On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:13-14シーズン

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 どういう方針でまとめたらいいのか少し悩みました。ジャンル別、雑誌名別、格付け等々。ただ、ファンの皆さんそれぞれに求めるものは違うと思いますし、詳しい内容は個々のレビューをご覧いただくことにして、とりあえずは、発売日順に並べて軽く振り返ることにしました。
 
 上の画像は、20冊の雑誌を左右2山に分けて積み上げ、中央に鎮座するのは、今回のリサーチの結果、最大のネタ雑誌の称号を得た「ラジコン技術4月号増刊 ソチ五輪メモリアル」であります。ハサミやカッターでゆづ君の写真を切りやすいという、紙質ぐらいしか褒める点が見当たらない問題作でした。



 逆に、内容的にマニアックすぎて、いったい誰がこんな情報を欲しいのか?というのが、「ソチ五輪完全ガイド」。世界のコーチ相関図、代表選出前の発売ゆえに異常に細かくなった各国選手ガイド、ソチの各施設間の交通手段と所要時間等、トリビア満載の面白雑誌です。

 フィギュアの日本代表がソチに入る前、アルメニアで合宿していたことは皆さんもご存じでしょうが、フィフィさんが今朝の虎ノ門ニュースで、「アルメニアの情勢が気になる」と言及。数日前に反体制派グループが警察施設に立てこもって、人質解放の条件に現政権の退陣を求めていたこと、またトルコと国境を接している等々、コメントしていました。興味のある方はニコ生のTSでどうぞ。
 
 ※「アルメニアで反体制派グループが立てこもり

 ※「真相深入り!虎ノ門ニュース 水曜日


 
 では、以下、ウチにある13-14シーズンの雑誌を時系列で並べて、軽く追記してまいります。

 ・ 2013年



  8月
  「WFS 60」 「Cutting Edge 2013 Plus
  →→シーズンイン直前ということなんで、羽生君の荒ぶるインタビューが印象的です。「初めてのオリンピックだからって気楽になんてできない!」と、やってやるぞコノヤロー!という戦闘モードですよ。でも、FaOIで共演したAIさんを「有名な歌手の方ってあまりコミュニケーションを取らないのかなと思ってた」とぶっちゃける所に、若さも感じます。
 この前例に従えば、8月発売の雑誌の羽生君のインタは面白い!と予想します。さて、どうなるでしょうね。



  10月
  「2013-2014シーズン オフィシャルガイドブック
   →→この雑誌の羽生君の写真はすごくいいんですよ!私が羽生君の記事を書き始めたのは5月中旬頃で、ブログランキングの私のサムネもその頃に設定したんですが、それから大量の雑誌を読み直してみても、まだ変えたいと思いません。いかにも能登直さんぽい写真なんですが実は違う方で、奥付を見ると、森美和さんという方が撮影したようです。


  
  11月
  「Number PLUS 灼熱の銀盤
  →→このNumber PLUSは、やはりマツコですよねぇ。しつこくいきます。マツコのリーザ評。「昔は顔だけでいえば好きだったんだけど、今は凄いことになっちゃってるじゃない!キャシー中島みたい」。当時リーザが低迷していたからこの叩き様なんでしょうけども。そもそもマツコって今でもちゃんとフィギュアスケートを見てるのだろうか・・・。

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  12月
  「ソチ五輪完全ガイド」 「Days Plus 2013 Winter」 「氷上の奇跡」 「フィギュアスケートファン2014」 「WFS 62
  →→ソチに向けて良い雑誌が出版されつつあった時期です。ソチ直前までの羽生君の状況を写真・情報の両面から把握するなら「ファン2014」はとてもお得です。そして、マニアックデータを欲するならば「完全ガイド」。「氷上の奇跡」は「家庭画報2012年12月号と2013年12月号を再構成」とあるので黒パリの写真が収められているわけです。吉成大輔さんの写真も特徴があって面白いです。

 ・ 2014年



  1月
  「WFS別冊 ソチ・オリンピック観戦ガイド」 「KISS & CRY 2014 Winter
  →→この2冊は、12月、2月発売の雑誌と比べるとやや弱い印象です。「キスクラ」のフジテレビの西岡さんのインタビューは面白かったですが、WFSの別冊はソチに特化した内容というわけでもなく、通常号のスタイルに近い無難な作りですね。


