On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:ニコライ・モロゾフ


 →凄いです・・・。2700RTに、5200いいねですよ。友野君もビックリしてるんじゃないでしょうか?

2016-12-29-14-55-46

2016-12-29-14-56-45

2016-12-29-14-55-56



 みなさま、明けましておめでとうございます!本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、新年一発目は、WFS76号の続きから。

 ・ グバノワ→JGPFでフリーで坂本さんを逆転して2位になった選手です。先月(12月)に14歳になったばかり。そのフリーがロミジュリだったというのもあるでしょうが、こんなコメントを出していますね。

  「憧れのスケーターはハニュウ。ジャンプは軽やかだし、信じられないパフォーマンスを見せてくれるから。」



 ロミジュリといっても、やはり色々あって、羽生君の11-12の旧ロミジュリはディカプリオ主演の1996年映画(作曲:クレイグ・アームストロング)から。13-14の新ロミジュリは1968年映画(作曲:ニーノ・ロータ)のもの。今季の本田真凛ちゃんのロミジュリはニーノ・ロータ作曲の方ですね。

 このグバノワちゃんの方は、これロミジュリなの?と思ったんですが、2013年公開映画(作曲:アベル・コジェニオウスキ)のサントラから採用したようです。

 ・アルトゥニアンコーチ→本誌の目玉インタビューだと思います。たいへん興味深い内容なので、ぜひ立ち読み等で全文読んでもらいたいですが、一部引用しましょう。

rafa

 ―― あなたが教えるスケーターであるネイサン・チェンがNHK杯で2位になりました。アシュリー・ワグナーやアダム・リッポンも活躍を続けています。成功の理由はどのあたりにあると考えていますか。

  「私自身はスケーターとして優れた選手ではありませんでした。1976年に教え始めたから、コーチになってから40年になります。無良崇人選手の父である無良隆志が現役だったころからコーチなんですよ。18歳ですでにコーチをしていて、22、23歳のころの生徒たちが、無良隆志と戦っていたわけです。彼がユニバーシアード優勝で、私の生徒が4位だったかな。彼はいいスケーターでしたよ。(笑)」

 ―― 理想のスケーターだと考えているのはどんな選手たちですか。

  「何人かいますが、ミシェル・クワン、浅田真央、ジェフリー・バトルといった名前が挙げられますね。いま指導している選手たちもとてもいいですし、大きな進歩を遂げているけれど、ミシェルや真央のレベルにはまだ達していない。私個人が好きなのは、カート・ブラウニングですね。いまでも素晴らしい滑りだ。」

 ―― ネイサンを最初に教え始めたころから、特別な才能を感じていましたか。

  「もちろん、彼は特別でした。子どものころから抜きん出ていました。現状ではまだ努力を重ねなくてはいけないけれど、まだ若く、時間があります。ユヅルと戦えるレベルまで、しっかりと引き上げていかなくてはいけない。私自身、ユヅルのスケートには心を奪われました。ネイサンがあんなふうに滑れるようになれば、と思いさえしましたよ。ジャンプのことだけではなくて、演技全体について。

 ―― ネイサンはズエワの指導からは何を得ていると思いますか。

  「マリーナは今季の振付をしました。いい振付で、私も好きです。ただ、コリオグラファーは振付をし、コーチは教える。そこは混同してはいけない。責任者は1人です。ネイサンは非常に賢い選手ですから、きちんと認識しているでしょう。」

 ―― チャンピオンの条件とは?

  「才能と努力、両方ですね。コミュニケーションがうまくいき、コーチに見識があれば大丈夫です。」

 現状、羽生君にとってもっとも強敵なのはネイサンかもしれません。SPとフリーの2本の合計点で勝ち負けが決まるとはいえ、羽生君はフリーにやや不安があることを考えると、ネイサンにフリーでGPFのようなパフォーマンスをされると、きわどい勝負になると思います。

 ・ソツコワ→NHK杯で台乗りしたにも関わらず、「Life vol.8」には彼女のインタビューは未収録だったので、こちらで読めてよかったです。

  「たぶんお客さんがたくさん応援してくれて、ロシアの国旗もいっぱい見えて、気持ちをいい方向へともっていってくれたんだと思います。2013年に日本に来たときは福岡のJGPFで優勝できたので、いい印象があったのもプラスに働きました。」

