On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:アイスショーの世界

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 さて、今日の記事は羽生君の話題は「ゼロ」ですが、本誌はまっちー特集号ですから、彼のインタに触れないわけにはいかないでしょう。

 まずは、動画がアップされていますので、こちらを先にどうぞ。



 演技後、短いインタビューに答えているんですが、本人も言っているように、想像以上にジャンプの多いプログラムです。

 さすがにクワドこそ入っていないものの、ぜんぜん動けているし、引退の時期というのは、人それぞれいろいろあるのだなぁと改めて感じました。

 さて、本誌でのインタの大半は、この「ドン・キホーテ」の解説です。「ドン・キホーテ」の登場人物を演じるにあたっての独自の解釈、3幕構成にした理由、本田武史さんを含む先輩スケーターの演じた「ドン・キホーテ」から得たもの等々、大いに語っています。関心のある方は、全文読んでみた方がいいと思います。

 ただ、私が特に興味深く感じた部分は、以下のやりとりです(15頁)。

 ―― これまでショースケーターとして経験を重ねてきて、ショーと競技のプログラムの違いはどんなふうに感じますか?

  「半分冗談ですけれど、制約からの解放かなと思います。競技だと任務として完遂しなければいけないことがあります。でも、プロの世界は、その任務がないんですよね。だから、表現の幅も無限大だと思っているし、そこがいちばん違うかなと思います。競技とは別の側面でどうフィギュアスケートを発展させられるかというさらなる深い視点でもってプロをやっていかなければいけないと、自分には言い聞かせています。プロフェッショナルに課せられた任務は、いかに純粋にオーディエンスの方々に『何か』を伝えるか、ということだけですから

 →→「半分冗談」とことわっていますけど、間違いなくこれは本音でしょう。

 ここでは言及されていなかったですが、例えば、「競技としてのフィギュアスケートにおける自由とは?」と素人目線で想像するに、曲選びや振付に関しては、ある程度スケーター側の希望は通るのかなと思います。

 ただ、競技用のプログラムはSP・フリーともに、厳密にルールが設定されていますよね。演技時間も決まっていて、エレメンツの種類・本数にも制限があって、さらにまっちーのようなメダル争いを期待されるレベルの選手ならば、「スコアが出せて、勝ちやすいジャンプ構成」というものを組み込まざるをえない。

 古い例えで恐縮ですが、ボウイを解散させた後の、氷室京介さんのソロ一作目を聴いた時に、「そりゃ、この曲はボウイでは採用されないわ・・・」と思った印象に通じるというか、いくら周りが「まだやれる!やってほしい!」と言っても、まっちーがプロ転向後に表現したものを見れば、この決断は正しかったと言わざるをえませんね。「任務」という認識じゃ、そりゃ続けられるわけがないですよ。しかも、この「ドン・キホーテ」は大学院で3年勉強してこなければ「作れなかった」とさえ語っています。いいことじゃないですか。

 でも、少し前まで、特に日本のフィギュアスケーターの「セカンドキャリア」って、プロスケーターか指導者か、完全にスケートから離れるか、ぐらいだった気がします。

 ところが、いまプロスケーターとして活躍している人たちは、本当にマルチな活動をしていますよね。織田君、大ちゃん、荒川さん、あっこさん、美姫ちゃんと、各人がみな個性と才能を発揮しています。

 まっちーの場合は、大学院生とプロスケーターを両立するという、新たな道を進んでいるわけで、後輩たちにも大いに影響を与えると思います。

 じゃ、我らが羽生結弦は?と気になる所ですけど、

  きっと今はオリンピックで勝つことしか考えていないのだろうなぁ・・・と。

 だったら、応援する私も、いまの彼に集中しなきゃな!という思いを新たにした所です。

 彼らのようなトップアスリートであっても、いろんな辞め方、いろんな生き方があっていいわけで、それを許容しなきゃいけませんね。

 では、また明日!

