On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:17-18シーズン

kc

 男子シングルのニュースも一段落して、いよいよ女子シングルが始まります。今日はその谷間なので、若干記事の話題に困っています。でも、いま部屋に積まさっている雑誌や本を読み始めたら、これから発売される雑誌に手が回らなくなる恐れがある・・・。

 おそらく、皆さんが私に期待しているのは、羽生君が金メダルを獲得した後の雑誌のレビューでしょうから、そのためのパワーは充電しておくことにします(笑)。

 さて、FDについて軽く。かなクリは、前日のSDで若干のミスがありましたが、FDはきっちり滑り切った感じです。団体戦から数えて4本ですけど、持てる力は出し切ったんじゃないでしょうか。とくに満身創痍のクリスはワールドまでしっかり休養をとってもらいたいです。

 上位の3つのカップルは、とくにFDについては、より「3者(6者)3様」というか、方向性が全く違っていて、面白かったですね。批判を覚悟でざっくり言うと、派手な大技が多いのがシブズ。リフト控えめでスケーティングの精密さと距離感が抜群のパパシゼ。そして、テサモエはというと、選曲も含めて総合芸術だなぁと。

 日本のアイスダンスをこの3カップルと比べるのはあまりに酷で、というか、メダリストと4位以下(厳密に言うと、金銀と、銅以下)の差が、私のような素人が見ても、けっこうあるなぁ・・・と感じます。

 ちなみに、ネット上でパパシゼのSDのアクシデントが話題でしたが、そういう下心込みでFDの放送を見た人の、「フィギュアは羽生しか見てないけど、これすごいじゃん!」という書き込みをけっこう見かけました。そりゃそうか・・・と。アイスダンスって、例えば、地上波でやるフィギュア放送で、このレベルのカップルの演技を流すことはまず無いですからね。

 話題を替えて、HDDの編集作業について。地上波の特集も、少しずつ減りつつある感じです。・・・ですが、「うわぁ、(HDD残量が)あと20時間分しか残ってない・・・」と焦りながら、日々過ごしております。

 そこで、実際に編集するかどうかは別にして、録画した番組の「チェック」だけはするようにしています。ここで言う「チェック」とは、「金メダル獲得後の羽生君の生出演部分」を含む番組かどうか、例えば、Going!の上田さんとの対談とか、報ステの現地スタジオ訪問がそれで、何日のどのチャンネルのどの番組かをメモに残しておきます。編集は元気があればします。

 「チェックだけじゃ、容量なくなっちゃうじゃん?」と言われそうですが、残量が厳しくなってきたら、金メダルを獲る前の番組からバシバシと機械的に削除するつもりです。最悪、生出演部分だけ確保しておけば十分ではないかと。

 だって、帰国後はまた大変なことになりますよ!みなさん、こんなことで具合いが悪くなっては元も子もありません。いただいているコメントを読んでいると、本当に心配になります。少しずつ、少しずつ、やっていきましょう。

 では、また明日!

 Jun

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ossan


 グラビアアイドルのSNSというのは、男性有名人の話題はほぼ皆無なんですが、そういう若い女性がつぶやきたくなるほどなんだなぁと、彼の偉大さを改めて痛感します。



 で、本日録画した地上波番組から、ミヤネ屋を先にチェックしてみると、

  宮根さんとおじさんリポーターが現地で号泣しとる映像がメインやないかい!

 まあ、でも、現地で見たら、そりゃ泣きたくなるのも分かります。私も、昨年末の全日本の山本草太君のSPを見ていて、ラストのスピンから「どうやったら泣かないでやりすごせるだろうか・・・」という感じで、耐えに耐えていたぐらいです。テレビで観るのとはやっぱり違いますよ。

 番組内での、羽生君のこれまでの軌跡を追う映像は、我々にとっては、知っている内容ばかりなんですが、やはり、知らない人からすると、清水宏保さんがゆづのリュックにサインをしたエピソードなどは、感銘を受けると思います。

 しかし、さすがに週明けての、昼のワイドショーのゆづ特集は、どの局も気合いの入った作りで、特にミヤネ屋は日テレ系列なので、NNNドキュメント等から良質の映像を随所に再投入。多くの方々に見てもらえてよかったです。



