On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:ジョニー・ウィアー

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 2014年3月19日発行(2月3日発売)。全84頁。今回、表紙・裏表紙・目次も含めてですが、画像を29枚貼ってますんで、ゆづくん率の高さがお分かりかと思います。

 この内容で発売日はソチ開幕前なので、まるで羽生君が金メダルを獲得することを予言するかの大特集。おそらく本書を所有している方はかなりおられるんじゃないでしょうか。

 写真は基本的にアフロ等の報道用のものなので、「フィギュアスケートファン通信」に近い雰囲気です。ただ、「通信」は一定期間の写真をこれでもかとゴリゴリ収録しているのに対し、こちらは、ソチ直前号ということもあって、羽生君のこれまでの歩みを文章と写真で振り返りつつ、ブライアン、デイヴィッド、ジェフ、ジョニーの「チーム」まで大きく扱っていて、これを一冊読めば(「読む」というほど文章量も多くないですが)、羽生君の歴史を手軽におさらいできます。

 「羽生結弦総力特集」と銘打っておきつつも、大ちゃんやまっちー、さらに海外のライバル勢まで扱っていて、「ソチを楽しむ」という視点から見ても、抜け目がありません。

 ややもすると「通信」は写真が大量すぎて、一枚一枚を楽しむという感じで読めないんですが、こちらは絶妙のバランスだと思いますね。

 アマゾンの中古品もかなりの数が出ていて、最安価格が170円!持っていて損のない一冊です。

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 金曜日に紀伊国屋(新宿本店)で買いました。前作よりも120頁ぐらい増量しています。明らかに分厚くなっているのが一目瞭然ですね!新刊本なので中身の写真は貼りませんが、後日簡単な感想を記事にするかもしれません。

 では、また明日!

 Jun

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 すでに「通信11」は購入済で手もとにあるんですが、もう少しじっくり読み込みたいと思ったので、レビューは明日にまわします。


 
 そこで、「ファンブック」のバックナンバーをもう一冊取り上げます。このシリーズはこれまで二度記事にしています。つい先日レビューしたのが「2015Plus」で、村上君とグレイシーの対談、とくに二人の師匠のフランク・キャロル・コーチと同門のデニス・テンの性格面についてのコメントが興味深かったとご紹介しました。



 一方、「2012Plus」の方は、羽生君がクリケット移籍間もない時期のインタビューで、他にも中野友加里さんからのエールや、日野龍樹君と田中刑事君との座談会と、企画も盛り沢山の充実の内容。青嶋ひろのさん執筆であるという点も但し書きしておきました。


 
 今回の「2013Plus」は、「2012Plus」から5か月後の2013年1月発行。引き続き青嶋さんが「Planner/Writer」としてクレジットされています。

 内容は「2012Plus」同様に様々な企画がてんこ盛りで、羽生君のインタも新しい発見のある面白いものでした。「通信11」ともかぶっているので、クリケット移籍間もない時期を振り返りたい方には、中古品価格も高騰していない点も含めて、オススメです。

 さて、羽生君のインタについて。クリケットに移籍して、スケーティングを基礎からやり直すことになった、という話は皆さんご存じかと思われます。「やり直す」というのは単にスケーティングの練習時間が増えたというだけでなく、トレーシー・ウィルソンから要求される水準のスケーティングやステップをプログラムの中でしっかり滑りきることも意味します。

 羽生君によると、これまで、ジャンプに関しては、綿密なイメージトレーニングを繰り返し、試合中も頭の中のイメージ通りに合わせて跳べばうまくできていた。そのようなイメージはこれからはスケーティングの面でも働かさなきゃいけない。FSの場合、4分30秒間、絶えずイメージしながら演じるというのは、これまで以上の、「相当な精神力・すごい集中力が必要」とさえ語っています。これについて、面白い例えを交えています。

 「たとえば、立体視トレーニングってありますよね?見てると視力が回復する、立体に見える絵。あれを4分半ずっと見ているとどうなりますか?すごく疲れるでしょ?イメージしながら滑るって、それと同じ感覚なんです。ジャンプの前の僕たちを見てると、絶対こういう目(と、集中した目つきをする)をするでしょう。あれをスケーティングの間もずっとしていることになってしまう。・・・かなりの気力を使うことになります。そこをどうしたらいいかが、今、一番難しいところなんですよ」

 近眼だけでなくもはや老眼気味でもある私からすると、そんなトレーニングってどれほどの効果があるの?と、ツッコミたくなる気持ちを横に置くとしても、何よりも羽生君の口から「立体視トレーニング」という耳慣れない意外な言葉が出てきたのが面白い!