 Jun

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 昨日に続いて「アイスショーの世界 4」を見ていきます。

 昨日、サラっと通過してしまったので、羽生君の写真について、FaOI幕張初日の、具体的にどのショットが収録されているかをまとめておきます。

 ・38~39頁→2ページぶちぬきでバラ1を笑顔で滑るショット。

 ・48~49頁→バラ1の写真が1ページずつ。それぞれスケーティング時で、一枚はイーグルのショット。

 ・50~51頁→それぞれ1枚ずつ。ただし、50頁のChoo Choo TRAINのオープニングのショットはほとんど姿を確認できず。51頁は、フィナーレ時に笑顔で人差し指を天に指すショット。

 ・56頁→FaOI新潟最終日、今野竹雄氏のギターをバックにパリ散を披露するショット。

 以上です。写真目当てだと非常に厳しい内容なのです(汗)。ただ、もし万が一、「フィギュアスケートTV」が下手を打つようなことがあれば、この56頁をチェックするために、書店にGo!ですね。ちなみに、今野さんのギターはレスポールでした。

 さて、今日はFaOIに絞ってインタをご紹介します。昨日に続き登場している方々ですが、引用箇所は重複していないので、ご安心を。

 (1)プル様(34頁)

 ―― 「ファンタジー・オン・アイス」に再びの登場となりました。

  「家に帰ってきたような気分だよ。(笑)真壁さんのショーに来るといつもこういう気持ちなんだ。素晴らしいスケーターたち、とくにユヅル、ショウマ、カロリーナ(・コストナー)、ステファン(・ランビエル)、ギヨーム(・シゼロン)たち……。ユヅルは世界一のスケーター。だから共演できるのはもちろん幸せなことだよ。『ファンタジー・オン・アイス』は本当にいいショーだと思う。オープニングとフィナーレ、それにオープニングの次のグループナンバーもいい。群舞がいるのも見ごたえがあるね」

 →→このインタでも話の中心になっていましたが、コーチ業が生活のかなりの部分を占めはじめた様子。「(滑るのは)あと3年くらいかな」とも語っていたので、日本にもスケーターとしてあと何回来てくれることか・・・。見れるうちに見ておきたいですね。

 (2)杏里・真壁喜久夫対談(52~56頁)

 ―― ショーの現場の雰囲気はいかがでしたか。

  杏里「バックヤードがとてもにぎやかで楽しい雰囲気でした。たとえばジョニー(・ウィアー)さんは氷の上では中性的な魅力で素晴らしい表現力を発揮されていたけれど、舞台裏ではすごくお茶目な方。ムードメーカーは織田信成さんですね。私もやっぱり本番前は緊張していてスタンバイしていましたら、織田さんがやってきて、初対面だったんですが、ハイタッチしながら『杏里、ガンバ!』って

  杏里「織田さんのおかげで、少し気持ちが緩められたんです。(笑)そういえば、神戸公演の3日目には、『CAT'S EYE』で織田さんがバックで踊ってくれて……。織田さんが躍りたいと言い出して、宮本賢二さんがちゃんと振付けてくれたんですよね。すごい振付だったので、リハーサルで初めて見たときは、思わず吹いてしまったんですけど(笑)」

 →→「初対面で、『杏里、ガンバ!』」って、その是非はともかくとして、織田ちゃんも、そうじゃなきゃ、テレビの仕事があんなに来ないですよね。いまはかつて以上にテンションとインパクトの時代。将棋で言うと、ひふみんにも言えて(二人が似ているという意味ではないですよ)、こういう方々が求められているのでしょう。

  杏里「ところで、FOIに呼ばれるスケーターというのは、どうやって選ばれているんですか?」

  真壁「これまでFOIに毎回欠かさず出てもらっているステファン・ランビエルやジョニー・ウィアーはもちろんそうですが、魅せる何かをもっている人、という基準はありますね。もちろん、世界チャンピオンとか、オリンピックや世界選手権の表彰台に乗ったことのある人といったような視点もあります。ただ、今回で言うと、エラジ・バルデのように、世界選手権ではそこまでの順位ではないけれど、パフォーマンスが面白いから1回出してみたいと思って呼ぶ人もいるわけですよ。何度か出てもらっている人でも、パフォーマンスの質や観客の反応はシビアに見ています。お客さんも正直ですからね。最終的にFOIとしてこの人はどうか、と自分なりの感覚で判断しているという感じです

  真壁「アマチュアの選手にショーに出てもらうのは、もちろんショーにとってプラスになると考えるからですが、そういう場を用意することが選手のためにもなり、日本の選手強化にもつながっている。そのことはここまで続けてきた動機のひとつにはなっていますね

 →→呼ばれなくなったのって誰だろう・・・と思いつつ、まぁでも、ヨーロッパやアメリカから、日本は遠いですから、なかなか大変でしょうね。逆に、中国や韓国にも優秀なスケーターはいますから、ジジュンちゃんとかボーヤンとか、絶対に盛り上がると思うんですけどね。でも、実際に呼ぶとなると、先方のエージェントが誰なのかとか、色々とハードルは高いのかもしれません。

 ―― 今回のFOIの選曲や曲順はどんなふうに決まったんですか?