 評判がダダ下がり中の「とくダネ!」(番組冒頭と24:20~)です。冒頭部分で、小倉さんが、

  「僕は、羽生選手をメダル(候補)から外していたんですけど、無理だろうと思っていて・・・。本当に申し訳ない!」

 と、謝罪。まぁ、もともと、この方の発言なんてさしてアテにしていなかったわけでして・・・。

 で、当の本人は、現地でSP・フリーと観戦して、頬がプルプル震えるほど感動されていたご様子。

 ただ、この方、やっぱダメだわ・・・と思ったのは、38分ぐらいから。小塚君をスタジオに、大ちゃんは現地スタジオという形で、羽生君の復帰までの話をしている中、

  「僕は日本でよかったなと思うのは、これ、アメリカの代表戦だと、ひょっとしたら前回のチャンピオンでも、一発勝負で勝たないと出られない可能性がありましたよね」

 と、なぜここでアメリカの話をするのかも意味不明だし、そもそも今年の全米で2位のロス・マイナーさんが、代表落選しとるやんけ!と。しかも、大ちゃんとコヅ君がいるのに、その話すんなよ!と・・・。

 「知ったか」しながらその知識が不正確で、しかもこういうデリカシーの無さが、なんだかなぁ・・・と。

 他には、バイキングが良かったですよ。私の知る限り、プレカンでの例の「嫌われたくない」という部分を地上波で見たのは、この番組が初めてです。

 ワイプで抜かれていた坂上さんも、最初「???」という表情をしていたんですが、「嘘みたいな記事がもっと出てくる」という部分に、なるほど・・・という神妙な表情になっていました。

 ゲスト陣のコメントも随所に面白い部分があって、村主さん、東国原さん、武井さん、IKKOさん、ブラマヨの吉田さん、ご自身の言葉でリスペクトを表現していました。

 ただ、一番印象に残っているのは、「こんなすごい人にコメントなんてできないよ・・・」という、野々村真さん。

 そうだ!そうだ!捏造sage記事をこれまで書きまくって、いざ五輪を連覇したら手のひら返し(したふり)のスポーツ紙の一部記者、おまえらも少しは反省しろや!という気持ちです。

 さて、アイスダンスのSDの方も。かなクリは、冒頭のツイズルでかなちゃんがバランスを崩して減点がありましたが、FDに進出もできたし、そこで爆発してもらいましょう。

 今季のSDお題のラテンミュージックは、かなちゃんにバッチリとハマっていて、歌詞を歌いながらのドヤ顔を見ると、今までの日本の女子選手にはいないタイプだなぁ・・・とつくづく思いました。彼女の元々の資質なのか、アイスダンスが彼女を変えたのか・・・。アイスダンスを志す選手がもっと出てきてほしいものです。

 あと、普段フィギュアを見ない人たちが書き込んでいるBS実況(NHK)スレの方を見ていたら、

  「日本のアイスダンスは、まず男子にキャラの立った人が必要。海外勢は濃い顔ばっかやん!」

 なるほどなぁ・・・と。私の頭に浮かんだのは、斉藤工とか北村一輝とか城田優とか、とにかく、顔の濃くなりそうな男子をアイスダンスにスカウトするってやつですね。女性はメイクと衣装である程度雰囲気を作れるけど、たしかに、男性はそもそもの顔の造形が濃くないと・・・。

 単純な顔の濃さで言うと、日野龍樹君という逸材がいますが、彼はいかんせんシャイで、ミスがでてしまうと暗くなってしまう(笑)。佐藤洸彬君も顔は濃いけど、彼はカップル競技のキャラじゃない。「踊れる!」ということだと、友野君なんだけど、海外のジャッジからすると、ちょっと子どもっぽいかもなぁ・・・。

 そういう、スケオタ的には想像しないような「ヒント」や「アイデア」が転がっているので、実況スレはたまに見てみると面白いです。

 最後に、昨日私が酷評した「新情報7days」で、唯一、羽生君の価値のある発言を引き出した部分があります。

 街頭インタビューで、街の方から羽生君についてのコメントを聞き出して、そのいくつかがフリップに並べられていました。その中に、「色気がダダ漏れです」というものがあり、これについては?と訊かれると、

