「フィギュアスケート・マガジン」の表紙が上がってきました。発売日は、Quadrupleの翌日、12月22日(水)です。
この表紙を見る限り、記者座談会には、これまで以上に、御三方が「ゆづ愛」を語り尽くす気配が漂っています。
そして、「フォトグラファーが語る羽生結弦」というのは、マガジンの毛受亮介カメラマンだけでなく、外部カメラマンの飛び入り参加もあるのかも?小海途神は「座談会」のレギュラーメンバーですから、さすがに両企画に登場は無いかな・・・。出版社縛りのようなものが無ければ、大物の登場もあるかもしれませんね。
「ずっと出さずにいた宝物」を・・・有難いことです。午後7時の時点で「1100RT」に「3500いいね」ですよ。数字が跳ねまくっています。
また一つ、全日本の楽しみが増えました。全力で応援しましょう!
ニッカンさんも、かつての「ヒール時代」を黒歴史として完全に闇に葬って、これもなかなかの労作ですね。「これを大きい写真にするなら、こっちの方が・・・」と言いたい部分もちょこちょこありますが、こういうものを作ってくれるだけ有難いです。
このページに、また新たな「言葉」と「勇姿」が加えられることを期待しましょう。
では、また明日!
Jun