  真壁「基本的にひらめきです。いつも、そう。今回、オープニングだったら『CAT'S EYE』と『悲しみがとまらない』のどちらかという選択肢はあったと思うけれど、やっぱり直感で『CAT'S EYE』だろうと

  杏里「私も『CAT'S EYE』でよかったなと思いました。もともとアニメのテーマソングということもあって、ボーダーレスに、日本の方も外国の方も一緒に喜んで滑ってくださっていた気がしましたから」

 →→そっか・・・選曲まで真壁さんからリクエストしていたのかと。これはなかなか、若いシンガーを抜擢するという流れはあまり期待できないのかな?という不安も・・・。ただ、これは以前も記事に書いたことですが、なかなか若い人が気軽に行けるショーではないことを考えると、そういう方向性も仕方ないのかもしれません。難しい問題です。

  杏里「FOIほどの大きなイベントとなると、1回やるだけでも大変なことだと思いますが、それを持続させていくというのは並大抵のことではない。そもそもどういうところからこういうショーをやろうという発想が生まれたんですか?

  真壁「昔からいろいろとフィギュアスケートの大会やイベントのお手伝いはしていたんですが、自分でショーを作ろうと思ったきっかけは、1998年の長野オリンピックにさかのぼるんです。そのとき男子シングル銅メダルだったフィリップ・キャンデロロの演技に魅せられちゃった。フランスの超人気選手なんですが、彼はそれ以前にも、SP、フリー両方で『ゴッドファーザー』をやって、SPでは若いころ、フリーでは年老いた主人公を演じて話がつながるようにしてみたり、エキシビションでは客席から登場してみたりと、とにかくすごいエンターテイナーぶりを見せていた。でも、長野のフリーの『三銃士』で彼が見せた“ダルタニアン”は、彼の生涯最高の演技だったんじゃないかと思うくらい、素晴らしかった。それをきっかけに、彼のショーを日本でやろうと動き始めたのが、いまにつながってるんですよ





 →→三銃士はけっこう有名で、最近でもアイスショーでやってる(やらされてる?)ぐらいですね。

 で、YouTubeの右の関連動画に、彼のリレハンメル五輪でのEXの映像があって、これはなかなかなもんですよ・・・。これを見たら、プル様のセッボンがかわいく見えます。

 「三銃士」の方も、いま改めて見ても、最初のスピンからして面白い振付なんですが、この頃って、自由な時代だったんだなぁとつくづく思います。

 ―― 長野オリンピックといえば、杏里さんは閉会式で歌っていらっしゃいましたね。

  杏里「ええ。閉会式で『ふるさと』を歌わせていただいたときは非常に感動的でした。また、長野オリンピックでは公式イメージソング『SHARE 瞳の中のヒーロー』をご提供させていただきました。そうやってオリンピックに関わらせてもらったのは、本当に一生に一度経験できるかできないかのことですから、ずっと長いことがんばってきてやってよかったなと。ある意味、ご褒美がいただけたような気持ちでした」

  杏里「そういえば、長野オリンピックには荒川さんも出場されていましたね」

 ―― 荒川さんは当時高校生でした

  杏里「それが、今回こうやって共演させていただいた。ご縁があったということですね(笑)

  真壁「来年は長野オリンピック20周年になるんですが、いま、ちょっとアイディアをひらめいちゃった(笑)

 →→長野五輪といったら、ゆづファン的には「ホプレガのルーツ」ですから、これは何かあるのでは?という期待感も。

 その「ひらめいたアイディア」が、「キャンデロロさん再び!」的なものだと、ズコッ!ってなっちゃうかな・・・。2015年のFaOIにも来てくれてますしね。「20周年」とはいっても、斬新な企画をお願いしたいです。

 それにしても、杏里さんの腰の低さと聞き手の上手さに感心する対談でした。その場に同席したと思われる編集担当者よりも、はるかに的確な質問を次々と真壁さんに投げているのでビックリでした。

 では、また明日!

