上記Twitterは一部音源のみなので、フルバージョンは「インスタ」の方でお聞きください。
新次元。次のステップへ向かう時。すごく楽しみな時が多いです。いまの自分がどれだけ通用するのか。どんな景色が待っているのだろうか。どれだけ達成できた時の達成感を味わえるのだろうか。すごく、すごくワクワクします。その後、すぐに現実を突きつけられて、悔しくて、もっと上手くなる!強くなるんだ!と思って、がんばっています。もちろん、耐えきれないほどの苦しさや、辛いことも、感じることもありますが、そこから諦めないで達成できたものは一生の宝物になると思います。だから、僕がこれまで頑張ってきたジャンプたちやプログラムたちは、一生の宝物になっています。
これ、いつ録ったんだろうな?と気になって、少し文字起こしをしてみました。さすがに全日本の後は忙しいはずなんですが、全体としては自信に溢れていて、ポジティブなメッセージのように感じます。ということは、全日本の前、練習を再開して、コンディションを戻し始めた頃の声なのかな?と勝手に想像しています。
本当に、もうあっという間に2月は来ますからね。怪我なく、良い練習が積めていることを祈っています。
心強いツイを見かけたので、ご紹介。ある意味で、日本のファン以上に熱心なのが中国のファンの方々ですから、ゆづバナーでスタンドを埋め尽くしてくれることを期待しています。
・1/17(月)織田信成『フィギュアとは”生き様”を観るスポーツである!』(KADOKAWA)
・1/19(水)「フィギュアスケートファン 北京五輪徹底ガイド」
・1/20(木)「フィギュアスケート・マガジン 2021-2022 Vol.2 全日本選手権特集号」
・1/25(火)「Ice Jewels Vol.15」
・1/26(水)城田憲子『たかがジャンプ されどジャンプ』(集英社)
・1/31(月)「フィギュア・スケーターズ24」
・1/31(月)「KISS & CRY Vol.42 全日本選手権特集&北京五輪応援号」
「一昨日の記事」の一覧に、織田君の本、フィギュアスケートファン、ジュエルズの3冊を追加して、再掲しました。これはもう、特に雑誌に関しては、羽生さんが全日本で勝ったことを受けて、各誌一気に作り上げたのでしょう。ひとまず、20日に書店に足を運んで、3冊揃えばいいかなと思っています。
明日は、体操の白井健三さんのインタビューを見ていく予定です。
では、また明日!
Jun