ゆづ現地到着!

ゆづ現地到着!

羽生さん、ブライアンともにいい表情だったので、ちょっと安心しています。「ブライアン、マスクせんで大丈夫?」と、ここだけ一瞬外したのかな?ということにしておきましょう。

「色々言いたいこと」というのは、やはり我々が想像していたこともちょっとはあるような気がします。まぁ、いい演技をすることが、すべてを解決してくれることでしょう。

アップ主さん、いつもありがとうございます!コレ、まだ続きがあるみたいですね。当初、バラ1・SEIMEIへの変更を決意したのは、年明け以降だったのかな?と想像していたんですが、どうも違うかもしれないな・・・と。そこは、本人がいずれコメントしてくれることでしょう。

ところで、「プレッシャー」とか「期待」とかって何でしょうね。正直いって、スケ連やその一派、ISU含めて、羽生さんが競技者として現役を続けている限り、彼の「周り」は敵だらけですから、プロに転向して伸び伸びやってもらってもいいんじゃないか?と私なんかは思います。昨年のFaOIでのToshIさんとの出会いからも分かるように、あなたを心からリスペクトして、一緒に仕事をしたいと思っている人たちは、世界中にいくらでもいるのです。おそらく、熱心なゆづファンほど、「北京なんて目指さなくていいよ!」という意見が大半なんじゃないでしょうか。

でも、なぜ現役にこだわるのか。私の想像ですが、「トップレベルの技術を表現できているうちは、現役を続けよう」という気持ち、あるいは「続けてみなさい」という家族からのアドバイスがあるのかもしれない。他には、ライト層はアイスショーなんて知らないに等しいから、「競技人口の拡大を含めたフィギュアスケートの普及」だったり、「観客動員」だったり、「東北への恩返し」だったり、そういうものを考えたら、プロスケーターとしての活動だけなら「限界」があると考えているのかもしれない。

ラクな道とツライ道があるなら、ツライ道を選ぶ。そういう人生を歩んできた人ですからね。いずれにしても、本人が納得いくまでやりきってほしいです。

では、また明日!

Jun


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コメント

  1. みつばち より:

    こんにちは 更新ありがとうございます。

    ディック・バトン氏がおっしゃる通り「彼はもう別格なんだから好きなようにやらせてあげなさい」
    これですよ、さすが長老はわかってらっしゃる。

    SOIのチケット売れ行き差がほんと露骨で(メールのおすすめみただけでもわかります)これみても日ごろの行いを顧みない方々は豆腐の角に頭をぶつけたらいいんです。

    すいませんJunさまのお庭でぶしつけでした。

    • Jun より:

      みつばちさま

      SOIも無茶しますよね!横浜は、木金土日の、4日連続ですか!

      しかも、木曜は夜で、金土日はお昼ですから、木~金の間のインターバルが短い気が・・・。本当に怪我だけは気をつけていただきたいと思います。