
やっと「フィギュアスケートブログ」らしい記事を上げることができて、嬉しいです。フィギュアスケート速報さんは「こちら」。FigureSkatingRussia Wikiさんは「こちら」で。
「ワリエワ」。第3戦「ラトビア」(9/4-9/7)大会出場予定。エテリ組の13歳。今季ジュニアデビューです。「フィギュアスケート速報」さんでは、「再注目選手」としてアメリカのアリサ・リウとともに挙げられていますが、私も最も楽しみにしている女子スケーターです。
プログラムはSP・フリーともに持ち越しのようで、このSPは、ピカソの絵をモチーフとした「鏡の中の鏡」。ジャンプは上手いし、スケートも伸びるのは分かってはいたことなんですが、身体の柔軟性が去年よりも「シャレになっていないレベル」になってませんか?全盛期のリプちゃんよりも凄いことになっていて、もはや新体操の選手を見ているよう・・・。この動きを氷の上で、スケート靴をはいて表現してるのは驚異的です。ノーミスしたらどういうスコアが出るのか、純粋に興味があります。
「シニツィナ」。第2戦「アメリカ」大会(8/28-31)出場予定。パノワ組の15歳でジュニア2シーズン目。今年3月の世界ジュニアで4位に入っています。ワリエワを見た後だと普通に見えてしまうかもしれないですが、さすがの実力者。緩急を使った「おや?」っという面白い動きが随所にあって、やっぱりロシアのトップの選手ともなると、ジュニアでもギラリと光るものがあります。このチームは衣装もカワイイので、その点も要注目です。
「カニシェワ」。14歳のジュニア2シーズン目。第1戦「フランス」大会(8/21-24)出場予定。昨シーズンのJGPファイナルで、コストルナヤ、トゥルソワに次いで銅メダル。グレイヘンガウスとドゥダコフが映っていましたが、今年4月にパノワ組からエテリ組に移籍しました。
昨シーズンはチャイコフスキー(冬の日の幻想)を滑っていて、ロシアの伝統をたっぷり受け継いだ美しいスケートが魅力の選手でした。しかし、この振り付け師の定番の選曲のルドヴィコ・エイナウディは、メドちゃんで散々見てきているので、またですか?・・・みたいな。
いいスケーターなので頑張ってほしいんだけど、このプロだと、せっかくの個性が埋もれてしまうのではないか?と、外野だから好き勝手言えるわけですが、ちょっともったいないですね。
現時点で、JGPの女子ロシア代表は第1戦~第3戦まで2人ずつ発表されています。おそらく例年通り、優勝あるいは最悪でも台乗りしないと2戦目に派遣されないという「修羅の国」仕様の選考基準になっていると予想します。
明日は残りの3人をチェックします。
では、また明日!
Jun