 Jun

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 2017年7月20日発売。表紙だけを見ると、羽生君の単独インタがありそうな雰囲気ですが、残念ながらありません。写真は、まぁまぁ・・・って所です。

 目次をご覧いただくと分かるように、そもそも日本人のインタ自体が、まっちーと、杏里さん&真壁さんの対談のみです。まず、ここを押さえておく必要があります。

 とりあえず、羽生君関連で何か情報があるか?というと、FaOIのレポートは正直物足りないんですが、以下の3つのインタにて、羽生君に言及した部分があったので、今日はそちらをご紹介いたします。

 (1)プル様(37頁)

 ―― 現役の競技については、どんなふうにご覧になっていますか。

  「次のオリンピックは、フィギュアスケート史上でもっとも興味深い大会になると思うよ。最終グループの選手たちの実力差はかなり小さいし、演技構成は近いものになっている。4本か5本の4回転ジャンプをみんな跳ぶでしょう。だから勝負の分かれ目は誰がクリーンに最後まで滑りきることができるかにかかってくるし、その誰かが勝つことになる」

  昨シーズンにユヅルが世界選手権でやってみせたように、SPで出遅れたとしても、フリーが最高に美しくクリーンであれば逆転の可能性だってある。とてもエキサイティングな試合になると思うよ。誰が勝つか、見届けたい

 ―― あなた自身、4回転ジャンプでよく知られている選手でしたが。

  「ユヅルに4回転半のアクセルを跳んでほしいね!遠くない未来だと思う。ぼくも練習だけはしたことがあって、あと4回転トウ+4回転トウのコンビネーションに挑戦してみたことがあるんだよ」

 →→かりに平昌五輪後も現役を続行するとして、でもさすがに、4Aよりも、4Lzの方が先のような気がします。

 (2)杏里・真壁喜久夫対談(54頁)

 ―― ショーの現場の雰囲気はいががでしたか。

  杏里「・・・新潟公演のときも、羽生結弦さんが私のバンドのギタリストの今野竹雄くんと話して、『パリの散歩道』をやりたいということになった。真壁さんにご相談したら、『じゃあ、やろう』って言っていただけて、3日目に実現したんですよね。このように、現場で新しいものが生まれて、どんどん変化していくのって楽しい」

  真壁「いつでも、面白ければOKですから。このFOIでしか見られないコラボレーションですから、何でもやってみなきゃわからない。でも、面白くなければだめだし、その結果がどうかには目を光らせています」

  杏里「・・・今回、パフォーマンスに華やかさが出せたらと思って、私のほうからバンドの生演奏を入れることを提案してみたんです。スケーターの方々はやっぱりみなさん音楽がお好きだからか、リハーサルの段階からすごくテンションが上がって、盛り上がってくださった。羽生さんが最後までずっとリハーサルを見てくださっていたことも印象的でしたね

  杏里(56頁)「・・・それにしても、世界のスタースケーターたちがあれだけ集まって、総立ちになって盛り上げてくださる観客の方がいて、あの空間は本当に異次元でした。羽生さんが新潟公演の最終日、スピーチで『オリンピックよりも楽しかった』『自分の生きてきたなかで、いちばん今回が楽しかった』と言っていらしたのを聞いて、このFOIは、オリンピックとはまた違う、彼らの個性を引き立てられる場なんだな、と。そうやって、この先の彼らの人生も変えているんじゃないかなと思うんですよね

  真壁「実際のところで言うと、いまやジェフリー・バトルは世界で名だたる振付師の1人になったわけですが、今回もオープニングやフィナーレの振付をやってもらった。彼がこうやって日本に来ることで、日本のスケーターたちと交流して、振付につながっていったりすることもある。そういう意味で、このショーが役に立っているということはあるかもしれません

 →→本誌を購入した最大の収穫がこの部分でした。さあ、BSフジさん、「フィギュアスケートTV」がんばってくださいよ!と、ハードルを上げずにはいられません。

 真壁さんのジェフの件はまさにその通り。でも、17-18シーズンの日本人選手へのジェフの振付って、羽生君のバラ1を除くと、優奈ちゃんのSP以外になにかあったかな・・・。真凜ちゃんのSPはマリーナのようだし、梨花ちゃんもSPは未発表。じゃあ、日本滞在中のジェフは、バラ1の手直しもかなりやってたのかな・・・と勝手に予想(笑)。

 (3)イリヤ・アヴェルブフ(ロシアの振付家、アイスショーのプロデューサー。ソルトレーク五輪アイスダンス銅メダリスト。代表的な振付に、リプニツカヤの「シンドラーのリスト」メドベージェワの16-17シーズンのSP・フリーなど)

