On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:朝日新聞

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 明けましておめでとうございます!これを書いているのは、1月1日の夕方ですが、皆さま、新年はいかがお過ごしでしょうか?

 私はというと、1日の早朝、38度台の熱が出て、「まさかインフル?」と、年始の診療を行っているクリニックに行ってきました。

 「15分で結果が出る」という、鼻に綿棒を入れる検査をしたものの、結局、24時間経たないと分からないということで、イナビルというインフル対策の薬を薬局ですぐに吸入し、風邪薬も出してもらいました。

 熱は下がっているので、インフルではなさそうですが、つくづくこれが全日本の時じゃなくてよかった・・・と安堵しています。

 さて、上に貼ったのは、1月1日付の朝日新聞とスポニチです。どちらもテキストはどってこと無いんですが、写真は素晴らしいです。特にスポニチは度肝を抜く巨大サイズ。例えば、フィギュア雑誌のポスターでもなかなかここまで大きいものは無いので、これが新聞紙というのはちょっともったいないです。

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 こちらは朝日ですが、気になったのが、「オータム・クラシック」と「目指す演技での予想得点」の部分。オータムのフリーの所で、なぜ、いちいち「5本のジャンプで失敗」と書く必要があるのか?

 「予想得点」の所も、もはや、五輪本番はこの構成でやれないって!という話であって、「4回転の数」という項目を設けて、結局ジャンプの数で各試合を評価していて、素人臭い図表になっています。

 こういう所が、朝日新聞をいまいち信用できない所です。昨日ご紹介した「婦人画報」が良かっただけに、対照的に、こちらは残念な作りです。一般紙、スポーツ紙は、あまり期待せずに眺めるぐらいがちょうどいいですね。

 では、また明日!

 Jun

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 「羽生結弦が全日本選手権欠場 インフルエンザで『体調をしっかり戻していきたい』」(デイリー 12/21 18:07配信

 ビックリしましたが、こればかりは仕方ないですね。ワールドの代表については、GPFを勝っているので問題なく選ばれるとは思います。

 ここでしっかり休んでおくのは、年明け以降の四大陸、ワールドに向けてまたコンディションを上げていく、いい機会であったと、我々ファンも切り替えましょう!

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 12月20日の朝日新聞朝刊にて、全日本選手権が開幕するにあたり、「フィギュアスケートの魅力をどうみますか?」と、識者3人に聞いた企画が掲載されていました。

 ミッツさん、樋口聡さん(教育学が専門の大学教授)、そして伊藤みどりさんの御三方です。個人的に気になった部分のみピックアップしておきます。

 ・ まずは、ミッツさん。「しっかりとした採点に基づく試合だから魅力を感じる」というのはやや意外な意見でした。

  「フィギュアは表現力と音楽を融合させたプログラムの、美しさといった芸術性やショー的な要素も含んだ『試合』だからこそ、私は白熱して観てしまうのです。」

  「会場に行ってみんなで楽しみを共有する人もいると思います。でも、私はものに触れたり鑑賞したりするときは一人がいいんです。だから会場には行かず、もっぱらテレビで観戦です。競技の見方は、人それぞれですからね。」

  「選手や振付師、スタイリストの作品に対する意図を私なりに感じたいときは、テレビ画面で解説のない映像を見ます。

 これがテレ朝が放送しているGPファイナルに向けての企画だったら、「テレビは解説なしで映像だけ見る」という発言はカットされそうですが、ライスト等の動画で見るスケオタ的には、もはやそんなこと言ってらんない!というのはあると思います。

 フィギュアスケートの試合やアイスショーは、野球やサッカーの現地観戦と違って、競技中に応援したり歌ったりするわけでもないし、誰かと行ったとしても席上で論評・批評もしません。すべてのスケーターに対して、拍手を送り、ときにはスタオベする。個々人がそれこそ独立して演技を楽しむスタイルだと私は思っています。

 ・ 樋口聡さんは、この3人の中で最も羽生君について言及しています。フィギュアスケートの国際大会の会場の広告のほとんどが日本企業で、先日のGPFもディレイ放送なのに高視聴率だった理由に、「スーパースターの存在」を挙げています。

