今日はEX前半から、6人のシングルスケーターをピックアップします。フィギュアスケート速報さんは「こちら」。フジのワールド特設サイトは「こちら」で。
オープニングでは、羽生君(9:49~)は「春来い」衣装でのズサー!を披露。
その後、一番手は畑崎李果さん(12:34~)。以前「ご紹介」しましたが、神宮外苑所属のノービス選手。女子なのに「ゆづリスペクト」を公言しているかわいいスケーターです。前半で1本転倒がありましたが、3連コンボを決めてから、次々とジャンプを決めて、頑張りましたね。この超満員の会場で、本当に立派です。
デールマン(25:16~)。ジャンプに苦労していましたが、彼女に関しては、この場に立てていることが、素晴らしいです。そういえば、ホイットニー・ヒューストンって、例えば、セリーヌ・ディオンに比べると「フィギュア登場率」が少ない気がしますが、久々に聞いたけど、いいじゃないですか。スケートが伸びる選手にはこのヴォーカルは絶対に合うはずだし、デールマンの場合、メリハリがありつつ大きな動きでうまく曲調を掴んでますね。日本の女子にもこういうスケールの大きい曲をEXで滑ってもらいたいです。
テネル(38:30~)。そして、彼女はリアーナと、女性ヴォーカルものですが、これは、けっこういいじゃないですか!良くも悪くも、リショーさんの指導で「ロボット風味」な演技が彼女のトレードマークになっている気がするんですけど、その先入観を覆すような、伸びやかなスケーティングを見せてくれています。黒のライダースジャケットを着ているから思い出したんですが、こういう曲は、樋口新葉ちゃんなら、もっと上手く滑りそうだなぁ・・・と。来季は新葉ちゃんの活躍も期待したいです。
リッツォ(47:17~)。いま彼は20歳ですから、「ゴーストバスターズ」は彼が生まれるはるか前の映画なので、絶対知らなかったろ!と思わずツッコミを入れたくなりました。それを言ったら、ビートルズもストーンズもクイーンもそうなんですが、親の影響なのか、レトロなものを受け入れてくれる彼の感覚は嬉しいですね。
フリーはミスがありましたけど、このEXでは、ピッタリした作業服みたいなのを着ながらも、ジャンプは上手い!途中で降ろしましたが、例の「幽霊退治捕獲装置」を模したリュックを背負いながらでも、ジャンプは跳べるのでは?と思いました。国別出場も正式に発表されたので、楽しみです。
ツルシンちゃん(52:13~)。このEXを見ていてよく分かったんですが、エテリ式の指導により、ジャンプだけ突如跳べるようになったわけじゃなくて、表現面でもグッとレベルが上がりましたよね。そもそも、これまで彼女のEXをそんなにたくさん見てきたわけではないのですが、もはや別人のスケートといっていい。引き続き来季も、日本女子にとって強力なライバルになることでしょう。
ボーヤン(1:01:41~)。昨シーズンのSPのEXバージョンですが、3Aも入っていて、勢いのある楽曲のまま、あっという間でした。最後に笑顔を見られてホッとしましたが、彼にとって不本意なシーズンだっただけに、来季は巻き返してほしいものです。
明日は、後半の5人のシングルスケーターをレビューして、さいたまワールドの「レビューシリーズ」も完結予定です。
では、また明日!
Jun
コメント
オープニング、初めて見れました。
春来いでのズサーっは、スワンよりもミスマッチかも知れないのに、羽生選手がするとサマになりますね。
ゆるキャラが滑っている様子をリンクサイドで見ている様子など、とても楽しんでいるように見えますね。でも、オープニングのクライマックスはやはりネイサン。だからか、笑顔なのにやはりどこか寂しそうに見えてしまいました。
ただ、あの時の経験があったからこそ、と きっと言える時が来ると思っています。
ボーヤン、この曲をEXに選んでくれて嬉しいです。グリーンデスティニーは、ボーヤンに似合うなあと思います。ステップもキレがあって、ボーヤンは来季もっと上にいけると
改めて思いました。
こんばんは
動画見れなかったのはやっぱり私のスマホのせいみたいです。
他のスマホで見たら無事見れましたので。
羽生くんのズサーも見れました。
お手間かけさせましてすみませんでした。
私の見たジャンプのジョジョはおそらく3部以降ですね。
別に気持ち悪いと思った記憶がないので。
ゴーストバスターズ懐かしく見ました。
ハビとかキーガンにも似合いそうですね。
私が知らないだけで他にも懐かしいプログラムがたくさんあるんでしょうね。
The Lord Of The Rings王の帰還の女性ボーカルの主題曲、タイトル羽生くんにぴったりだし滑って欲しいなぁって妄想が広がります。
ツルシンちゃんは、今年の大化け大賞ではないでしょうか。あれだけ転倒していた4Sを最後に決め、そして何よりジュニアからシニアへ羽化とも言える表現面の向上ですよね。
一方で、ツルシンの成功により、エテリ・メソッドは脂肪のない子供体型の選手にしかはまらないのが図らずも証明されてしまいました。今回のザギちゃんは、紀平さんの3A転倒にも助けられ、根性でタイトルを奪取しましたが、ドーピング検体が取れないほど過酷なダイエットをした結果ですし、転倒はないもののバタバタ演技でした。ここにロシアの大人女子選手の限界があるように思います。
来期以降、エテリ組で一人毛色の違うコストルナヤが、今より高難度なジャンプを跳びながら、あの涼しい表現を保てるのか楽しみですね。