On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

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 試験会場は、前回に続いて、首都大学東京の南大沢キャンパス。実は、金曜の夜に38度近くまで熱が上がって、土曜日は朝一で内科へ。試験前日は一日中寝込んでいました。

 試験当日、気温は30度超えの暑さでしたが、この会場の冷房のキツさには何度も痛い目を見ているので、長袖で出陣し、さらにもう一枚上着を持参しました。試験終了時刻は15:02。

 <パート1>(易)→簡単でした。おじさん&おばさんがスマホを仲良くのぞきこむ写真もありましたが、全く一切のまぎれもなく、6問完璧に正解していると思います。

 <パート2>(普通)→「痰からみ系ボイス」のイギリス人のおばちゃんの登場にヒヤっとしましたが、Q31以外はそんなに長い質問文もなく、意表を突くトリッキーなものも、序盤にあった「IF」から始まる問題ぐらいでしょうか。取りこぼしはあると思いますが、まずまずの出来です。

 <パート3><パート4>(普通)→特に先読みが遅れることもなく、淡々とこなせた印象です。問題の難易度よりも、危惧していた風邪の影響で体調が悪くなることもなく、むしろいつもより調子がいいぐらいでした。熱を出して、大量に汗をかいて、寝まくった方がエネルギーも充填されてるんじゃないの?と、不思議なぐらい気持ちよく問題が解けました。とはいえ、正答率自体は謎ですけども。

 <パート5><パート6>(普通)→パート5はいつもよりも若干手こずったかなと思います。したがって、パート6に入ってギアを一段階上げたんですが、Q143~146の「コンクリートを固める際の注意点」的な問題にはちょっと困りました。家電製品の「取扱い説明書」が出題されることはあるんですけど、このテーマはちょっと見たことがないです。これはもう、実際に汗をかいて肉体労働をしなさい!という神のお告げかもしれません。

 <パート7>(普通)→多少時間に追われながら、なんとか塗り絵無しでQ200まで解き切ることはできました。ここ最近、リーディングは時間を余らせることができていたので、今回は多少焦りながらの解答だっただけに、正答率も自信が無いですね。ボロボロということは無いにしろ、前回よりはリーディングのスコアは落ちているはずです。

 体調悪くて、準備が足りなかった割に、まずまず戦えたと思っています。そういえば、ここ最近の風邪は、咳が長引く症状の患者さんが増えているようです。ニコ生の将棋中継を見ていても、咳をしている棋士の先生もいたので、皆さんもお気をつけください。

 次回は10月22日。まずは体調管理。そして、リスニングパートの対策に注力したいと思います。

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 ちょっと日にちが経ちましたが、いちおう受験しております。久々の首都大学東京の南大沢キャンパス。一年前の7月もここだったんですが、あの時は、殺人的な冷房の効き具合に震えながらテストを受けました。今回は雨天にも関わらずやっぱり冷えていて、試験開始前から長袖を来て、試験終了まで着っぱなしでしたね。試験終了時刻は15:02でした。

 <パート1>(易)→ 簡単でした。若干危ないのは、男性がホームセンターで買い物をしている写真ですが、たぶん大丈夫でしょう。

 <パート2>(普通)→ お腹が張ってきて、嫌な予感がしながら解いていました。このような体調面での不安を感じた場合、すべてを完璧に聞き取ろうとすると、実際にそれができないギャップに焦り、どんどん精神的に追い詰められていきがちです。急遽、作業量を減らして対応しました。それを言い訳にしたくないですが、出来はあまりよくないと思います。難易度的にはここ最近のテストでは標準レベルかもしれません。

 <パート3>(やや難)→直前の準備として、新形式の公式問題集3冊の全問を解き直してきました。それを踏まえて考えると、今回のテストに限っては、最も歯が立たなかったのはパート3だったかなと思っています。

 例えば、設問→選択肢と先読みをして音声を待っているとします。従来の問題では、1ユニットの3問の並びが「man→woman→man」だとすると、まず男性が話しはじめ、女性が応答し、男性が返答する、というのが一般的でした。

 ところが、今回私の記憶では、上記の例で言うと、少なくとも3ユニットぐらいは、いつまで経っても男性の話が始まらず、ひたすら女性がしゃべっていて、終盤にチョロっと男性が返答するというパターンがありました。これはもう、解答に困ってしまって、つぎのユニットの先読みになかなか踏み切れず、ペースが乱れるという状況に陥りました。

 公式問題集はもちろん、いま書店に並んでいる市販の問題集でもこの種の問題に対応しているのだろうか?と疑問です。今後、このタイプが増えてくると、かなり大変かもしれません。

 <パート4>(普通)→パート3に比べるとマシでしたが、確信を持って3問すべて解答できたユニットがどれだけあったかな?と不安は残ります。それでも粘り強く、ひとつひとつ拾わなきゃいけません。パート3も含めて、9月の試験まで、この両パートは個人的に最重点ポイントですね。

 <パート5><パート6>(易)→リスニングが2分長かったので、13:47開始だったんですが、周囲の受験生の腕時計の「ピピッ!」という音と同時に終わったので、14:00には解き終えていました。予定より3分早く通過できました。この両パートの最近の難易度は、パート1に次ぐ簡単さになっていると思います。

 <パート7>(易)→最終的に7~8分余りました。過去受験してきたTOEICの中でも一二を争うほど、余裕をもって解答でき、しっかり見直しもできました。これで、リーディングセクションの正答率が低かったらなんだ?って話ですが、いいんです・・・。問題用紙も解答ももらえない試験では、自分が何を間違えたのか確かめようがありません。「最後までやり遂げた!」という体験こそが大事で、その経験があってこそ、難問にぶつかっても制限時間内に解き切るための「粘り」がきくと思っています。

