On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:長谷川仁美

yuzu

 この記事は6月1日に執筆しています。これがアップされる6月4日午前0時、私はすでに東京に戻ってきているはずですが、金沢のレポートをする余裕は無いと思うので、少し古めのネタですが、ご容赦ください。




 実は、6月8日にキスクラ本誌が発売予定です。幕張はもちろん、CWW、仙台パレード、そして平昌五輪のプレーバックも収録されるとのこと。

 「羽生結弦選手を70ページ以上にわたって総力特集」とありますが、価格が1728円なので、全編「ゆづ号」ではなく、ミラノワールドのレポートなども入っていそうです。入手したら、またご報告したいと思います。

 キスクラのウェブサイトの幕張レポートに話を戻すと、この写真は田中宣明さん撮影だと思いますが、今年もFaOIの「オフィシャルフォトブック」が出るとしたら、田中さんの写真はそちらにも収録されるのでしょう。

 定価3000円を超える強気な価格設定ながら、あの本の「平等主義」はアマゾンのレビューが軽く炎上するほどでした。いま中古品の価格を見たら、さすがに安くなっていますね。写真自体はすごく質が高いし、真壁さんとランビ先生の対談も読み応えのある内容になっています。気になる方はチェックしてみてください。


 もう一つご紹介。フィギュアスケートLifeでお馴染みの長谷川仁美さんも、幕張のレポートをアップしています。彼女の場合、Life専属というわけではなく、例えば、昨年のFaOI新潟のパンフ掲載のジェフのインタを担当していました。今年もFaOIのオフィシャルの方で何かお仕事をされているかもしれません。要注目です。

 プロのライターさんはどこを見ているのだろう?と興味深く読ませていただきましたが、やっぱり鈴木明子さん(第二部「風の神の歌」)の曲調と衣装・ライティングとの調和に注目していますね。私も「イイ線」行ってるじゃないですか(笑)。

 ミーシャが「キレキレ」というのは、誰もがそう形容したくなる演技でしたよね。

 逆にランビさんの「Slave to the Music」(第二部)について、「左右それぞれ30回超のコンビネーションスピンを見せてくれました」とあって、たしかに彼のスピンは世界にその名を轟かせたトレードマークですけど、そこよりも、曲と衣装とあの振付に見入ってしまうよなぁ・・・と、まだまだ私も修行が足りないなと痛感。

 メドちゃんについては、例の移籍についてのアレコレを知った上で見てしまうと、そりゃやっぱり我々も人間なんで、エモーショナルな演技に見えてしまいますよね。「見えてしまう」というより、いろんなものから解放された彼女に、もっと自由に感情表現していいんだよと、願望込みで見てしまう自分がいました。

 もちろん、彼女の真価が問われるのはシーズンインしてからですから、本人も必死でしょう。「新しいものを見せてほしい」という期待感と、でも、「過度に彼女に求めてはいけない」という自制心と、その狭間の中で、楽しみながら応援したいと思いますね。

 では、また明日!

 Jun

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 2015年12月9日発売。「家庭画報」に触れたなら、こちらも取り上げないわけにはいきません。あの「家庭画報」のわずか8日後に発売された割に、内容がまったくの正反対で、なおかつフィギュアスケート専門誌やスポーツ総合誌ではまず見られない写真ですし、なかなか貴重です。

 アマゾンの中古品価格も、発行部数と話題性ゆえか、「家庭画報」に比べて、状態の良いものを入手するハードルは低そうです。

 「家庭画報」は重くてデカいのに、羽生君関連は一部だったので、切り取って本体はポイしましたが、こちらは表紙・ポスター・インタビューと盛り沢山で、他の雑誌とともにウチの本棚に保管されています。以下、気になった点を挙げておきます。

 ・ 撮影衣装が意外に安い!→どんな高い物を着させられているかと思いきや、普通にビームス中心で驚きました。しかし、じゃあこの一式を一般的な日本人男性が丸買いして着てみたらどうなるか。このボーダーニットは、かなり横に膨張して見えるデザインだし、それにこのパンツだったら、どんだけ「胴ムチ短足」を晒してしまうのか。罰ゲームですね。

 ・ ポスターがデカい!→最大規模です。私が所有している雑誌封入型ポスターの中でも、「銀盤のプリンス」に匹敵するサイズです。ただ、せっかくの人間離れしたスタイルの持ち主なんだし、しかも両面なんだから、片面は全身を捉えたアングルにしてもよかったのでは?ボーダーニットの衣装をポスターにしなかった点は評価しますが。

 ・ インタビューでは興味深い発言が二つありました。ひとつは、

  「ジャンプやスピンといった技に入るときの動作を最小限にしたい」

 というもの。これは、荒川さんとの対談でも力説していて(時期的には「anan」の方が先ですが)、二人ともに意見が一致していました。今季の「Let's Go Crazy」も、あのクリケットでの公開練習でスパっと決まっていた4Loを見るに、さらにこの意識が進化しているように感じます。もうひとつは、

  「生まれ変わったら、フィギュア以外をやりたい」

 他の雑誌・テレビ等で、こんな発言を見たり聞いたりしたことありましたか?私は寡聞にして知りません。そして、もし私がこのインタビューの編集・執筆担当者だったら、本誌のような呑気な結論で締めることはできないですね。

 この一言だけで、いかにフィギュアスケートの世界が厳しいか、いかに多くの才能ある若者が挫折していったか等々、ややネガティブに受け止めてしまいます。だったら、この質問とセットで、「自分の子どもにフィギュアをやらせたいか?」というのも投げてほしかった気もします。ただ、自分自身のことではないので、「いまはわからない」とか「本人次第」とか、煙に巻かれそうですが。

 長谷川仁美さんの寄稿文は、これまでの羽生君の様々な「表情」にフォーカスした、ややマニアックで気合いの入った内容なんですが、だったらここで取り上げられているNHK杯のツィゴイネルワイゼンやニースのロミジュリの写真ぐらいは載せてあげないと・・・と、ちょっと彼女が気の毒でした。

 いわゆる「流行通信」の「anan」の記事でしょ?と侮るなかれ。いま読んでみても、随所に印象に残る点があり、資料的価値も高いと思います。

 「anan」は今年もやってくれるでしょうか?Princeも関わっているし、やってくれると信じましょう。少なくとも「家庭画報」よりは内容のあるものを期待できそうですしね。

 では、また明日!

 Jun

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