  
  2月
  「応援ブック1」 「Cutting Edge 2014」 「FIGURE SKATER'S DREAM 2014」 「Sportivaソチ五輪総集編」 「ソチ五輪メモリアル
  →→まずは「応援ブック」です。羽生君のソチの金が2月14日。この雑誌の発売は2月3日でしたが、まるで優勝を予言するかのようなゴリゴリのゆづ推しの誌面作りは、本当に先見の明アリですよね。テキストは極力抑えて、とにかく写真を埋めまくるスタイルの先駆け。「日本男子応援ブック」とは名ばかりで、実体は「羽生結弦応援ブック」ですが、この創刊号はまっちーや大ちゃんの写真も多く、ソチ直前ガイドという点でも隙がありません。この雑誌が無ければ、「フィギュアスケートファン通信」も生まれなかったと思います。
 一方、「Cutting Edge 2014」は、2月上旬発売ながらほとんどソチとは無関係な誌面構成で、別の意味で、攻めてるなぁ!と思いましたね。この号の羽生君のインタビューは必読です。記事で引用することを躊躇するほどの熱い気持ちが(良い意味で未整理でまとまりを欠きながら)ほとばしっていて、フィジカル・メンタル両面のトレーニングを通じてどう高得点を出すか?という技術的な話ではなく、自身にとって「表現とは何か?」というような、根本的な話題をガンガンガン!と語ってくれています。私がこれまで目にした羽生君のインタビューの中でも三本の指に入る面白さでした。
 「Dream」は、13-14シーズンの状況をうまくまとめつつ、羽生君がどうしたらソチで勝てるかという分析も含めて、編集者の頭の良さを感じさせる誌面構成です。フィギュア専門誌でおなじみの識者とは違う人たちが関わっていることがプラスに働いていると思いますね。
 「Sportivaソチ号」は能登さんのインタビューですよね。知っている人は知っている内容なんでしょうけど、様々な関係者・共演者たちの語るゆづ像とは一味違う、より近い場所からの能登さんの温かい眼差しを見事に引き出せています。



  3月
  「Number PLUS 黄金の瞬間」 「応援ブック2」 「フィギュアスケートLOVE!
  →→「黄金の瞬間」は、ソチでの羽生君の雄姿を、美しい写真や現地での発言録とともに、臨場感たっぷりに蘇らせてくれる雑誌です。ただ、真央ちゃんをはじめ、他の日本代表選手についてもかなりスペースが割かれています。そこで、「応援ブック2」なんですが、こちらは創刊号を踏襲した写真重視の内容で、まぁ、それぞれが持ち味を出しているので、両方買っても損はしないと思います。 「LOVE!」は、問答無用のファッションチェックはフィギュア専門誌ではまず読めないレアで危険な内容です。



  4月
  「おめでとう3冠」 「応援ブック3
  →→「おめでとう3冠」のアマゾンのユーズド価格がものすごいことになっています。さすがにそこまでの価値は無いと思いますんで、さいたまのワールドの写真狙いならとりあえずは、「応援ブック3」ですか。これに加えて、スパンは2012-2014と長いですが、「フィギュアスケートファン通信11」にもこの時期の写真は収められています。



  5月
  「応援ブック4
  →→ソチ後の祝賀イベント、凱旋帰国の様子等のお祭り騒ぎの写真はあくまでも前菜という感じで、メインはエキシビションとアイスショーの写真で、まさにEX・ショー特化型の羽生結弦フォトヒストリーという内容。しかも2009年以降をほぼカバーしているので、たいへん便利な一冊です。



  6月
  「WFS 64 (Jul.2014)
  →→こちらもソチ後の仙台凱旋パレードの様子を収録。春のアイスショーの写真も多め。「羽生結弦クロニクル」なるフォトヒストリーがありますが、応援ブックや通信と比べると、写真はかなり小さいです。

