『蒼い炎Ⅳ―無限編―』を入手しました。2月2日に発売された「究竟編」も300ページ近くありましたが、今回もほぼ同じボリュームです。本書は、「2020年12月の全日本から、2023年3月のノッテ」まで収められているので、「コロナ禍における羽生結弦の歩み」で一冊まるまる作られています。最近ファンになった方は、とりあえず本書を買ってみると良いかもしれません。
写真はそこまで多く収録されていないんですが、まぁ予想できたことですけど、「GIFT」の写真は一枚もありません。例の「GIFT Official」の写真すら借りなかったのは、なぜなんでしょう。その代わり、「プロローグ」や「ノッテ」の写真は収録されています。
ただ、「GIFT」の部分で、「前日のリハーサルで腰を痛めて、当日は痛み止めを打ちながらのぶっつけ本番」（275頁）とあって、まじ？そんな話出てました？と、衝撃を受けましたね。
そっか、初出しの話けっこうあるかもな、これは・・・と、ちょっとずつ読んでいこうと思っています。
多摩センターから歩いたら、遠かった・・・。20分以上は間違いなく歩いたと思います。肉を買ってから、永山に向かったら、明らかに永山の方が近かったですね。とは言え、永山からも10分以上は歩くので、よっぽど美味しくなければ、また歩いて買いに行くのはキツいな・・・。まぁ、くまざわ書店で「無限編」を買えたので良かったですが。
いま氷水に浸して解凍しています。そんなわけで、「徹子の部屋」の感想は明日、「肉の感想」は明後日にでもまとめておきます。皆さま、よいGWをお過ごしください。
では、また明日！
Jun