 もう一つ、ここで羽生君が自身の課題として語っていたのが、「大人の雰囲気」「男の魅力」をどう出していくかという点。実は、クリケット移籍直後、ブライアンが「ユヅルには大人の男の魅力を出させたい」と発言していたと言います。

 「でも大人の魅力って、なんでしょうね?ブライアンに聞いてみたいけれど・・・・・・ちょっと怖くて、聞けなかった(笑)。いったいどんなものなのか、まだはっきりと掴めてはいないんですよ。ブライアンに聞くのもありかな、と思うけれど、それはブライアンの考える『大人の魅力』ですよね。彼の意見を聞いたからといって、それをいきなりポン!っと出せるとも思えない」

 「最近ジョニー・ウィアーさんとお話しした時、『曲をどれだけ聴き込むか。これはやっぱり、スケートにとって大事な要素だよ』って彼も言ってたんです。・・・何度も何度も曲を聴いて・・・・・・そうすると、ときどきイメージの中で、違う振り付けをしている自分が見えることがあります。『あ、これいいな』と思ったら、次の日に氷の上でやってみたりもする。そうやって、『自分の中から出てくる大人の雰囲気』を見つけ出して、作っていけたらいいな」

 「去年、『ロミオとジュリエット』を滑って、16歳、17歳の少年らしさを見せていたのに、今シーズンいきなり渋ーい大人の僕になっちゃったら、面白くないでしょう?だから今年は、少年らしさと大人の雰囲気、その間くらいでもいいな、と思う。少年が大人になっていく様子を、今シーズン1年かけて見せて、こうやってだんだん変わっていきますよって・・・・・・そんな僕の雰囲気の変化を、感じてもらえればいいかな

 なんだ、もう答えは出てるじゃないの!と、思わず声を上げてしまいましたね。「大人の色気がうーたらかーたら」っていう羽生君に対する批判は、いまでもけっこう耳にしますが、本人がこれだけ明確に考えているんだから、ファンの我々も全く気を揉むテーマじゃないってことですね。

 他の企画まで触れているとキリがなくなりそうなので、この辺りで留めておきますが、この号のインタは、羽生君の素の表情、プライベートやオフの生活という意味じゃなく、自身のスケートに対する率直な気持ちをうまく引き出せている貴重な内容だと思います。インタビュアーの手腕が実に見事ですよ。

 では、また明日!

 Jun

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 なんだ、高橋大ちゃんの表紙の雑誌ばかり紹介しとるじゃないか!とお叱りを受けそうですが、そりゃ、いまの羽生君が、どんなに記事の内容が薄くてもフィギュア雑誌の表紙を飾りまくっているように、かつての日本のエースは大ちゃんだったわけで、そこは歴史の息吹を感じ取っていただきたいです。

 これまで羽生君が表紙じゃなくとも資料的価値の高い記事・写真が掲載されたバックナンバーを紹介してきましたが、もちろんバックナンバーのすべてがマストアイテムではなく、今回はさすがに「やりすぎた」感があります。ゆづオタでWFSのこの号を保管している人がいたら、相当なマニアでしょう。

 特集記事は、2011年2月に台湾で行われた四大陸選手権に関して。日本勢では、大ちゃんとミキティが金メダル、羽生君と真央ちゃんが銀メダル獲得、とあります。

 羽生君は、SP(ホワイトレジェンド)で3位につけ、FS(ツィゴイネルワイゼン)も3位で、総合2位。この大会がシニア初メダルでした

 「同期の村上(佳菜子)選手がぼくよりも前に活躍していて、うらやましいと思っていました。まだまだ足りない部分はあったけど、少しずつでも改善できてこういう結果になったんだと思います」。

 この時はまだ16歳ですね。ちなみに、合同記者会見で、こんなことも話しています。ジョニー・ウィアーが自身のTwitterで「ユヅル、がんばって」とツイートしていたとか。

 「母から聞いて、滑る前に見ました。すごく心強いというか。けっこう不安だったので、不安がなくなったというか、思い切ってがんばれるようになったと思っています。本当にジョニー・ウィアー選手には感謝したいと思います」。

 『チーム・ブライアン』には、「教え子にはできる限りソーシャル・メディアの使用を避けることをアドバイスしています」とあって、羽生君も未だに公に発信するためのSNSのアカウントは一切持っていないはずですが、お母さんは当時から海外の選手のものまでしっかりチェックして、羽生君に伝えていたんですね。これは実に興味深い!



 ここからは私見ですけど、羽生君のこれまでの発言に、あの若さにも関わらず失言といわれるものがほぼ皆無で、しかも要領を得ているのには二つ理由があると思われます。

 ひとつは、会見やインタビュー用に、前もって話す内容を徹底的に練り上げているのではないかという点。我々一般人の事例で言うと、結婚披露宴の友人挨拶を依頼された時のようなレベルで、事前に準備をしているように思われます。そうでなければ、スピーチの天才です。

 もうひとつは、SNSで発信はしないが、他人のSNSからそれこそ2ちゃんねるのレベルに至るまで、徹底的にネットを見ていて、どんな発言をしたら失言として叩かれるのか、相当研究をしているのではないかという点。「これを言ったら揚げ足を取られる」という「地雷回避能力」が抜群で、彼よりもずっと年上の私から見ても、とても参考になります。


 そういえば、どの番組かは忘れましたが、テレビ等での過去のインタビューの映像も「自己反省」する上で見返していると言ってました。それだけ発言や言葉を大切にする人なんですね。
 
 こんな推測話で埋めているのは、WFSのこの号には羽生君のインタビューの類が台湾の四大陸のみだからです・・・。ちなみに、台湾の四大陸については、このブログでも取り上げた「フィギュアスケートファン通信10」にしっかり大きい写真がありますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。


 
 最後にもうひとつ。どのシーズンにどのプログラムをどんな衣装でやってたっけ?と探すのに便利なのが、「Love!フィギュアスケート」です。この本を開かない日はないぐらい。以前記事でも触れましたが、たった4ページにまとめられた「羽生結弦プログラムヒストリー」には本当に助かってます。



 では、また明日!

 Jun

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