さて、駆け足で振り返ってきましたが、それでもけっこうなボリュームになってしまいました。長文にお付き合いいただき有難うございます。

 最後に、雑誌関連で笑ってしまったネタを一つ。我らが「フィギュアスケートファン通信12」が明日(7/21)発売になりますけど、前号の予告がこんな感じで↓告知されていたので、

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 さすがに、ショーを全てキャンセルしている羽生君は、表紙すら厳しいと思ってたんですよね・・・。そしたら、これですよ。

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 「最新アイスショーほか」が、いつの間にか「その他」扱いになっており、露出がほぼ皆無だった羽生君を見事特集まで膨らませていて、まるでスポンジの水を限界まで絞り出すかのような、苦心と苦肉の企画力に脱帽です。

 日々、ブログの記事のネタ切れ・マンネリ感に危機感を感じている者として、これほど勇気と希望を与えてくれるメディアはありません。ぜひ写真で泣かせてほしいものです。

 では、また明日!

 Jun

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 2013年12月10日発売。私が現在所有している2013-2014シーズンの雑誌では、これが最後の一冊です。この号が発売された時期というのは、福岡のGPファイナルが終わった直後で、このファイナルは羽生君がパトリックに土をつけた重要な大会でした。

 約8ページの記事のインタビューは、7月に長谷川仁美さんが福岡で行ったもので、つまり、『蒼い炎II』に採用されている部分もあります。このインタビューに追記もされていますが、10月頃に付け加えられたものです。内容は基本的に五輪尽くしで、これでもかと五輪への意気込みを訊いています。



 で、昨日の記事でも触れましたが、羽生君は新シーズン間に合うのか?というのが私の目下の関心事なんですけど、その点から言うと、面白いやりとりがありました。

  --(FSにロミジュリが決まったのは)何月くらいのことですか?

  「アート・オン・アイスで(日本に)帰ってくる直前だから5月の終わりです」

  --では、つくってからもう1ヵ月くらい経っているから・・・・・・

  「それが、滑り込んでないんですよー。覚えてないかもしれない(笑)。このプログラム、すごく好きですよ」

 やっぱ5月くらいには決まってるものなんだよな・・・と思いつつ、むむ?7月になっても滑り込めていない?じゃ、心配ないじゃん!なんて、このわずか数行のやりとりで、下がって上がっての、一喜一憂してしまいました。

 もう一つ。これは『蒼い炎II』ではカットされているはずなんで、ご紹介しておきましょう。長谷川さんが、「12月のグランプリファイナルの頃の自分へのメッセージをお願いします」と投げます。

  「・・・・・・12月になって、ファイナルに出られていてもいなくても、それぞれの試合で精一杯やってきたと思うので、まずそこまで頑張ってきてくれてありがとう、と自分の身体と自分の心に言いたいなと今の自分は思います」

  「・・・・・・とりあえず怪我だけはしたくないですね。あ、12月の自分に、もう1つ追加。『怪我してないでしょうね?』って。『大丈夫だよね?』って。もし怪我していたら、怒ってあげてください、というか、怒ります。激おこプンプン丸です(笑)。ムカ着火ファイヤーじゃないけど、激おこプンプン!

 こういうノリの発言が最近の羽生君の口から飛び出すことはまずないでしょうから、だから、『蒼い炎II』から外されたのかな・・・なんて。

 昔の雑誌を漁ってみても、WFSだとこういうリラックスした感じはまず皆無で、おそらく、Cutting Edgeぐらいかもしれません。

 明日は13-14の雑誌のまとめ記事を書きたいと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 2014年4月12日発売。表紙・裏表紙含めて全84ページのうち、約60ページが羽生君です。彼の写っているページを全て撮影したら画像が29枚にもなったので、20枚まで削りました。

 最近、応援ブック1応援ブック2をレビューしたばかりじゃないか?若干ネタ切れ気味じゃね?とお叱りを受けそうですが、すみません、このシリーズをいっぱい持っているのと、忘れないうちにそれぞれの特徴をメモ代わりに残しておきたかったからです。



 上に挙げたように、2013-2014シーズンの羽生君を扱っている応援ブックは4冊あります。

 まず、創刊号(応援ブック1)は、ソチ五輪が始まるまでの13-14シーズン(GPシリーズ等)の写真に、2008年以降の写真も加えた、羽生結弦フォトヒストリー的な作り。

 その隣りの応援ブック2は、ソチに完全特化していて、SPのパリ散、FSのロミジュリだけでなく、公式練習、エキシビションや表彰式の写真も満載の内容です。

 そして、今回の応援ブック3は、さいたまの世界選手権の大特集号です。写真自体は「1」や「2」と同様に基本的にアフロ等の報道用ですが、良いものが多いです。そして何より大きい!

