On the Back of the Flyer

TOEICテストメモ、羽生結弦選手、日々のアレコレを綴ります。

タグ:18カナダ選手権

gaby

 今日もカナダ選手権です。男女フリーの感想を。リザルト関係は「こちら」。



 3Fにアテンションがついていますが、文句なしのパーフェクトな内容でした。肺炎だっていう話もあって、それでよく、2本揃えられたなと。

 今季の彼女はオフの手術の影響で、GPシリーズはミスが見られ、どうなんだろうなぁ・・・と心配していました。しかし、良いトレーニングを積んで、ピタっとこのナショナルに合わせてきたのでしょう。

 彼女の努力とメンタルの強さは言うまでもないですが、「さすが、クリケットの調整能力!」と、そこも強調しておきたいです。羽生君にもブライアンがいてくれるんだから大丈夫!と、信じたいと思います。



 ナショナルなんでスコアこそ147.32と出ているんですが、後半のジャンプで3つミスが出ました。3Loでお手つき、3Fでコケ、3連コンボのループがシングルに。

 名古屋のファイナルのフリーでも、後半のみ3ミスでした。これは、スケカナ・フランス杯から続いています。

 スケカナとフランス杯のフリーは、前半のジャンプでもミスがあったので、改善傾向にあるとも言えますが、もうフリー自体に完全に苦手意識があるというか・・・。しかも、今大会のように得意のSPでもミスが出ると、平昌五輪でのメダルは厳しいかもしれません。



 日曜の朝7時頃に男子のフリーも始まっていたんですが、最終グループだけ残して、数時間後、午前10時半過ぎから再開という、不思議なタイムスケジュールでした。

 冒頭に2本の4Tでしたが、1本目のお手付き、成功した2本目も含めて、思っていたよりも出来は良いですね。「自分はいまのクワド時代にはついていけない・・・」的なコメントが何かと紹介されがちですが、五輪でも2本きっちり降りれば、十分に戦えると思います。

 むしろアクセルの方が残念な内容でした。結局2Aが3本になってしまって、1本分、点数が入っていません。

 ミスはいろいろありましたが、ファンはスタオベでPさんを称えていて、やはり愛されていますね。彼のような成熟したスケーティングを、いまの若手で継承するような人がいるかというと、ちょっと見当たりません。もう少し頑張ってほしいなぁ・・・と思うんですけどね。





 メッシング→→「217.75」(9位:スケカナ)「235.80」(5位:NHK杯)「259.25」(2位:カナダ選手権)

 ナム→→「238.45」(7位:ロステレ)「214.51」(10位:NHK杯)「258.16」(3位:カナダ選手権)

 まだ正式に五輪代表は発表されていないと思いますが、スコア的には僅差なんですけど、直接対決でいずれもメッシングさんが勝っているので、ナム君は厳しいかもしれませんね。

 明日は、「今のうちに」という感じで、放置状態だったWFSをご紹介します。

 では、また明日!

 Jun

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patrick

 カナダ選手権が始まったので、今日は久々に試合の感想を。リザルト関係は「こちら」で。



 4Tは派手にコケて、3AもSOでしたが、それでも、足が氷上に磁石で固定されているようなスケーティングと、スピンもいいし、見ていて安心感がありますよね。

 羽生君の長年のライバルだから、特別好きな選手というわけじゃないけれども、昨今の、若手のクワドジャンパーの「跳んではコケて、跳んではコケても、高得点」というのに、さすがにウンザリしている部分もあるので、心を洗われます。フリーはクワド2本でしょうか?頑張ってもらいたいです。



 77.88とすごいスコアが出ています。冒頭の3T+3TのGOE+2.10にすげー!と思ったんですが、スケアメのプロトコルを見ると、+1.90もらえているので、そこまで銀河点というわけじゃないんですね。

 なんたって、ヘルシンキで台乗りしてますし、ノーミスすれば、現状では日本勢よりもスコアは出る選手なので、フリーも揃えられるかどうか注目ですね。



 ショート番長のケイトリンが、最初のフリップで珍しくコケました。しかも、コンビネーションの2ndもダブルじゃん!と。フェンスにギリギリという感じだったので、やむを得ずという所なんでしょうか。

kaetlyn

gaby

 PCSはガビーよりも高くて、しかも「J1」は、この内容の演技に、「9.75を3つ、9.50を2つ」って、やりすぎやろ!(笑)

 ただ、PCSのつけ方を見ていると、けっこうバラバラなんですよね。ケイトリンに関しては、「J5」や「J6」は、8.75をつけています。一方、ガビーは、「J4」が「8.00を1つ、8.50を3つ」って、いくら何でも辛すぎる。

 なんだか、日本みたいに組織ぐるみで「右へならえ」的に高得点をつけようとするんじゃなくて、正否はともかく、個々人がわりと好き勝手につけてるのかな?と、国民性なのかぁ・・・と興味深いです。

 カナダのシングルの五輪出場枠は、男子は2人で、女子は3人。女子は、2位と3位のスコアがすでに大差なんですが、男子の2人目はけっこう激戦。メッシングさんかケビンか。・・・いや、バルデさんやナム君もまだスコア的にはチャンスはある。個人的には、ケビンはおそらく今季がラストのはずなんで、オリンピックに出てもらいですね。

 では、また明日!

 Jun

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