エテリ組アイスショー(2/26)

エテリ組アイスショー(2/26)

正確には、エテリ組単独のアイスショーではなく、「エテリ組とモーゼル組の合同ショー」ということらしいです。ロシアからは「新型ウイルス」のニュースはまったく入ってこないので、アイスショーも開催されています。会場内は暗いですが、お客さんもよく入っているようです。画像は、コストちゃんのファンの「インスタ」から。

2シーズン前のSP「アディオス・ノニーノ」を再演。当時は、まだ後半ジャンプ固め打ちが許されていましたから、いまの感覚で見ると、「なかなかジャンプ跳ばないなぁ・・・」という印象です。

衣装もヘアスタイルもイメチェン。ジャンプで一本転倒があり、彼女にしては珍しく全体的に演技が粗かったので、そこまで準備期間が無かったのかもしれません。 演技後、厳しい表情になっていたのは、さすがといったところ。

昨シーズンSPの「秋のささやき」ですね。3人の中でいちばん動けていると思いますが、それでもこらえ気味に降りたジャンプもあって、ベストではない感じ。そう考えると、このチームの選手たちは、いつもノーミスの完璧な演技を朝飯前にできるのではなく、試合に向けてのコンディショニングや、試合で決めきるメンタル面のトレーニングも行き届いているのかなと感じました。

後半のスピンの部分で、氷上の高さのカメラから見上げるようなアングルの映像に切り替わりましたが、ありそうで無くて、なかなか斬新で面白かったです。

このプログラムはちょっと見たことないかもしれません。一本目、3Aにチャレンジして転倒。思ったよりも、けっこういい所まで行ってる感じはします。

このピアノ曲にクリムキンは合わないよなぁ。こういう曲を競技プロにして、表現の幅を広げてほしいですが、振付師があの人なのでね・・・。

雑誌の発売がしばらく無く、世界ジュニアまでまだ数日あるので、まだ読み終えていない本を読み切れれば・・・とか、そんなことを考えています。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. Fakefur より:

    ありがとうございます。
    人が集まるイベントを当たり前のように行うロシア、どんだけ隠しているのでしょう。。

    コルトルナヤは、定位置につく前に曲が始まっちゃった感じでしたね。衣装と髪型が大人っぽくて素敵ですね。彼女には、しっかりと形の決まったイナバウアーをもっと長く見せてほしいですね。スパイラルも美しいでしょうね。

    シェルバコワは少し成長していませんか。小枝のように細い手足で、見るだけで痛々しかったのに、普通に見れました(それでも十分細いですが)。後半の3Lz-3Tが、メドちゃんのよっこいしょ跳びに近くなっているように見えます。

    トゥルソワは、こういうクラシックを滑ると上の二人との実力差が明らかですね。フィギュアスケーターである限り、柔らかい表現は伸ばしてほしいですが、ハマっているのはキルビル系ですね。

    • Jun より:

      Fakefurさま

      ヨーロッパだろうが北米だろうが、中国から人が入っているかが重要で、ロシアはどうなんだ?という話ですよね。まぁ、隠しているのは確かでしょう。

      アディオス・ノニーノはいきなり曲が始まっていて、「これ演出?」と最初は思ったのですが、他の二人を見るとそうではないので、音響係がミスったぽいですね。

      シェルバコワは、もう体操の跳馬みたいに、離氷前から身体をグニャっと捻ってジャンプを回っているので、ジャンプの高さ・幅がそんなに出ないスケーターということなのでしょう。

      一方で、トゥルソワはジャンプは高いんだけど、今シーズン、特にフリーは降りられなくなっています。勝負としては、ワールドは誰が勝つかまったく読めないですね。