 私の勝手な好みを述べさせていただくと、大きな写真の中に「若き王者の躍動・・・」「氷上に感情を乗せて・・・」的な文字が載るのはあまり好きではないんですが、この応援ブック3の場合、ワールドの時期の羽生君の発言をはめこんでくれていて、整合性が取れています。

 つまり編集者の創作ではなく、羽生君の肉声が写真とセットになっているので、
違和感なく受け入れられるんですよね。

 ちなみに、後日記事にする予定の応援ブック4は、仙台凱旋パレード、帰国後の日本国内でのイベントや記者会見、アイスショー、エキシビション等の写真が収められています。

 いやぁ、しかし、この応援ブックはガンガンとハイペースで発売してくれるんで嬉しいといえば嬉しいんですが、中古品を買うという状況ですと、どれを買っててどれを買ってなかったっけ?と、ややこしいんですよね。

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 恥を晒します。これ、画像をコピペしたわけではないですからね。左の方にはブックオフのシールが貼ってありますから・・・。

 アマゾン等のネット通販を利用するならば、自宅の本棚を見れば済むので良いとして、問題は外出して、書店で迷った場合です。

 あらかじめ購入する品を決めてメモを持参していけばベストですが、特に買う予定ではなかったものの良さげな一冊を見つけた場合、これ持ってたっけ?と迷う状況は出てくると思います。安い古本ならまだしも、新品だとダメージが大きすぎますしね。

 
対策のひとつとしては、 間違って同じものを買わないためには、本棚の画像を写メに撮って携帯に残しておくか、ブックリストをメモ帳に残しておくかしておくとよいと思います。皆さんもくれぐれもお気をつけください。

 では、また明日!

 Jun

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 再びソチに戻ります。2014年1月1日発行(2013年12月6日発売)。

 えー、まずは、「過去も現在も羽生君が一番!」と拍手コメントをいただいたばかりなのに、すみません!

 このガイドブックなんですが、貼った画像からもお分かりの通り、羽生君目的の方にはかなり厳しい一冊です。

 しかし、フィギュアスケートの周辺情報をまとめたものとして、これほどマニアックな雑誌を私は知りません。海外サッカーの雑誌でいうなら、シーズン前の「欧州クラブ完全ガイド」的な、網羅型の本です。

 しかもこれ、発売日が12月6日ということは、日本はもちろん各国の五輪代表選手も決まっていない状況での執筆・編集だったため、あれも入れとこう、これも入れとこうと、異常なまでに詳しくなったんだと思われます。

 例えば、女子シングルの日本代表は鈴木さん、真央ちゃん、佳菜子ちゃんで決まりましたけど、この本は、13-14のGPシリーズで入賞していて、まだ代表の可能性のあった宮原さんも大きく扱い、ラストシーズンのミキティ、GPに参戦した今井遥さんも紹介し、さらに次世代スケーターという欄で、本郷理華ちゃんや本田真凛ちゃんにも触れていて、てんこ盛り状態。

 これが日本に限らず、年齢制限で出られないラジちゃんもピックアップされていたり、昨日の記事で紹介した、羽生君が2011年の中国杯で5位になりそうで泣きながら演技を見ていたという、ガチンスキーもしっかりデータ付きで載っていて、実に丁寧でマニアックな作りです。マメさに感服します。

 採点方式のページも貼りましたけど、アイスダンスやペアについてもしっかり言及していて抜かりがありません。

 「ソチへの道」という現地情報も、なぜスケ連が直前の合宿地にアルメニアを選んだのかというのは興味深いから良いとして、ソチ空港から選手村まで車で20分、選手村から大会会場までは10分とか、一体誰がこの情報必要なんだよ?と思わず笑ってしまいます。

 「五輪メダリストクイズ」や「五輪の記録」も面白い。過去の五輪の記録を見ていて驚いたのは、

 ブライアンと八木沼さんが同じオリンピックに出ていた!