  「漏れてません。色気なんてありません。スケートをしているだけです」

 一言一句正確かどうかは自信が無いですが、このような主旨の内容で、羽生君が、ピシャっと否定していました。

 もちろん、その番組に八木沼純子さんはいなかったですけど、「色気」という言葉でもってフィギュアスケートの表現力を語る風潮に、おそらく羽生君はかねてより不満を感じていたんじゃないかと。

 五輪二連覇のレジェンドがそう言うのだから、この言葉の存在意義が完全に崩壊した瞬間だったかもしれません。

 では、また明日!

 Jun

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yuzujavi


 NBCの解説では聞きなれた二人ですが、その二人が解説の時と同じテンションで、取材に答えているのは面白いですね。

 さて、皆さま、HDDの編集でご苦労されていると思います。ウチもここ数日は、残り容量との闘いになっていますね。

 昨晩(17日)から今朝(18日)にかけて、羽生君と宇野選手が現地の各局スタジオをまわって、インタビューに答えていました。私がざっとチェックしたものの中で、印象に残ったものを5つ取り上げてみます。

 (1)日テレ「Going!」(17日)

 この現地スタジオでの「制限時間」が各局によってけっこう違っているように見えて、特によかったのは、この「Going!」での上田さんによるインタです。比較的時間にゆとりがあったのもありますが、上田さんが宇野選手をいじり、羽生君が「フォローしているようでいて、時にはいじりに加担するような」立ち位置が面白くて、あのやり取りはそこらへんの女子アナじゃできないですね。これはしっかり編集して保存しておくべきだと思います。

 
(2)フジ「HERO'S」(17日)

 三田パンが現地インタビュアー。ソチの時に質問した内容と比較しながら、今回はどうですか?というやり取りが、他局よりも突っ込んだものになっています。羽生君も三田さんのことはよく知っているので、リラックスした雰囲気になっています。

 (3)TBS「新情報7days」(17日)

 一言でいって、最悪でしたね。元々好きな番組ではなかったですが、偉業を成し遂げた選手を前にしても、やっぱりダメなものはダメでした。現地の女子アナは頑張って質問していたんですが、たけしと安住さん、三雲さん、存在意義の不明な東大教授、そろってテンション低めで、しかも東京のスタジオから投げる質問が的外れ。編集する時間すら無駄に思えて、すぐに消しました。TBSは昼の枠は面白い番組もあるんですけども。

 (4)NHK「おはようニッポン」(18日)

 翌18日(日)の朝、「おはよう日本」は、しっかり質問の時間があって、我々から見て、「資料的に価値のあるもの」になっています。五輪直前に、番組の内容的には最悪だった「Nスぺ」で、例の直筆のメッセージがありましたよね。あの文面の「焦り」という言葉の意味から、ケガの状況(診断・検査等)、氷上に乗る前のトレーニング内容(マスクをしながらエアロバイクをこいでいた)等々、羽生君からかなり詳しい話を引き出していました。これも編集して保存しておくべきです。

 (5)TBS「サンデージャポン」(18日)

 「サンデージャポン」には、村主さんが出演していました。村主さんのコメント自体は大したことないので、編集・保存の必要はないと思います。ただ、後ろに座っていた医者(医学博士)のコメントが印象に残っています。

 曰く、あの右足首の怪我はしばらくのあいだ「固定しなきゃいけない」もので、整形外科の医師なら早期の練習再開に否定的になるはず。さらに、「例えば、大金の動くメジャーリーガーだったら、(選手生命に関わるので)この状況では復帰させてもらえない」「だから、決死の覚悟で出場したんだと思う」とコメントしていました。

 そもそもプロスポーツなら、高額年俸のスター選手であればあるほど、欠場によるグッズの売り上げ、スタジアムの集客等の収益面へのダメージを計算し、さらに、契約期間に照らして復帰時期を考慮して、短期契約なら多少無理してでも早期復帰させる、長期ならば無理をさせずにリハビリに専念させる等々、本人の意思は基本的に聞かずに、休ませる決断がなされるかもしれません。

