・発売中「AERA 2022年2/21増大号」(470円)
・発売中「Newsweek 2022年2/22号 羽生結弦 挑戦する心」(490円)
・発売中「羽生結弦 進化の原動力(AERA増刊)」(1,200円)
・発売中「北京冬季オリンピック 永久保存版 羽生結弦 伝説への跳躍 全記録(FRIDAY緊急増刊) 」(1,760円)
・発売中「ニッカン 羽生結弦 北京五輪 コンプリートセット」(1,500円)
・発売中「フィギュアスケートファン 北京五輪特別号」(880円)
・注文受付中「【羽生結弦選手 特別表紙版】せんだいタウン情報 S-style 3月号」(695円)
・2月24日(木)「Number 1046号 完全保存版 北京五輪熱戦譜」(700円)
・2月24日(木)「北京オリンピック総集編(週刊朝日増刊)」(1,000円)
・2月24日(木)「北京冬季オリンピック全記録(サンデー毎日増刊)」(1,000円)
・2月28日(月)「フィギュアスケート・マガジン 2021-2022 Vol.4 北京五輪男子特集号」(1,390円)
・2月28日(月)「フィギュアスケート通信DX 北京オリンピック2022 最速特集号」(1,320円)
・3月2日(水)「速報!北京五輪(サンケイスポーツ特別版)」(1,000円)
・3月5日(土)「ニッカン 羽生結弦 北京五輪エキシビションセット」(750円)
こちらのツイートを参考にさせていただきました。「報道量」云々で騒いでいる方々はどーせ知りもしない世界でしょうが、五輪3連覇が叶わなくても、ぜんぜん関係ないですね。太字にしたものは、個人的に購入決定です。
他に気になるのは、すでに発売中の「フィギュアスケートファン」ですが、前号からそんなに経っていないので、内容的にはどうかな・・・とやや不安。また、AERA増刊の「進化の原動力」は、4年前にも「連覇の原動力」というタイトルで発売されたんですけど、後日ハードカバーの「完全版」が出たので、ひとまず通常版の購入は見送ります。
あとは、仙台を応援する意味で、S-styleも注文しようかなと思っています。
代表選手・コーチ陣だけでなく、記者・カメラマンさんも本当にご苦労さまでした。マガジンの執筆・編集作業は全て終わっていることを願っていますが・・・。
無事の帰国、何よりです。ゆっくり休んでください。私たちも、引き続き、感染対策に気をつけて、日々頑張っていきましょう!
では、また明日!
Jun
コメント
こんにちは 更新ありがとうございます
やはり表紙栄えする人が表紙にきますね。
どれにしようか迷うほどですが。
本屋さんで中身見てからにします。
これ批判されてもねえ・・・何を買うか決めるのは個人の自由なんです。
で、売れそうなものを用意するのがまっとうな商売です。
みつばちさま
なんだかんだで、今回も凄い数が発売されますよね。
まあ、ネットで執拗に批判する人ほど、雑誌・書籍・新聞なんてまったく買わないケチな某オタおよびアンチなんですよね(苦笑)。
一般紙・スポーツ紙も、自社で運営・管理しているTwitterのリプライを見れば、実際に買っているのはゆづファンが大半で、的外れな批判リプをつけているのはアイコンがアレな方々ばかりと把握できているはず。
だから、こういう紙面・報道内容になるんですよ。あの方々は、自業自得ってことを分かっていないのでしょうね。