 13-14の時点(13歳)でファイナルで勝っていたとは知りませんでした。そこからさらに2シーズンもジュニアというのは、けっこう慎重だったんですね。私の完全な個人的な好みですけど、エテリ組のスケーターよりも、ポゴやソツコワのような、いろんなタイプの衣装を着て、いろんなプログラムにチャレンジする選手を応援したいと思っています。

 ・デニス・テン→GPフランス杯で2位になりましたね。コーチがフランク・キャロルからニコライ・モロゾフにチェンジしました。キスクラのラブソファー(?)に3人で密着して座る様子が私にはツボだったんですが、WFSの取材班にこうコメントしています。

tensp

ten

  「日本の記者ならお分かりですよね?ニコライがいかに素晴らしいコーチであるかを。

 失礼ながら、プッと笑ってしまいました。いや、笑っちゃいけないんですけども、モロちゃんといえば、コーチ業については世界にその名が知られているのは、その通りでしょう。

 ただ、日本のスケオタ的には・・・とまでは言いませんけど、私が思うに、「教え子だろうが同業者だろうが次から次へと手を出すおっさん」にしか見えない・・・。まっ、テン君には新天地で頑張っていただきたいと思います。

 ・まっちー→9月のジャパンオープンにゲストスケーターとして参加した彼ですが、トランペットアレンジの「アヴェ・マリア」をバックに、全身黒の装いで「一切ジャンプを跳ばない」振付を披露したのは、すでに各誌で報じられていたと思います。皆さんがお持ちの雑誌でいえば、「マガジン シーズンスタート」(96~97頁)に写真が掲載されていますね。

 で、こちらも2頁に渡って、力のこもった素晴らしい写真が収められています。羽生君もスワンはジャンプを極力抑えた印象的な仕上がりですけど、EXでは、スケーターの皆さんには、やはり競技の枠を超えた、新しいものにどんどん実験・チャレンジしてほしいですね。

 さて、明日・明後日は、二回に分けて、Numberの新刊をレビューしたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


フィギュアスケート ブログランキングへ


    このエントリーをはてなブックマークに追加

sun

 あれぇ?勇利は4位でもファイナル行けるんだっけ?という感じで見ていたんですが、まさか13ポイント獲得していたスンギルがFSで大爆死するとは想定していなかったので、今回、GP進出者6枠目がやや複雑化したわけですね。

 このスンギルのルックスが羽生君に似ている(?)ということで、

 「さすが久保センセイ、だから負けさせたんですね!」

 このように、アンチの皆さんが歓喜しているのかいないのかは分かりませんが・・・。

 まっ、出場者6人は全て先週予想した通りだったので、お許しを。

 実をいうと、今回は結果がやや予想できていたこともあり、まんじゅうを喉に詰まらせたヴィクトルの愛犬のマカチンの容態が心配でしたが、そちらは、番組最後に何事もないことが明らかになり、ひとまず安堵。

 以下、簡単にメモを残しておきます。

 ・ 兄のミッキーに溺愛されている、妹サーラ。これから大事なFSの演技を控えている兄に、「いいかげん妹離れしてください!ウザいです。彼氏も勝手につくりますから」と、決別宣言。それで、当人が吹っ切れて自己ベストを出したからよいものの、ナーバスになってる人をさらに動揺させるようなことを言うんじゃない!結局、この兄妹は、

 二人ともめんどくさい性格!

 ということで、よく似てるってことじゃないですか。

 ・滑走順がユリオ→勇利ということで、ユリオの演技後のキスクラ、本来ヤコブの座る席に「猫のぬいぐるみが二匹」置いてあったのは、かわいかったですね。

 ただ、キスクラの最近の面白映像といえば、やはり、今季のフランス杯のデニス・テンではないでしょうか?

tensp

ten

 コーチをフランク・キャロルからモロゾフにチェンジ。右のおじさんも濃い顔しとりますが、SP・FSともに当たり前のようにイチャラブ着席状態を堅持!ここはキャバクラか!

javisp

javi

 ハビはSPからFSでブライアンが移動。やはり選手を一人にするのは絵的に寂しいという配慮でしょうか。

rippon

 リッポンはFSのみ貼りましたが、SPもラファ先生と同じ感じで着席してましたね。

 ・ ユーリに話を戻すと、今日はJJが面白くなかった!It's JJ style!はどうしたよ!一回も言ってなかったぞ!

