金曜日に「情報解禁」がされましたけど、羽生さんのビジュアルショットだけでなく、公演日告知の方もレトロゲームの「ドット画」のようなデザインになっていますね。
改めて、公式HPでの「コンセプト紹介」の部分を読んでみると、このショーのための「オリジナルストーリー」を準備している感がありますよね。つまり、「GIFT」にあったような「羽生結弦のフィギュアスケート人生」という実在のテーマを扱うのではなく、まったく違った方向性のショーではないか?と。まぁ、泣いても笑っても、なんだかんだであと一週間ですから、あとはその日をただただ待つだけですが。
しかし、羽生さんの口から「ゲーム」という言葉が出てきて、かつてプレーしたと思しきタイトルの名前も出てくるんですが、いま何やってんのよ?というのは気になる所です。
コンシューマーゲーム(家庭用ゲーム機タイトル)で旬なのは、例えば、ストリートファイター6とかアーマードコア6とかペルソナ5とか。一方、スマホでもできるゲームでいま超流行ってるのが「スイカゲーム」で、ホロライブのVチューバ―から、プロ雀士の人もけっこう配信してて、「令和のテトリス」なんて言われてますね。「雑談しながら遊べる」という所で、ゲーム実況界隈で「使い勝手のいいゲーム」なのかな?と感じます。
まぁ、自分の場合、11月9日に出る「龍が如く7外伝」から、年またぎでゲームにどっぷり浸かるつもりなので、その前にRE_PRAYの公演があって良かったなぁ・・・なんて密かに感じています。
では、また明日!
Jun