スポーツ紙振り返り(2020.12.29)

スポーツ紙振り返り(2020.12.29)

(1)スポニチ

年をまたいでしまいましたが、12月29日(火)のスポーツ紙各紙です。MOI自体は27日(日)に開催で、翌28日(月)は休刊日でした。

休刊日を挟んでいたにも関わらず、しっかりMOIの羽生さんの特集をするのは、異例なような気がします。この全日本を羽生さんが勝った意味の大きさを改めて痛感しますね。

さて、「スポーツ新聞のゆづ特集」の元祖であり、トップを走っているのがスポニチです。ただ、今回ページ数については控えめです。2面の3分の1ほどで羽生さんの側転ショット。そして、3面丸々使って「春ちゃん」です。

折り目で読みづらいと思いますが、「冬来りなば春遠からじ」とあります。まぁ、意味は分かるんですけど、ググってみたら、もともとは英国詩人の、If winter comes, can spring be far behind? から来ているようですね。もちろんこの英文は「春の到来はかなり遅れているのだろうか?→いや、(もう冬は来ているのだから)遠くはないだろう」という反語表現です。

(2)報知

スマホのカメラでサイズが勝手に調整されて申し訳ないのですが、2枚目のショットは3面を丸々使っています。実は、スポニチと申し合わせたかのように、報知も、2面の3分の1ほどでフィナーレ側転、そして3面の写真の計2面のみ。

そもそも、春ちゃんの美麗写真は、小海途さんも矢口さんもすでに写真集の方で発表していますから、あえてここは一歩引いたのかもしれないですね。もちろん、私の勝手な想像です(汗)。

(3)デイリー

デイリーは、SP→フリー→MOIと、完全燃焼してくれました。5面でMOI全体を特集(1枚目と2枚目の画像)。そして、14・15面の2面ぶちぬきの春ちゃん(3枚目)です。

そういえば、オープニングの「天と地と」の衣装での写真が、スポニチと報知には無いんですよね。そして、このデイリーとサンスポはしっかりオープニングの写真も掲載。なかなか見られない光景だと思うので、しっかり収録してくれたことは評価できると思います。

(4)サンスポ

29日の紙面で一番分厚い特集だったのが、サンスポです(日刊は購入していないので、分かりませんが)。2面と3面をMOI特集。13面まるまる春ちゃん。14面に3日間のゆづ詰め合わせと熱心にやってくれました。

MOIについては、側転のショットはさすがに「かぶり」がありますけど、他は重複が無くて、各紙の特色が出ているように思います。さあて、このスポーツ紙の頑張りを踏まえて、雑誌はどう応えてくれるか。

まずは、1月8日(金)のマガジンですが、さすがに山口さんは現地で取材できたと思いますけど、山口さんの相棒の毛受亮介カメラマンは現地に行けたんですかねぇ。毛受さんのコラムもマガジンの良いスパイスになっていたので、いつも楽しみにしているのですが・・・。そうなると、いつも以上の「文字テロ」でゴリゴリ行くのかも。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. おの より:

    先程コメントしたら
    拒否されましたと言われました
    どうしてかしら?

    • Jun より:

      おのさま

      文字認証でエラーが続くと、一時的にコメント投稿ができないのかもしれません。

      お手数ですが、もう一度お願いします。

  2. 雪女 より:

    新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    スポーツ紙、以前はスポニチと報知くらいでいいかなと思っていたら、近頃は全紙力を入れてくるので、買う量が増えてしまいました。日刊の過去を知らない私は、どんなだったんだろうとちょっと興味あり、です。
    氷の上での片手側転、二人とも軽々としかも美しい体勢で行っていますね。以前他のスケーターが地上でやっているのを見たことがありますが、これ、結構スケーターは練習するのでしょうかね?

    今、幸せ気分で全日本を振り返って演技を観ています。もしオリンピックがあったら、フリーは「天と地と」で間違いないと思いますが、ショートはどうでしょう、とても気に入ったプログラムなんですが、採点上、ロックは少々不利かもと思います。(パリ散はブルースっぽかったし)それにしてもいつ開催されるかはっきりしないので、選手も戦略を立てにくいですよね。

    • Jun より:

      雪女さま

      こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

      日刊の暗黒時代といえば、青嶋ひろの氏がフィギュア担当記者だった頃ですね。本紙以外に「日刊スポーツグラフ」というフィギュア雑誌を定期的に発行していたんですが、ほどなくして休刊になりました。その惨状はアマゾンのレビューにしっかり残っています(汗)。

      LMEYが五輪向けではないという意見は、海外の評論家か誰かが言ってたのをTLで見かけた気がします。そもそもいつシーズンが正常に開幕して、五輪の日程が決まるか不明なので何とも言えないですが、まぁ、何試合かこのプログラムを滑ってみて、スコアの出方を見ながらチーム全体で判断するんじゃないかと思います。私は、この2本のプロで十分に戦えると思っています。

  3. Sennin より:

    うわっ!デイリー買ってませんz。゚(゚´ω`゚)゚。
    デイリーは販売部数少ないのか?私がいく頃はコンビニにないんですよ。
    MOIは他のコンビニに足を運ばずで残念でした。

    片手側転は結弦君の提案でしょうが、以前本当はやりたくないと言ってましたね?
    いつ怪我につながるか分からないほど危険だと、梨花ちゃんのプロは静止したところでやるのでまあまあですが、結弦君がアイスショーでやってたのは滑っていって側転だったのでそりゃ危険ですよね。

    • Jun より:

      Senninさま

      デイリーは3日間ずっと大特集でしたね。今後デイリーがさらに飛躍するためには、看板カメラマンの存在と、試合が無くても特集を組めるかという所でしょうか。

      まぁ、羽生さんのプログラムの中に、側転は必要ないでしょう。たとえそれができる身体能力があるとしても、スケートとジャンプを堪能させていただきたいです。

  4. 雪うさぎ より:

    久しぶりにコメントします。
    あの、27日(日)は女子FSでMOIは28日(月)開催でした。なので29日の新聞でよろしいかと(^_^;)
    現地観戦しましたがカメラマンは全部で6人くらいでした。小海途さん、矢口さん、田中さん、能登さんはDブロック側で撮影されてました。あとお2人位いらしたかな。

    • Jun より:

      雪うさぎさま

      ご指摘ありがとうございます。

      実際に放送のあった日も、金曜にSP、土曜にFSで、まだその翌日に競技が残っているという変則的な日程に違和感があり、そのまま間違ってしまったようです。

      カメラマンが6人というのは、贅沢とは分かっていても、ちょっと少なすぎますよね。でも、田中さんが撮影されていた情報は把握していなかったので、安心しました。ジュエルズとフォトブックも出そうですね。