 という事実。まぁ、二人の年齢は12歳も離れているので、だから何?と言われればそれまでなんですけどね。

 ちなみに、最後の画像の「直後の世界選手権を欠場した五輪メダリスト」というのは、ソチの翌月のさいたま開催のワールドのチケット販売のプロモーションも兼ねた企画の一部です。

 2006年のトリノ直後のワールドは荒川さんが欠場して(カナダ開催というのもあったかと思います)、恩田さんが繰り上げ出場したそうです。「誰が選ばれるか分からないハラハラドキドキ感をぜひ!」という、チケット購入意欲を盛り上げるという意味では全く効果が謎の苦心の宣伝文・・・。いやぁ、結果的に、羽生君と真央ちゃんのW優勝という大会になって、よかったと思います。

 いま見ても知的好奇心をかき立てられるデータも多くて、でも、ソチが終わった当時は、みんな大会が終わったら(ゆづくんの写真も少ないので)古本屋に売ってしまったんでしょうね。アマゾンの中古品は1円からたくさんあります。ちょっと類書が思い当たらない一冊です。

 では、また明日!

 Jun

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 まずは、二日前のWFS50の記事に拍手コメントをいただきました。とても励みになっています。有難うございます!羽生君の発言のない記事で、しかも私の個人的好みでジョニーのインタビューを長く引用したものになりましたが、評価いただけてとても嬉しかったです。

 さて本題へ。今日の雑誌は、2014年4月18日発行(3月5日発売)。「フィギュアスケートファン通信」よりも歴史のある、写真中心のフィギュアスケート専門誌です。ウチにも10冊以上あるぐらいなので、皆さんもたくさん所有されているのではないでしょうか。

 ふと思い立って、アマゾンで「フィギュアスケート日本男子応援ブック」で検索をかけてみると、驚くべきことに、全てのバックナンバーの表紙が羽生君であることに気がつきました。それをいったら、ジュエルズもライフも通信もそうなんですけど、いかにも日本男子選手みんなを平等に応援していますよ!というような雑誌名ながら、実際の中身はゆづ推しという所も含めて、実は「通信」は「応援ブック」の二番煎じといえるでしょうね。

 実を言うと、羽生君の写っているページを全て撮影したら、30枚を超えてしまい、これはやり過ぎだと思って、少し減らしました。全84頁のうち、60頁前後が羽生君関連で、その多くがデカい写真と思っていただいて結構です。あと、写真に光がかなり入ってしまっていてすみません。都内の異常高温の影響です(笑)。以後、改善致します。

 写真の並びは、大体画像の順の通り、ソチの表彰式→エキシビション→SP→FS→公式練習→団体戦となっています。公式練習と団体戦の写真はサイズがやや小さめだったので外しました。

 『蒼い炎II』を読んだ直後というのもありますが、本誌はアフロの報道写真のみで構成されているとはいえ、やはり大きな写真はいいですね。

 羽生君の細かな表情もそうですが、全身から放たれる躍動感が違います。「応援ブック」はソチ直前に創刊されたこともあり、13-14、14-15、15-16シーズンに限ると、写真目的ならば「応援ブック」のバックナンバーを揃えるのも有効かもしれません。

 「通信」も似た感じではあるので、それぞれの長所・短所をはっきり言うのは難しく、結局値段と相談ということでしょうか。いずれ「応援ブック」と「通信」の比較記事をまとめてみたいと思います。

 ちなみに、わざわざ拡大画像も貼りましたが、佐野稔先生の若かりし頃の勇姿も拝めて、これはなかなかレアです。TVの解説だけを聞いていると中年親父の居酒屋談義にしか思えないんですが、まぎれもなく日本男子フィギュアスケートの黎明期を支えた先駆者ですね。

 では、また明日!

 Jun

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