  「伊藤みどりを筆頭に、荒川静香、高橋大輔、浅田真央、羽生結弦。五輪でメダルをとる新しいスターが現れてくる。だから、日本人としては応援したくなる。関係者が頑張るだけでは、ここ最近のブームはつくり出せなかったでしょう。

  「特に羽生は中性的で、女性も男性も引きつける魅力がある。中性的な不思議さは、イチローにも似た雰囲気がありますね。

  「多くの人を魅了するという点ではアイドルも同じですが、違いがあるとすれば、スポーツ選手としての基盤です。やるべき課題に果敢に立ち向かい、競技生命をかけて打ち込む単純性に強さや素朴さがあって、引かれるのです。メディアにつくられた物語とは一味違います。

 羽生君に中性的な魅力があるという点は、分かるっちゃ分かりますが、彼の発言と性格は、完全に昭和の「週刊少年ジャンプ」の世界です。城田さんも言ってますが、いまどきの若者にしては珍しいほどストイックな男です。

 ライバルが現れたら燃えるし、試合でミスしたら、「いまから練習するのが楽しみ」というのは、これは、まんま、「強敵にボロ負けして“精神と時の部屋”に修行に行くことにワクワクしている『ドラゴンボール』の孫悟空」とおんなじですよ。

 また、羽生君とイチロー選手が「似ている」という指摘は、私はまったく同意できません。単に細身の体型ってことだけで言ってるのでは?マスコミ対応から競技に対する考え方までまるで違うと思うんですがね。せめて大谷選手を挙げてもらいたいところ。

 ・ そして、みどりさんです。よくぞ言ってくれた!という感じです。

  「得意技が一つあれば勝てた時代は、終わりました。男子の世界最高得点を持つ羽生(結弦)君のように、すべての要素が高いレベルでそろっていないと勝てない。私がいま現役だったら、取り残されていたかもしれませんね。」

  「スケーターの個性は薄れているのではと感じます。最近は、得点が1.1倍になる演技後半にジャンプを固めたり、手を上げながらジャンプを跳んで加点を得たりする選手が目立ちます。一人がやり出すと、みんなまねをし始める。ルールに適応するという点では優れていますが、演技が均質化していくのは、寂しいですね。」

 別に日本の女子選手がやってるわけじゃなくて、ロシアのエテリの弟子がこれでスコアを伸ばしているにもかかわらず、「こんなんばっかでつまらんわ」とか、織田君も荒川さんも言ってくれないので、見ている方としてはフラストレーションが溜まるんです。

 Jスポ・スカパーのサッカーのイングランドプレミアリーグでの粕谷秀樹さん、WOWOWのボクシング中継のジョー小泉さん&浜田剛史さんあたりの解説だと、「もっと痩せろ」「これは戦術ミス」「攻撃力を過信してボクシングが雑になっている」とかはっきり言ってくれるので、そこは、地上波中継の限界なのかなとも感じます。

 「スマイル・スポーツ」の矢内由美子さんの記事では、羽生結弦というスケーターの「競技者としての歩み」が実にうまくまとめられています。目新しい情報は無いのですが、フィギュア専門誌に掲載されていてもおかしくないクオリティの高さですね。

 現在の「4回転バトル時代」が、まさに羽生君が憧れていたソルトレークのプルシェンコ・ヤグディン時代に「回帰」した状況であること。今日の男子フィギュアスケートのトレンドを概観しつつも、羽生君の今季のプログラムの振り付けに関してもかなり詳しく踏み込んでいます。一般向けコラムのはずなのにシェイリーンやジェフの話とか、マジメなライターさんだなと。

 光が当たって読みにくい部分があって恐縮ですが、画像を拡大させれば、大体の内容は把握できると思いますので、ぜひ目を通してみてください。

 明日はユーリの最終回の記事を予定(正直、やっと終わってくれるかという心境です・・・)。全日本は羽生君が出なくなったので、さあどうしようかと考えつつも、ライフの新刊が出るので、そちらと全日本を同時並行で記事にしようかなと考えています

 では、また明日!

 Jun

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