 リスニングセクションにやや不安を抱えるようになったので、そろそろ新しい問題集を購入してみるかもしれません。9月の試験も頑張ります。

 Jun

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 今回の試験会場は東京工科大学(八王子キャンパス)。ここは、私のベストスコアの945を出した第213回(2016年9月)テストの会場で、受験票が届いてから、よし頑張ろう!と密かに気合いを入れてました。

 今回、結論から言うと、かなり手ごたえがあって、945とは行かないまでも、前回の爆死から持ち直して、920ぐらいまで戻せてるんじゃないか?と期待しています。

 その理由は、頭がシャキっとした状態を維持できて、リーディングの最後まで「攻めつづけることができた」点にあると思っています。

 前回は、睡眠時間の調整の失敗で、寝不足で頭がボーっとした感じが試験が終わっても抜けないほどでした。今回も前夜、実は、布団に入っても、深夜2時に目が覚めて、そのまま3時まで寝られなかったり・・・という状況だったのです。その後も、4時、5時と何度も目が覚め、結局動き出したのは7時だったんですが、今回それでも貫いたことは、

 目が覚めても、電気をつけて参考書のチェックなどはせず、スマホも触らず、そのまま目をつむって横になりつづける!

 これです。たとえ睡眠状態でなくとも、目をつむって真っ暗にして静かな状態で横になることで脳は休められる、という説があるそうですが、それを自分の身体で体感した感じがします。

 以下、各パートの感想を簡単に。試験終了時刻は15:01がアナウンスされていました。

 パート1(普通)Q5とQ6(とくにQ6)はやや確信が無いのですが、特別難しいという感じはありませんでした。ただ、Q6(人が誰もおらず、ど真ん中に鉢植えの植物がある写真)のような問題は、写真の中のどの部分が選択肢として読み上げられるのか予想しづらいので、より注意力が必要かなと思います。

 パート2(普通)読み上げが速いわけでもなく、質問文が極端に長いわけでもなく、ここ最近の試験では「普通」という感じです。最近は、質問文の文意を取れないと選択肢を選びようがないという問題が多めだった印象ですが、今回は、文意を取れたとしても、「選択肢をひねって迷わせる」問題が何問かあった気がします。例えば、今回、What time is it now?という中1英語のような質問文を耳にしてギョッとしたんですが、もちろんストレートに時間を答えるような選択肢はなかったと思います。自分が何を選んだかも実は覚えていません。特別できたわけでもないですが、パニックになるようなことはなかったです。

 パート3・パート4(普通)しっかり、Q100まで先読みペースを守って解き切ることができました。これまで受験した試験のパート3・4の中でも、1・2を争う手ごたえです。それはやはり、シャキっとした頭ゆえに、先読みをスピーディに行い、頭の中でストーリーの受け皿を何パターンもセットして、集中して音声を聴けたことにあると思います。マークの塗り方も今回さらに洗練できた感があって、

 会話文を聴きながらマーク欄にスラッシュを引く→(前問の設問が読み上げられたら)次の問題の設問・選択肢の先読みを行う→先読みを終えてから前問のスラッシュ状態のマークを塗る

 以前は、先読み前に塗る作業も行って、先読みが遅れることもあったんですが、上記の方法が自分にはしっくり来て、最後までペースを守れた原動力になったかなと思っています。

 パート5・6(やや易~普通)両パートを終えた時点で14:01。予定よりも1分早く通過できました。ここ最近は14:05とか、明らかにこのパートで時間をロスすることがあったので、特にこの一週間は新形式の公式問題集3冊6セットを使って、パート5・6を15分以内に解き切る感覚を自分の中で刷り込むことに注力しました。多少荒く解いても時間厳守第一主義で行きましたね。

 パート7(やや易~普通)シングルパッセージを解き切った時点で14:30。予定より5分早くダブル&トリプルパッセージに取り掛かることができました。ゆっくり時間をつかって残り20問に取り組み、3分余りました。見直しをしながら1~2問疑問点が出てきて、どうしようか悩んでいたら、そこでタイムアップになりました。やはり、たとえ時間的余裕があっても、解答スピードを緩めてはいけないなと、ここは反省点です。そういえば、金フレ改訂版で新登場のsolidifyが問われてましたね。カタールで勤務することになってのアレコレというトリプルパッセージの問題は、新形式移行前のテストで見たことがあるような気がします。

 以上、こんな感じです。まぁ、これで900点を切っていたとしても、まったく悔いはありません。自分の中で「やりきった!攻めきった!」という達成感があるので。

 今回、当日の体調管理における「メソッド」をさらに精緻化できたことが収穫です。「お腹の心配」は、当日、口にするものを厳格に決めて以来(朝起きて、熱い紅茶を一杯。おにぎり2つ。試験会場についたらソイジョイ一本。家にいる間、会場までの移動中にガム(もちろんロッテキシリトール!)は噛むが、水分は一滴も口にしない)、まったく無くなりました。

 今回、睡眠時間に関しても「確信」を持つことできたので、次回以降の試験がいまから楽しみです。

 体調面でのコンディショニングはTOEIC試験において最重要と思っています。事前にどんなに参考書や問題集をがんばって取り組んでも、本番でその勉強成果を出せなければ意味がありません。もはや、マラソンのような、スポーツの競技会に近いと思っています。

 TOEIC対策においても、スマホ絶ちは重要だなぁ・・・と痛感した、第218回でした。

 ※「note」にて学習法をいくつかまとめてあります。よろしければご覧ください。

 Jun

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