なんすか！この海鮮丼わっ！
食器がまず、丼ぶりというより、まるでサラダボウルのような皿に刺身がてんこ盛りで、ウニとイクラも乗っていて、ご飯が見えません！おいくらするのか考えただけでも恐ろしいです。そりゃ、屋敷先生も食べきれないはずですよ。
伊勢海老を触っているのは、北海道帯広市出身の女流棋士、渡部愛女流三段ですが、プリっプリの海老を大絶賛していたので、最高の素材なのでしょう。伊勢海老はあくまでもサービスだそうですが、地方都市の本気のおもてなしを見た気がします。
このカツカレーも、ココイチのチャレンジメニューですか？という巨大な皿に、超分厚いカツが5～6枚乗っていました。こんなの食べたら将棋なんて指せないでしょ！と。まぁ、1日目はスローペース進行なので良いとして、藤井三冠、2日目のお昼にあの海鮮丼をオーダーするのかどうか、興味深いです。
もはや何の番組か分からないですが、土曜日はこんな感じでやってました。そして、将棋自体は互角です。例のように、形勢が動くのは2日目の午後以降でしょう。
では、また明日！
Jun