 うーん、フランス杯のキスクラの画像を貼ったら、やっぱり面白くて、今回のエピソードがあまり思い出せない・・・。やっぱり、このロシア杯って、2回に分ける必要あった?っていうのが正直な所です。まぁ、いままで全話面白すぎたので、こういう回があってもいいでしょう。

 ちなみに、私はいつもテレ朝の深夜放送を録画してるんですが、番組の次週予告編の後、間髪入れずにGPファイナルの宣伝が流れていて、先日のNHK杯の「Let's Go Crazy」の映像が流れていました。まぁ、テレ朝の他の時間帯でこれから散々同じものが流れるはずです。

 拍手コメントありがとうございます!「メドベめぇ」と言いながら、肝心の写真をアップできないのがツライ所なんですが、どうしても気になる方は(忘れてしまう方がいいでしょう・・・)、ぜひ書店で手に取ってみてください。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村



 
フィギュアスケート ブログランキングへ
    このエントリーをはてなブックマークに追加

lilya


 「ユーリ」の第4話の放送は金曜の深夜だと勘違いしていて、「先に記事を上げるなら日刊の残りだな」と考えていました。ところが、実際は1日早かったので、記憶が薄れないうちに、ユーリの感想の方を。例のごとく、ネタバレがありますので、ご注意ください。

 ・ ライバルの陣容が徐々に固まってきましたね。あっさりロシアに帰ったユリオをあのじーさん(ヤコフ・フェルツマン)が指導しても、もう伸びないだろ?、てか言う事きくのかね?思っていたら、なんだか助っ人にやけにキャラの濃いおばちゃんが登場。しかも、じーさんの元嫁だという。その辺りの過去の付いた離れた系のネタをブッ込んでくるのは、やはりモロゾフコーチへのリスペクトですか(あの同じチームの色っぽいねーちゃんに手を出したという話にしていない所は、武士の情けってことですね!)。

 ところで、モロちゃんの数多くの浮名の中でも、特に個人的に許せないのは、我らがシェイリーンとの結婚→離婚という遍歴。まぁ、恋愛は自由ですよ!でも、おまえの辞書には節操という言葉は無いのかと小一時間・・・。

 ・ 勇利の元コーチのチェレスティーノ、かっこいい人ですね。そして、ちょっとした電話のやり取りの中に、一見風貌はガツガツした感じに見えるけど、「つぎのGPファイナルはやってやる!」というのを、惨敗したあの会場のバックヤードで自分の前で宣言してほしかったと、当時の心境を吐露していましたね。温かい人じゃないですか。

 ただ、負けて何もかもが嫌になって、長谷津に引きこもって、これまでのしがらみから自由になりたい!という勇利の気持ちも私にはよく分かる(というか、そういうことを実行したことがある)ので、まぁ、指導者が誰になろうが、本人がやる気があるのだから、結果を出して「恩返し」するしかないですね。

 ・ フリープログラムの制作過程が興味深かったです。タイ出身の元チームメイトのピチット君の紹介で、かつて、ある女性にプログラム用のデモテープを作ってもらっていたが、お蔵入りに。それを「再利用」する所や、恋愛経験が無い所をヴィクトルに突かれて、勇利が思わず反発する所なんかは、けっこう細かい部分に手が入っていて、好きですねぇ。勇利のヴィクトルへの衝動的な怒りを、「それだよ!」とヴィクトルが評価するはず!・・・という私の直感は見事に外れましたが。

 ・ 次の試合は中四国九州大会ですか。そうだよね・・・いきなりGPシリーズ開幕だと、すぐに結果を出さないとファイナルなんて言ってられないので、確かにこれは必要なプロセスですよね。でも、全日本選手権を扱う余裕は無い気がするなぁ・・・。

 ・フリープログラムのタイトルが「ユーリ・オン・アイス」に決定。これはもしかして、プル様のフリープログラム「ベスト・オブ・プルシェンコ」へのオマージュ?・・・というように、実際のフィギュアスケートの小ネタが入っているのかいないのか、あれこれ想像するのも、このドラマの楽しみの一つですね。

 なーんか、次の中四国九州大会は17歳の赤いメッシュを入れてる南健次郎君に勇利がコロっと負けた方が面白い気がします。

 そして、「いまに見ていろ!おれだって!」と奮起して、中国GPまで猛練習という展開を予想しますが、どうでしょうね。

 では、また明日!

 Jun

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村




フィギュアスケート ブログランキングへ 
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