なぜか、りくりゅうの演技が「限定公開」になっており、埋め込めず。「こちら」です。
さて、NHKで録画した番組を飛ばしながらチェックしたんですが、「このカウンター、わかんねーよ!」と、私も文句言いながら見ていましたね。
で、上に埋め込んだNHKのYouTube動画や、特設HPの「フル映像」の方は違っていて、技の名前こそ無いんですが、「TECHNICAL SCORE」という表示と数字とエレメンツの四角が並んでいる表記で、スッキリしています。こっちの方がはるかにマシだと思いましたね。おそらくこれは国際映像用なのでしょう。
よくよく考えると、N杯の地上派放送って、カウンター自体まったく出さない番組作りをしていた記憶がありますが、どーすんでしょうね。
リザルトは「こちら」。男子のSPは、ボーヤンと宇野さんとネイサンだけ見ました。ボーヤンはあの転び方を見て、「手首とか大丈夫?」とちょっと心配でしたね。宇野さんの4Fははっきり回転が足りなく見えて、実際リプレーの時に武史さんも「回転が・・・」って言ってましたが、刺されなくてよかったですね。ネイサンは、4Fは高さがあって良かったですが、3Aと4T-3Tはいつも以上にどん詰まりで流れがなくて、これじゃ110はさすがに出せないでしょ?と思ったら、盛ってきましたね。まー、羽生さん以外の採点については正直興味ないです。
「フィギュアスケート速報」さんでも確認しましたが、その通りなんです。いまこれを書いているのが2/4(金)の夜9時前ですが、羽生さんの現地到着の情報はありません。「すでに現地に極秘入国している」なんて怪情報も飛び交っていますが、これだけ中国国内でフィーバーしているのに、それをキャッチしていないはずは無いでしょう。
となると、現地での最初の調整は2/6(日)夜のサブリンクでの練習で、2/7(月)の公式練習を経て、メインリンクでの練習は当日の曲かけのみで済ませるということでしょうか。すごいね・・・。それだけ自信があるということなのでしょう。まぁ、極力メディアの取材にも答えないで、諸々の対応も、2本終わってからにしてほしいですね。
では、また明日!
Jun