 ―― いまの競技はご覧になりますか。現在のロシアにおけるフィギュアスケートをどう思いますか(76~77頁)。

  「もちろん見ています。私はアマチュアの選手たちと仕事をしていますから、いま何が起きているかを知らなければなりません。もちろん、フィギュアスケートは急激な進歩を遂げていて、とくにここ数年はまず男子シングルでそのことが言えます。言うまでもなく、日本のシングルのスケーターはフィギュアスケートの最先端です」

  「ハビエル・フェルナンデスはヨーロッパのフィギュア界の名誉を固守しようと、できることのすべてを行っていますが、しかしもちろん羽生結弦は“天の住人”です。彼の持っているすべてにおける有機性は私を強く惹きつけています

 ―― あなたはご自分のショーに、日本のスケーターをアマチュア、プロに関わりなく招待したいと思いますか。

  「もちろん、どんなプロデューサーも、羽生、織田信成、高橋大輔のようなレベルのスケーターを呼びたいという夢を持っていますよ。だいたい一緒に仕事をしたいと思うスケーターたちはとてもたくさんいます。私は自分の企画を日本でお見せし、その主役に日本のスケーターを招きたいという希望を持っています」

 →→この方は、最近だとヤグディンのアイスショーのプロデュースで知られています。リプちゃんのシンドラーはともかく、メドベのプロは個人的にちょっとなぁ・・・という感じでしたが、でも、羽生君を“天の住人”ですか。

  なんだ、ゆづファンなのか!いいおじさんじゃないの!

 と、さっそく手の平返しをする私です。

 明日の記事ではFaOIに絞って、さまざまなインタをご紹介したいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 アクセスが不安定でご迷惑をお掛けしております。独自ドメインに変更したのがちょうど先週の日曜日だったんですが、1日のPVが10分の1に、ブログランキングが20位ダウンしました。正直、心が折れそうですが、怪我で療養中の羽生君に比べれば、自分の苦労なんて屁でもないんだ!と、なんとか頑張りたいと思います。皆さまには、ご不便をお掛けして、本当に申し訳ありません。

 さて、ブックオフ発掘品の続編です。この「アイスショーの世界」という雑誌は、ワールドフィギュアスケートの別冊で、昨年7月に創刊。おそらく年一冊の刊行ペースで、今日ご紹介するものが創刊号です。

 例のごとく、この表紙だけを見れば、一般的な羽生君ファンなら購入を見送るはず。しかし、上に貼ったように、この雑誌のお堅い印象からは意外なテイストの写真がたくさん掲載されています。

 まず、ポスターが二枚封入されていて、一枚がマッチー、二枚目が羽生君。DOI恒例の浴衣でのアフターパーティの様子です。この浴衣取材だけで8ページもあり、他の登場選手の浴衣姿が網羅されていて面白いです。

 浴衣取材の中で羽生君へのQ&Aがあり、

 「気がついたら二十歳で、自分が先輩でいるのがとても不思議。さらに、昌磨が先輩っぽくしてることが不思議

 と、そうだよなー、雑誌で見かける数年前の昌磨は完全に小学生だもんなぁと、子どもの成長を見守ってきた親の気持ちになります。

 WFSの別冊ということなので、海外のアイスショーも取材されています。豪華客船の中にアイスリンクを作ってショーが催される「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」や、プルシェンコ率いる「スノー・キング」とか、この辺りは写真を見てるだけでもど迫力。ただ、客船の方はともかく、大規模なショーを日本に呼んでも、デカい箱に客を集めきれるのかという問題はありますね。

 参考までに、ボイジャーの方の価格は以下の通り。日本発着のクルーズには織田君も登場していたようです。

 ※ ボイジャーオブザシーズ 航空券付クルーズツアーコースの紹介

 他に、ジェフリー・バトルのインタビューがありますが、羽生君について、

 「彼ははじめから演技者としての資質があって、いま思えば、僕が最初にパリの散歩道を振り付けたときから、現在(バラ1)のユヅルの姿が見えていたのかなと思う」

 そんな感じで、羽生君の進化・成長を賞賛しています。新シーズンもジェフにお任せするのか、だとしたら、また違ったスタイルのプログラムになるのかな?と、今から楽しみです。


 今年も、「アイスショーの世界」の第二号が来月発売予定ですが、羽生君は春以降のアイスショーを全てキャンセルしているわけで、誌面における羽生君の登場頻度はどのぐらいになるんでしょうか。逆に、何をねじこんでくるのか全く予想できないので、中身を見ずにアマゾンでポチるのはさすがにリスキーですが、書店で必ずチェックしてみようと思います。

 では、また明日!

 Jun

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