休日を利用して、16年前に放送されたシーズン1(全11話)と、新シーズンの最新話までの3話、計14話を一気に見ました。いやぁ、面白いですね。
前のシーズンはほとんど見ていなかったので、いやぁ、ガッキーのギャルメイクと、かわいかった頃のハセキョーに衝撃を受けましたね。
新シーズンの方はまだ3話なので何とも言えないですが、半沢直樹の脇役陣(及川ミッチー・江口のりこ・山崎銀之丞)の演技が濃すぎて、大学受験ドラマというより、学園系権力闘争ドラマ風味になっています。来週から、東大数学の鬼「柳鉄之介」が再登場するので、もう少し受験モードになってくるでしょうか。
先シーズンを知らない方は、いきなり現シーズンを見ても訳がわからないと思うので、前作からの視聴をオススメします。まだまだ間に合います。受験とか試験関係なく、自分自身に「喝」が入る感じがします。
では、また明日!
Jun
コメント
こんにちは 更新ありがとうございます。
「ドラゴン桜」の前シリーズはリアルタイムで見てました。
再放送が深夜になってしまったのは今の放送コードにふさわしくないから、という意見があるからだということです。どこがいけないのか、わかりません。
「鬼滅の刃」がアメリカでもヒットしたのはポリコレでがんじがらめになったアメリカ映画がつまんないからだと思います。
外出自粛中に漫画を買われた、と先日言われてましたが私もずいぶん買い込んでしまいました。紙版を買ってます、著者にはいる印税が大きいし、本屋さんがなくならないようにしたいので。
みつばちさま
「バカとブスこそ東大に行け!」はこの間も桜木先生が言ってたので、何がマズいんでしょうね・・・?ただ、Paraviでぜんぶ見れるので、本当に見たい人は動画配信サービスを活用するから、あまり関係ないような気もします。
鬼滅の無限列車編は、バトルアニメとして出来がいいので、海外の方も細かい作品設定をさほど知らなくても楽しめるかもしれません。かつて私は、アメリカのドラマはよく見ていたんですが、映画はまったく見てないですね。最後に劇場で見たのは、パイレーツぐらいかも。
漫画といえば、ドラゴン桜の原作者の三田先生の野球漫画はちょっと見たいなーと思っています。
もしかして「砂の栄冠」ですか?
あれ全部読んだんですよ。
スポーツ強豪校を卒業した私にはリアルに感じられる内容でした。
甲子園出場にはお金がかかる、スター選手には在籍中から様々な思惑を持った大人たちが群がるということ。選手本人も大学推薦進学が目的だったりする。
主人公は進学名門の公立校に在学している、という設定でしたが。
対戦校の学校名が実在の学校に微妙に似てるところもツボでした。
みつばちさま
いえ、私が関心を持っているのはもっと昔の作品の「クロカン」です。
野球作品はいろいろ出ているようなので、電子書籍でまとめて読んでみようと思います。