SEASON PHOTOBOOK撮影メモリーズ(2015-2016 後半)

SEASON PHOTOBOOK撮影メモリーズ(2015-2016 後半)

「後半」の動画のアップは10/15(木)と予定されていましたが、午前中にドン!と更新されてビックリでした。

今回も貴重な情報たっぷりの充実の内容でした。以下、軽くまとめておきます。

・トロントメディアデーは、他社のカメラマンがあのリンク内外の空間に密集するので、いかに他のカメラマンが写真に写り込まないかが大事。撮り直しももちろんできません。田中さんも毎年凄い体勢で頑張っていらっしゃるようです。そりゃ、今年なんて絶対にできるわけがないですよね・・・。

ジュエルズ本誌の掲載写真は、田中さんに選択権は無いようです。したがって、田中さんが撮影してきた写真から、まずジュエルズの編集者が気に入ったものを本誌用に選ぶ。SEASON PHOTOBOOKはオフ(6月~7月)に発売されますから、つまり、写真集用には、言葉は悪いですが「余りもの」から選んでることになります。もちろん、編集者のセンスも絶対ではないですから、どっちが良い悪いなんて言えないですけど、本誌の写真も重要なんだな・・・と定期的に読み直す必要性を感じました。今回「ボツ話」はかなり出てきます。

・バラ1(長野N杯、バルセロナGPF)についても、大いに語ってくれています。バラ1はあの静寂から始まりますが、でも、カメラマンも仕事をしなきゃいけないので、田中さんも心を痛めながら「バシャバシャバシャ」とシャッターを切るそうです。いまは「無音シャッター」なので音は出ないようになっているようです。ただ、将棋(藤井二冠)の取材に来るカメラマンは、相変わらずバシャバシャやっているけどなぁ・・・。

SEIMEIについては、ハイドロのエピソードが印象的です。ジャッジ席近くの正面からでないと撮影は無理なので、したがって「日本では不可能」とのことでした。今回紹介されていたのはスケカナでしたが、たしかに言われてみればそうだなと納得です。

他にも、写真集の各章の扉の写真の意味や、連続ショットが掲載されている場合は「一枚に絞れなかったから」とか、ただめくっているだけの読者が想像さえできない「深い意図」が次々と明らかになっています。ぜひ、本書を手に取りながら、動画をご視聴ください。

次回配信は、ちょうど一週間後の10月22日(木)予定。2016-2017シーズンの「青本」です。「前半」とあったので、やはり毎号二部構成で行くのでしょう。楽しみです!

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. みつばち より:

    こんにちは 更新ありがとうございます。

    NHK杯のツアーのお知らせメールが来ましたけど、どうしたらいいのかな・・・
    去年の15日に4度目の正直でN杯申し込んでたのがウソのようです。
    SPとEXが当たって、うきうきして飛行機予約してから1年たったんですね。

    大阪のラクタブドームならツアーじゃなくても行けるけど、最近では観劇でもコンサートでも「中止」か変更になるから申し込めないです。

    そもそもアイスショーにリモート参加ってありますか?
    挨拶だけ、なんてのもあったし。それなら最初から出場しないほうが良心的なのでは。

    すいません、グチグチ・・・

    しかし羽生さんは勝つべき時に勝てる人なんだなあ。
    勝てるときに勝つんじゃなくて。

    そういう選手が競技全体を引っ張る、アイコンになるのは当然と言えば当然なんですね。代わりはなかなか見つからないでしょう。

    • Jun より:

      みつばちさま

      スケカナが中止になり、おそらくフランス杯もダメでしょう。開催されるのは、アメリカ、中国、ロシア、日本の4大会になりそうです。

      去年のN杯はメンバーが凄すぎましたよ。羽生さん、紀平さん、コストルナヤも来ていて、私も仕事がかぶらなければ、根性出してチケットを獲りにいったはずです。

      羽生さんの、N杯へのなんらかの形での「参加」の可能性は、うーんどうでしょうね・・・。JOでアメリカ勢の映像を流していたのだから技術的には出来ないことはないですが、GPシリーズは基本的には「出場選手のための大会」ですからね。こればかりはまったく読めません。

      なんだか、この感じだと北京も1年延期になるような気がしてきました。選手も関係者も開催地も、まったく準備ができないですからね。そう考えると、東京はますます厳しい情勢となりそうです。