16歳とはいえ、元気いっぱいですね!でも、「かわいい!」だけでは芸がないので、モニターの画像に目をこらしてみました。写真集のための画像のセレクションをしてくれているはず!・・・と期待していますが、上段左から、MOIのSEIMEI、春ちゃん、Otonal、中段左から(青っぽいですが)ホプレガ、パープルOrigin。下段左から、五輪連覇の時の一面(SEIMEI)、ANAの白ジャージー、Otonaという所ですか。
皆さん、もちろんお持ちだとは思いますけど、前作の『YUZU’ LL BE BACK – Dancin’ on The Edge 2』は、昨年の6月11日に発売されています。なんといっても、さいたまワールドがあってこのスケジュールで出せていたので、もしかすると、今年出るなら、もう少し発売が早まるかもしれませんね。
そこに来て、田中さんですよ・・・。もしかして、今年のジュエルズのフォトブックは、これまでの総集編的なものなの?と。
ちなみに、私のベスト3は、第3位がインパクトでVol.1、第2位はかっこよさでVol.5、第1位は意外性&透明感でVol.7です。
ところで、昨年のジュエルズのシーズンフォトブックは、7月19日発売でした。こっちも早くなるかもしれませんね。カメラマンの皆さんも、セミナーが次々と中止に追い込まれていますから、今年は早いはず!と勝手に予想しておきます。楽しみに待ちましょう!
猫を見たら、これを見ないわけにはいかんですな。ああ、かわいいよ!
では、また明日!
Jun
コメント
こんにちは 更新ありがとうございます。
いまS☆1で今年四月までのアスリート検索ランキングが特集されてたのですが、一位はもちろん羽生さんでした。
スーパースラム達成、新たなSEIMEIを戦うSEIMEIではなくて、もっと違う落ち着きをもった晴明で、映画の晴明に近づけた。と言う羽生さん。
6万枚の羽生さんを撮影したカメラマン、能登直さんが選ぶ一枚、というコーナーでは、仙台の凱旋パレードで羽生さんが皆に「ありがとう~」と手を振るところ。
なんと能登さんは同じ車の上にいながらそれを撮影し損ねた、そしたら羽生さんが「いまの撮ってなかったでしょ?」で、もう一度やってくれた、それが珠玉の一枚、ということでした。
能登さんは中学生の時、羽生さんのお父さんに習ったことがあるそうですが、それにしてもこんなに気が付いて配慮してくれる人いますか?
多くのカメラマンの視線が羽生さんを追いかけるのは無理ないですよね。
みつばちさま
能登さんの写真はもっと見たいんですけど、「YUZURU」は(今の所は)4年に一冊というペースだし、Sportivaはホント写真以外はしょーもない雑誌になってしまったので・・・。
ただ、いまはこんな状況ですので、能登さんの方でも、企画が立ち上がっていると信じたいです。
なるほど!昨年が6月だから、それより少し早まるかも知れませんね。自粛解禁と共に写真集発売だと、どんなに嬉しいでしょう。
ところでjunさんはネコ派なんですね。羽生選手はもう、言わずもがなですが、長久保さんまで!世はネコ派が多数を占める勢いですね。イヌ派ですが、羽生選手が好きなら、両刀使いになってみようかなと思うこの頃です。
そして、表紙ですが、皆さんvol.1は気恥ずかしくて避けてらっしゃるのかと残念だったので、junさんが3位入賞させて下さって嬉しかったです。私はこれが1位です!
ととちゃん さま
犬も好きですよ。かわいい動物全般好きです。ただ、猫に関しては、エキゾチックショートヘアのような「ぶちゃ猫」も好きですねー。
ジュエルズのVol.1は、ボウイ時代の氷室京介のような一枚で、個人的にはかなり衝撃を受けましたね。あれを創刊号に選ぶなんて、攻めてるよなーーーと。インパクトという点では、あらゆる「ゆづ雑誌」の中でも一番かもしれません。あの頃の編集担当者はまだジュエルズにいるんでしょうかね。