 しかし、フィギュアスケートはアマチュアスポーツで、二連覇のかかる五輪の舞台で、しかも羽生結弦という人間の性格から考えて欠場はありえなかったわけです。

 また、「おはよう日本」でのコメントを併せると、クリケットの「鉄のカーテン」の理由は、当初の予想以上に状態が悪かったから(ライバル陣営を利することのないように)情報を漏らせなかった、ということなんだと思います。

 そういえば、ミラノのワールドの日程を見ていたら、3月19日~25日開催(男子は22日・24日)と、昨年より(というか例年より)一週間ほど早い感じがします。だって、4月にまたがってましたもんね。こんなん、出ちゃダメでしょ!と思いました。アンチはどうせ「枠取りに貢献しろ」とかうーたらかーたら言うんでしょうが、「枠は自分で取るべきもの」と私は考えます。自分で取って、そして今年の全日本でも成績を残して、19年のワールドに行けばいいのです。

 では、また明日!

 Jun

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 いやぁ、疲れました。もちろん、昨年末の全日本選手権の4日連続現地観戦もハードでしたが、精神的にはこの2日間の方がタフだったかも・・・。ただテレビで観ているだけでこうなんだから、羽生君および「チーム羽生」の皆さんのご苦労をお察しします。

 そして、見事、五輪2連覇達成、おめでとうございます!宇野選手、ハビもおめでとうございます。

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 土曜日は、朝の情報番組等で公式練習の状況を把握していなかったので、昨日の記事にいただいたコメントを返していた時には、「4Loは必ず入れる!」なんてトンチンカンな文面で、失礼しました。

 最終的に「4Sを2本、4Tを2本、3Aを1本」という構成に決めたのは、万が一、4本のうちのクワドのどれかを失敗した場合の「保険」として、3Aを用意しておいたということですね。たしか本人も、トロントの取材だったか、ロステレの囲みだったかで、そんなコメントをしていた記憶があります。

 演技が始まって、冒頭の4Sを降りて、「よし!」と感じて、後半一本目の4S+3Tを降りて、「ノーミスで優勝できる!」と確信したんですが、4T+1Lo+3Sの所で3練コンボをつけられなかったのは、やはり体力面というか、相当に足に負担がかかっていたのだなと思います。

 ただ、私だけでなく、見ていた皆さんも、「3Aに3練をつければ・・・」と瞬時に計算しておられたはずで、それを実際にやってのけた羽生君は素晴らしかったです。岡崎真さんもコメントを出していますが、あのリカバリーがなければ、金メダルは際どかったかもしれません。

 そうそう、メダルセレモニーの後、羽生&宇野両選手がテレ朝の現地スタジオに「来る!来る!」とアナウンスがあって、結局あれ、何時間後だったでしょうか・・・。

 ダブルクリップでメダルの長さを急造で首の後ろで調節して、二人は、修造さんと織田君とご対面。正直言って、時間制限が厳しくて、待った割には内容は薄かったです。これから、各局を回るのでしょうが、あの感じだと、どこもそんなに話を引き出せなさそうです。

 録画した地上波番組の編集で皆さま大変でしょうが、とりあえず編集作業は後回しで、片っ端から予約だけは入れて確保されることをオススメします。そして、どれを優先的に編集すべきか、私も何か情報を見つけたら、こちらでお伝えできればと思います。

 では、また明日!

 Jun

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 最高の演技をしてくれましたね。冒頭の4Sを完璧に着氷した時点で、「これはノーミスできる!」とほぼ確信しましたが、でも、やっぱり最後まで滑り切ってくれるまでは、ちょっと心配しました。

 ただ、この4Sは、当日朝の練習(日テレの「スッキリ」でかなりこの練習の映像を流してくれていました)でしつこくトライしていて(映像で見る限り、4Sだけでも、6回トライして2本成功)、6練でも降りていたので、やってくれるような予感はありました。そして、やはりという感じはしましたが、演技直後の取材で、「SP冒頭の4Sは、トロントで決めていた」と答えていましたね。インタビュアーもよく聞いてくれました。

