いろいろあって出遅れましたが、めっちゃ良かったですね。実は、4月のeveryは録画を失念していたので、もしかしたらその時の映像も入っていたのかもしれませんが、私にとって初見だったのが、以下の4つのシーンでした。
・Permission to Danceの撮影
・現地会場での振付
・ナレーター付きのカルミナ映像
・演技後のバックヤードでの様子
現地会場でのリハーサルで、女性の振付師さんが羽生さんの腕の位置に対して細かくリクエストしていたのは新鮮な驚きでしたし、バックヤードで大地さんが興奮気味に喜ぶ姿は、なんだかゆづファンの我々も褒められているような、とても誇らしい気持ちになりました。限られた時間でこのような難しいコラボにチャレンジしたお二人に改めて感謝という感じです。
そして、カルミナ映像でのナレーターさんの説明が的確で、もしかしたら原稿に羽生さんのチェックが入っているのでは?という気がしました。皆さんすでに円盤やHDDに編集済でしょうけど、DVD/Blu-rayの特典に入っていてもおかしくないクオリティだと思いますね。欲を言えば、「Danny Boy」もメッセージ性のある楽曲なので、ナレーター付きで見たかったです。
では、また明日!
Jun