美しさは正義!

美しさは正義!

TLにすごいのが飛び込んできました、さすがエンタメに造詣の深いインロック編集部だけあって、ファン心理を鷲掴みにするメッセージを発信してくれるものです!

「プラス」の方は、他にはVol.2しか持っていないのですが、Joosep Martinsonさんの写真が秀逸で、独特の色調と空間の使い方が印象的でした。「空間」ということで言えば、能登さんのnoteの最近の投稿でも触れられていたので、そちらは明日か明後日にご紹介します。

Joosep無双号といえたVol.2は「気魄――KIHAKU――」と銘打たれていて、ウォームアップ前の気迫のこもったショットが多めでした。今回のVol.4も「気魄――KIHAKU 2019-2020――」とあるので、Joosepさんの新しい写真が掲載されているのか?この点は気になるところです。

しかし、「美しさは正義」とわざわざ表紙に掲げるわけですし、そのメッセージを具現化した企画も収録しているはず。「気魄」と「美しさ」にどう折り合いをつけるのか・・・。

5月18日発売のマガジンの後の楽しみがひとつ増えましたね!スケーターズプラスは5月28日発売予定。これは大注目と言っておきましょう。

では、また明日!

Jun


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コメント

  1. おの より:

    こんばんは〜
    美しさは正義!
    まさに羽生くんの為の言葉ですね(^_^)
    こう言うタイトルが使われるのは、羽生くんだけのような気がします
    本屋さんが開いてないので、中身を見てから買いたいと思ってますが、皆さんの反応を見てからにしたいと思います
    ヴィンセントくんのインタビュー見ました
    羽生くんをとても褒めていて嬉しいです
    彼もいつ頃復帰するのでしょうか?
    羽生くんも氷に乗れてると言う噂画像ありますが、良い練習が出来てるといいですね

    • Jun より:

      おのさま

      ほう・・・氷上練習の情報ですか。たしかに、カナダ国内での「練習時の諸注意」のようなものがTLで流れてきたので、クリケットもそろそろ始まっているかな?と思っていました。

      何よりも羽生さんは怪我なく昨シーズンを終えましたし、オフの「日本での活動」が無いので、練習と振付作業に集中できると思います。

      今年はトロントのメディアデーもあると思いますので(8~9月はさすがに大丈夫かと!)、新プロも楽しみですね!

  2. ととちゃん より:

    とても興味があるのですが、下に並んだ名前が多いですね。
    vol.2を持っていないので、羽生選手にどれくらいの比率を充てる雑誌なのか読めないこともあり、迷っています。junさんのレビュー待ちということで。

    ただ、このコピーはなかなか鋭いですね。ツィッターなりブログなりでファンの言葉を調べたのかな、と思います。他社と似たり寄ったりでは駄目で、こういう攻めの姿勢は大歓迎です。

    昨日は真瑚くんの羽生選手リスペクトがあり、なんだかんだ毎日のように話題があることに、嬉しくもあり、びっくりもしています。砂漠時期としては上々ではないでしょうか。

    • Jun より:

      ととちゃん さま

      フィギュアスケーターズは、本誌も別冊もスケ連のお墨付きなしで作っているので、他の選手の写真はある程度入ってくると思います。

      ただ、それがあったとしても、あの雑誌の編集チームはスケート村に忖度しない考えなので、ゆづファンが何を求めて、何を望まないか、正確に把握しているはずですね。

      「口だけ」じゃない、「美しさは正義」を証明する写真を揃えてくれることを期待しています。