 昨年のオータムの記録を更新できませんでしたが、上にプロトコルを並べた通り、ラストの足換えコンビネーションスピンのレベルの取りこぼし(-0.44点)、PCSの差(-0.05点)、これに、4S、4T-3T、前半のスピン2種のGOEで若干数値的に劣ります。ただ、ステップの加点は今回の方がもらえていて(+0.14点)、これはジャンプを跳べない期間に精緻化させた成果なのかなという気がします。

 J7(オーストラリア)がトランジションに「8.75」と、己の不見識を世界中に晒していますね。オージーに何がわかんねん!と、もはや怒る気にもならないです。

 他の選手についてもコメントを。ハビも、前半の2本のクワドを降りた時点で、「これはノーミスいける!宇野選手よりもスコアは出る!」と思いました。スコアが出た時に、ブライアンは若干不満の表情でしたが、今季のハビのコンディションから考えれば、よくやったと思います。

 宇野選手も団体戦のミスを見事に修正できていました。初めてのオリンピックなのに大したものです。

boyangOly

boyang4cc

 ボーヤンは4CCの好調を維持しているだけでなく、はっきり上げてきていることがスコアにも出ています。ジャンプだけでなく、スピン・ステップもレベル4を揃えて、TES(とくにGOE)もそうですが、PCSが43.08(4CCは42.58)とかなりの上げ幅だと思います。そもそも、昨季からローリーと組んで、魅力的な表現で我々を大いに楽しませてくれていたのに、それがPCSに反映されておらず、明らかに過小評価だと感じていました。ようやく妥当なジャッジをされてきたなと、嬉しく思います。

 もう一人、アリエフ君。先月のユーロ(SPフリー)では、4Lzを封印。演技の確実性を優先した作戦が功を奏して、ハビに次いで2位に入り、ロシアの五輪代表の座を射止めました。そして、今回のSPでは4Lzを見事に降りて、98.98は素晴らしいスコアです。

 実を言うと、昨日のどこかの地上波の、ネイサンを紹介する映像として、2015年のバルセロナのJGPファイナルのプレカンの映像が使われていました。そのファイナルは、優勝がネイサン、2位がアリエフ、3位が草太君で、3人が映っていたんですよね。そのアリエフが、初めてのオリンピックで、最終グループに堂々と残るんですから、素晴らしい!このテキストを打ちながら、「仮面舞踏会」のフレーズがまだ耳の奥で鳴っていますよ。

 この5名にPさんも加わっての最終グループとなりました。これは嬉しい!役者と舞台は完全に整った感じですね。

seimei

 さて、気になる羽生君のフリーの構成ですが・・・。まず、発表されているのは上の通り(※後半のジャンプは赤字)。

 予定では、「4回転5本にトリプルアクセル1本」となっていますね。私も、フリーはSPとは異なり、4Loは冒頭に入れてくると思います。

 ただ、4Sについては、SPの冒頭で一本降りるだけでも苦労していた所を見ると、「確率の低い4Sを2本入れて、確率が高く満点近くの加点が期待できる3Aを1本に減らす」というのは考えにくい。

 韓国に入ってからの曲かけを見ていると、「4Lo 4T 3F/4S-3T 4T-1Lo-3S 3A-2T 3A 3Lz」というジャンプ構成が基本かなと思います。つまり、「4回転4本にトリプルアクセル2本」という構成です。

 私の予想では、4Sは一本のみ。ただ、4Sは、昨季のように4Loの後に単発で跳ぶか、上記のように後半のコンビネーションにするかは、分かりません。4Sでミスした場合の失点を減らすなら、前半に単発で跳ぶべきですが、前半のクワドを2本連続でミスすると一気に崩れないとも限らないので、4Loの後は、安定している4Tにするんじゃないかと。これはけっこう自信がありますが、どうなるでしょうか。

 ノーミスならば合計330点台で、SPのリードをさらに広げて、文句無しの優勝。ミスを4Loのみに留めれば、合計320点台で、逃げ切ってくれると信じています。

 では、また明日!

 Jun

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