「平等主義」「全員応援主義」に則った誌面構成でありながら、結局表紙をゆづにして「釣ろう」という魂胆が見え見えなので、ゆづファンも、ゆづアンチも、結局誰も幸せになれません。この辺りを、そろそろ学習していただきたいです。

 以下、本書の内容を見ていきましょう。

 (1)FaOI号トロント号に比べるとゆづ度はやや薄い

 「通信」が狙い撃ちされたように、関係某所からの「注意喚起」が、このキスクラに対しても多少は向けられたのかな?という気はします。

 今回、全70頁のうち、羽生君関連は49頁まで。その後に、フジの西岡アナと中村アナの対談が2頁あって、宇野選手(6頁)、刑事君・無良君・友野君(各1頁)、ダイス&須本君(1頁)と続きます。

 さらに、山本草太君のインタが4頁、町田君の「書き下ろし解説企画」が4頁、そして恒例のテレビ放送予定表が1頁という構成です。

 私は、この誌面構成を「キスクラ、おまえもか・・・」と糾弾する気にはなれません。十分すぎるぐらいに踏ん張ってくれていますし、何よりも、草太君とまっちーに4頁ずつ割いたセンスに拍手を送りたいですね。

 (2)ゆづ関連の記事

 表紙・目次・裏表紙は画像の通り。表紙裏も黒のウェアのゆづ。裏表紙の裏は、ロステレエキシビのミーシャの自撮り棒撮影を横から写したショット。両面ポスターはともにゆづで、練習着ウェアの別ショット。

 まず、「羽生結弦 “王者の戦略”」(8~33頁)では、野口美惠さんのテキストとともに、練習着、バラ1、SEIMEI、スワンなどの写真を掲載。テキストには特筆すべき情報なし。写真は、どれが誰による撮影かという詳細は無いのですが、目次にある、カメラマンのクレジットの中に田中宣明さんの名前があるので、羽生君に関しては、ほぼ田中さんの写真ではないかな?と想像します。実際、ハイクオリティで美麗な写真が多いので、皆さん満足されると思います。

 つぎに、仙台で開催された「羽生結弦 写真とポスター展」の紹介記事(34~35頁)。主催の仙台放送の担当者が取材に答える形で構成されていて、裏話的なものがギュっと詰まっています。開催期間中の詳しい状況、羽生君が訪問した時の様子、小学生・中学生時代の羽生君と仙台放送との関わりなど、貴重な情報もあり、これは単なるイベント紹介記事のレベルを遥かに超えていて、必読です。

 さらに、都築章一郎コーチのインタです(36~37頁)。都築先生はスポーツ紙などの取材にも積極的に答えているので、言っちゃ悪いけどあまり有難みがないんですが、こちらも、新しい情報が随所に詰まっています。羽生君がトロントに渡ってから、羽生君の試合を現地観戦したことがなかった都築先生は、今回のNHK杯を楽しみにしていたそうで、羽生君からお詫びのメールが来たこと。この夏のFaOIの練習を見学した際、ショー仕様の暗いリンクで4Lzを目撃したこと。さらに、「今後」について都築先生が、とある提案をしたところ、羽生君は、あっと驚く返答をしています。これは、ぜひご自身の目で確かめてください。

 最後に、全日本での羽生君の戦いを回想するという主旨で、08年~15年までのショットが「羽生結弦・革進の全日本」(38~47頁)で、また、松原孝臣さん執筆の「羽生結弦進化論」(48~49頁)というテキストも添えられています。もしかすると、ここの写真にアフロのものが含まれているかもしれないので、やはり、前半の企画はほぼ田中さんのような気がしてきました。

 おそらく、この雑誌は、知名度という点で、皆さまの中で「購入するかどうかのボーダーライン」にあるのではないかと。

 とはいえ、上で見てきたように、むしろ、同時期に発売されるライフやクワドラプル、あるいはWFSのような有名誌よりも、ゆづファン的には先に入手べきだと思います。残りの記事は、全日本の後にゆっくりご紹介します。

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 けっこうシール大きいですね(笑)。

 では、また明日!

 Jun

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 2017年8月31日。もともと写真の美しさで定評のあった「KISS & CRY」なんですが、今回は驚異的な完成度を誇っています。

 トロントの公開練習をカバーした雑誌として、私の手元には、「マガジン」「通信」「メモリアル」がありますが、

  トロントの写真に関しては、これら3誌を大きく引き離した恐るべき内容です。

 今回ばかりは、「書店で実物を!」なんてトロいことを、私も言いません。すぐにでもポチるべきです(※案の定アマゾンは在庫が無いようですね)。

 実際にページを開く前に、心の準備をした方がいいですよ。私はあまりのクオリティの高さに、興奮で手が震えました。

 どうしてこんなに化けたのか?というと、まず、前号もそうだったとはいえ、カメラマンに田中宣明さんを起用していて、「え?じゃ、ジュエルズは大丈夫?」と、ちょっと心配になるぐらいです。

 以下、どのページにどの写真がという記述はできるだけ避けて、内訳についてサラっとメモを残しておきます。

 (1)まず、表紙・表紙の裏・裏表紙・裏表紙の裏、目次、両面ポスターの裏表すべて、羽生君です。表紙やポスターをカウントすると全72ページということになりますが、そのうち羽生君と無関係のページは4ページ(FaOI新潟での、宇野君2ページ、ハビ1ページ、ラトデニ君1ページ)しかありません。

  打率とか勝率でいうと「.944」です。


 プロデビュー以来、公式戦の連勝記録が29で止まった時点の藤井聡太四段は、30戦29勝1敗で、勝率「.966」でしたが、それぐらい、本誌は前代未聞のむちゃくちゃな誌面構成ということです。

 (2)トロント公開練習(~43頁)→→写真はすべて田中宣明さん撮影。個別取材の白Tでの写真はアップ多めで、悶絶級と言っておきましょう(笑)。ただ、私がとくに感心したのは、「撮影環境が厳しい」と言われていた、クリケットのリンクでの写真もキレイに仕上がっている所です。しかも、プログラムを滑っている様子だけでなく、室内でありながらも「意外なショット(しかもアップ)」があるので、ここは要注目です。

 (3)神奈川カーニバル(44~55頁)→→とくにクレジットが無いので、もしかしたらアフロスポーツの写真かもしれません。ただ、「通信」でも神奈川の写真は素晴らしいものが揃っていたわけで、当然こちらも粒ぞろいです。

 (4)2017FaOI新潟(56~65頁)→→6月発売の前号で幕張のショットが掲載されていたので、新潟のみで構成されています。オープニング、バラ1、バラ1アンコール、フィナーレを収録。こちらも田中さんのクレジットが無いんですが、それでも良い写真がそろっています。オープニングのハビとのキメポーズがかっこいいですね。

 「フィギュアスケート専門誌」でなくとも、たとえ徹頭徹尾「ゆづ推し」の方向性であろうと、ここまでクオリティの高いものを、しかも税込価格980円で提供するとは、なんと良心的なのか!

 アマゾンで早くもレビューが挙がっていますが、私からも安心して購入をオススメできる優良雑誌です。

 では、また明日!

 Jun

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